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大峰山系と大普賢岳に関するorionoのブックマーク (9)

  • No,464 地獄谷から大普賢岳

    oriono
    oriono 2010/09/12
    地獄谷経由で日本岳西側のコルに登ったのち一般登山道で大普賢岳山頂へ。
  • シャクナゲ・シロヤシオ咲く大普賢岳周回 | 単身赴任の山歩き

    6/11(金)大普賢岳 和佐又山ヒュッテ7:28→和佐又山コル7:45→シタンの窟8:15→朝日窟8:22→笙の窟8:26→鷲の窟8:33→日岳のコル8:41→石ノ鼻8:57→小普賢岳9:08→奥駈道出合9:38→大普賢岳9:43→水太覗10:12→弥勒岳10:26→国見岳10:48→稚子泊11:04→七つ池11:20→七曜岳11:32→無双洞分岐11:46→無双洞12:48(昼休憩40分)→水簾の滝13:34→底無井戸14:09→笙の窟分岐14:28→和佐又山コル14:53→和佐又山15:05→和佐又山ヒュッテ15:22 累積標高差+-1100m 今日は直前まで何処に行こうかと迷っていたが以前より行ってみたかった大峰・大普賢岳の周回ルートを歩いてきた。 行き先に迷っていたのは今月に入り仕事が忙しく、休日にも出勤しなければならなかったり4時起きが4日間もあったりで身体の方は疲れが溜まっ

    シャクナゲ・シロヤシオ咲く大普賢岳周回 | 単身赴任の山歩き
    oriono
    oriono 2010/09/12
    周回コースのかなり詳しい解説。
  • 晴れ時々巨木、所により岩窟:和佐又〜大普賢岳〜無双洞〜和佐又 - 魂、貝殻、ほんの少し。

    (2008/09/27 晴れ) 和佐又ヒュッテ(08:58)=>笙の窟(09:44)=>小普賢岳(10:13)=>大普賢岳(10:41)=>七曜岳(12:06)=>無双洞への分岐(12:14)=>無双洞(13:16)=>和佐又のコル(14:38)=>和佐又山(14:49)=>和佐又ヒュッテ(15:08) 当は4時に起きるつもりだったのだが、寝過ごして5時起床。6時に出発。考えてみると、夏の間は全然車に乗らなかった。ガソリン価格云々以前に無茶苦茶混雑するし、屋外に停めると蒸し焼きになるし。山に行く時も、縦走だと入山と下山は別の場所になるので車は使い辛い。それ以前に、人より睡眠時間が必要で、普段乗らないからいつまで経っても運転に慣れない私に夜間長距離走行は無理なのだが。 とはいえ、大峰や台高へはやはり車でないと難しい。小房交差点でR169に入ると土曜の7時台というのに結構混雑している。吉野川

    oriono
    oriono 2010/09/12
    「小普賢岳というものの実際には山頂直下なので、踏み跡をたどって山頂まで行ってみるが、特に展望はなかった」
  • 大峰奥駈1日目 - 裏ノ山ニ居リマス

    oriono
    oriono 2010/09/08
    昇天巌が見つからないという話あり。webでも情報なしとのこと。
  • 大峰奧駆け

    重遠の入り口に戻る 日付:2002/6/5 ●大峰奧駆け 紀伊半島は大きな半島です。 半島の南部には果無山脈のように東西方向の山脈もありますが、北部は南北に長い山脈が3列、並んでいます。 一番東側の山の連なりが大台ヶ原や高見山を含む大高山脈、真ん中が大峰山脈、西に高野山、伯母子山の山脈であります。 紀伊半島の最高峰は大峰山脈の八剣岳1915mで、標高としては、そんなに高くはありません。しかし、隆起速度が速く降雨量が多いせいでしょう、非常に峻険な谷を持っています。 なかでも山上が岳は険しくて、山伏が修行を行うには、絶好の地形であります。大峰山信仰は7世紀後半、役行者によって開かれたとされます。 大峰参籠は上方の男たちの成年になる通過儀礼でありました。 先達に連れられて登ってきた若者たちは、覗きと名付けられた絶壁から、下を覗かされます。 体には縄が掛けてあり安全ではあるのですが、ズルズルと崖の

    oriono
    oriono 2010/09/06
    単なる山行記録ではなく、さまざまな視点が織り交ぜてあって飽きることなく読みきることができる。
  • Domain Details Page

    oriono
    oriono 2010/09/05
    例の周回コースが初心者には危険すぎるという指摘を含む。著者は田村義彦氏( 大台ヶ原・大峰の自然を守る会会長)。
  • 大峰ソロデビュー1・和佐又〜大普賢岳〜七曜岳-イチビリ坊やIt's Billy

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    oriono
    oriono 2010/08/24
    例の周回コース。朝4時台に出て昼12時台に和佐又ヒュッテに戻っている。
  • たかっさんの山歩記と山野草

    山歩きで出会った、すばらしい展望や山野草を 少しですが紹介していきます。 また色鉛筆で色々な風景や山野草等を描いたものを 紹介できればと思っています。 2024/07«│ 2024/08| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 │»2024/09 2007年8月12日(日) 大普賢岳を周回してきました 約2ケ月ぶりの山歩き、何処に行こうか?そうだ和佐又犬に会いに行こうという事で、大普賢岳に決定しました。 自宅を4時30分に出発しました。途中のスーパー駐車場で、ソウル先輩を待つK氏を見かけご挨拶。しばらくするとソウル先輩が到着。お互い安全にという事で、先に出発しました(5時05分)R24~R169 和佐又山ヒュッテに7時20分到着。身支度をして7時30分にヒュッテ

    oriono
    oriono 2010/08/24
    和佐又ヒュッテ→大普賢岳→(国見岳)→七曜岳→和佐又ヒュッテの周回コース。9時間半。
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