今日は、松原市の人権文化室主催の連続講座で話。 ちなみに、わたし大阪で高座をすることもあるのですが、どうも苦手なんですよね。大阪というとやっぱり引け目を感じます。いや、「人権のレベル」じゃなくて「笑いのレベル」がすごく高い。 今日は比較的同年代の人(?)が多そうだったので「やりやすいかな」と思っていたのですが、やはりレベルが違いました。ウケませんでしたorz。 やっぱ、修行が足りないなぁ…。 ちなみに、松原いうと食肉の街です。更池は向野と並んで、わたしたちの食生活*1をはじめ、日常生活にいたるまで欠かすことのできない街です。 で、食肉の街ということは、当然そこにはスジがありカスがあるわけです。 てことで、高座の後はもちろんお好み焼きを食べに行きました。 人権文化室の方から「お好み焼き屋さんってあったかなぁ」といわれていたのですが、かつてわたしは確かに食べたことがあります。3年前、風呂屋の向
パリへ行くのにトランジットで韓国仁川で1泊。空港にほど近い国際業務団地というところに宿を取りました。オフィステルが数棟立ち並び、ビルの1階には食堂が並んでいる。時間が2時すぎと中途半端だったにもかかわらずお客さんがいっぱいのお店があったので入ってみた。テーブルは皆複数名で鍋を食べている。「一人で食べられるものはあるか」と聞くがないらしい…それでも諦めきれない私はひとりで鍋ひとつ食べるから出してくれと頼み着席した。 ほどなく出てきたのは真っ赤なお鍋。皮付きの豚三枚肉と野菜がたっぷり入っている。 いわゆる韓国人が好きな味だけど、私もこれ系は大好きなので喜んで食べていると、店のお姉さんがステンの器を持ってきて中身を鍋にぶちこんだ。うねうねと動くそいつは手長蛸!あっという間にはさみで胴体と切断、ちょきちょきと短く切られたまだちょっとうねる足を掴み湯引き状態で食べる。美味しくないわけがない。 頭は少
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