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山と渓谷とカメラに関するorionoのブックマーク (2)

  • 対Blog用秘密兵器! 軽量三脚 ZIPSHOT!!

    結構ね、探してたんですよ。 トレラン中の自分撮り愛好家としては(^^; いままで使ってたやつだとどうしても画角が限られてしまうんで 撮りたい画にならない。 撮りたい画にしようと思うとかなりアクロバティックなことしなければならなくて、 あれこれ考えてたら、体冷えちゃうとか筋肉固まっちゃうとか.... さっと出せて、さっと組み立てれて、さっとしまえる、そして軽い! そんなのないかー!って心の中で叫び続けてたら見つかりました。 あったんですよー、そんな三脚が!Zip Shotです!! んー、これは心強い味方ができたぞ(^^ にほんブログ村 ↑↓ポチッとしていただけるとうれしいです! にほんブログ村 ↓参加してます!こちらもポチッとしていただけるとありがたいです! 何の気なしに梅田ヨドバシに寄って、あ、ついでだから見ていこうって デジカメコーナーに行ったんですね。 いいのいっぱいあるなーと思いなが

    対Blog用秘密兵器! 軽量三脚 ZIPSHOT!!
  • 早朝の光加減

    暗闇の空に青みが感じられるようになると、もう夜明けはすぐです。 そして、空は刻一刻と明るさを増し、木々に覆われた山は暗闇の世界から光の世界へと変化します。 夜景撮影では、夕暮れ時と共にこの夜明け前の時間が、光の変化に溢れた写真撮影が出来ますので、楽しい時間といえます。 しかし、一枚撮影して次の撮影に取り掛かる頃には、どんどんと明るさが増しますので、撮影が難しい時間ともいえるのです。 下の2枚は、1分違いで撮影したものです。 現場に近い感じは下の写真ですが、青みが強い上の写真は、早朝の感じがより強調されているように思います。 こうなると個人的な好みの世界になりますが、早朝の時間帯は、微妙な光加減なので、ほんのちょっとしたことで雰囲気のまるで違う写真に変化するのが、とても面白いです。

    早朝の光加減
    oriono
    oriono 2011/01/12
    昼間の感覚だとなかなか気づかない論点。「一枚撮影して次の撮影に取り掛かる頃には、どんどんと明るさが増しますので、撮影が難しい時間ともいえるのです」
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