タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

原発と研究する人生に関するorionoのブックマーク (2)

  • 都内からカナダへ避難、その後移住を決めた自分のまとめ

    飛ばない帽子 @thou77angis 事故から1ヶ月で思い切って海外に避難して移住を決めたけど、やっぱり知人や親族には理解が得られていない。 海外に行きたくて来たわけじゃないのになぜか、好きできたように思っている人が多く、「当に移住しちゃうの?」「じじばばが孫の顔がみたいって寂しがってるよ」と暗に責められる。 2011-06-27 04:37:33 飛ばない帽子 @thou77angis 東電と政府のせいで避難したんだよ。自分の思いつきだけで移住したんじゃないんだよ。原発の事故がなければ今も日に住んでるよ。責めるのなら東電を責めてほしい。危険だと思って子どもを守るために避難した事をなぜ責められなければいけないんだ。帰れるなら帰りたいに決まってるじゃないか。 2011-06-27 04:37:35 飛ばない帽子 @thou77angis 相変わらず「確かに危険かもしれないけどそこまです

    都内からカナダへ避難、その後移住を決めた自分のまとめ
    oriono
    oriono 2011/07/06
    流通論的な意味で興味深い記述がけっこうあった。移住の是非それ自体については…、あえて触れず。
  • 迫害され続けた京都大学の原発研究者(熊取6人組)たち(週刊現代) @gendai_biz

    「原発の開発には胡散臭いところがあった。モノは必ず壊れる。でも東電など電力会社は、絶対に壊れないと気で思っているように見えた。チェルノブイリ事故があったとき、日では『ソ連の安全に対する意識が遅れていたのが原因だ』なんて言われたけど、日のほうがよほどひどかったね」 落ち着いた口調で語るのは京都大学原子炉実験所の今中哲二助教(60歳)だ。 原発を推進してきた学者たちが「想定外」という言葉を繰り返すのとは対照的に、今日の福島第一原発のような大事故がいつか起きると警告を発し続けてきた学者グループがいる。 彼らはこれまで「異端の研究者」と見られ、テレビや新聞でもほとんど紹介されることがなかった。それどころか、学会では長く冷や飯を喰わされ、研究費や昇進でも明らかな差別を受けてきた。 遅きに失した感は否めないが、今回の事故で、そんな彼らにようやく注目が集まりつつある。原発関係者たちは、推進、批判の

    迫害され続けた京都大学の原発研究者(熊取6人組)たち(週刊現代) @gendai_biz
  • 1