希望する夫婦が結婚前の姓を名乗ることができる「選択的夫婦別姓制度」導入をめぐり、自民党の国会議員が制度導入に賛同する意見書を地方議会で採択しないよう求める文書を送っていた問題で、文書を受け取った前埼玉県議会議長の田村琢実県議(49)=自民=が本紙の取材に応じた。田村氏は元々、制度に反対だった。なぜ「賛成」に転じたのか、真意を聞いた。(奥野斐)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く