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物理に関するorionoのブックマーク (1)

  • CNN.co.jp:ノーベル物理学賞、素粒子研究の南部陽一郎氏ら日本の3氏に

    ストックホルム──スウェーデン王立科学アカデミーは7日、今年のノーベル物理学賞を、南部陽一郎、小林誠、益川敏英の3氏に授与すると発表した。ノーベル賞のひとつの分野で、日人が共同受賞するのは初めて。 授賞理由は、南部氏が「素粒子物理学と核物理学における自発的対称性の破れの発見」、小林氏、益川氏が「クォークが自然界に少なくとも三世代以上ある事を予言する、対称性の破れの起源の発見」。 米シカゴ大学エンリコ・フェルミ研究所の南部氏(米国籍)は、1960年という早い時期に、素粒子物理学における自発的対称性の破れを定式化した。南部氏の理論は、素粒子物理の標準模型の基盤を成しており、この標準模型では、あらゆる物質の最小の構成要素と自然界の4つの基的な力のうち3つが、ひとつの理論に統一される。 高エネルギー加速器研究機構(KEK)名誉教授の小林氏と、京都大学基礎物理学研究所名誉教授の益川氏は、南部氏と

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