というわけで、今や事件は会議室ではなくてTwitterで起きているわけだが、今日僕がTwitter内で何気なくつぶやいた「軟式アカウント」という言葉が、たちまち広まって、とうとうNAVERに 「元気がいいTwitterの軟式企業アカウント」 まで作ってくださる方が出てきた。このサイトがつくられるまでにたった数時間。嬉しいことである。みなさん、ネットに新しい言葉が生まれる瞬間を目撃しましたねって。自分で言った言葉だろ(苦笑)。 掲載されている「軟式」アカウントの企業さんたちにも概ね好評のようであり、現在は人気投票に関心が移っている。つくづく、そして楽しくTwitterの威力を思い知ったところである。 それはともかく、「軟式アカウント」というのは何か。公式アカウントに対して、軽い気持ちで「軟式」と言ったけれど、ここに集まった企業アカウントは、公式でありながら「非公式」と間違えられるような雰囲気