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2009年9月19日のブックマーク (3件)

  • Mac OS X SnowLeopard Release Notes - Cocoa Foundation Framework

    paella
    paella 2009/09/19
    新しく導入された Blocks 関連のメソッド。NSArray などのコレクション系クラスを中心に Blocks対応のメソッドが追加されている。だそうだ。気になるから後で自分も引用元を見て見よう。
  • OS運用記録9月2

    2009 年 9 月 13 日 anchor LangSwitch(Freeware) OS10.5Leopard対応 アプリ体をドロップしてデフォルト以外の言語で起動できるアプリ。 MacOSXになってOSがマルチリンガルになると、アプリもそれぞれのリソースフォルダに各国語のローカライズを格納しておく仕組みになった。 このおかげで、ほとんどのアプリは何語版かを気にしないでもダウンロードして普通に英語運用しているOSでも日語で運用しているOSでも使える。 システムのデフォルトを日語にしておくと、特に設定をしなくても日語ローカライズを含んだアプリなら日語のメニューで立ち上がる。 これは便利なのだが、たまに英語で使ってみたいと思う場合もある。 英語のフォーラム情報を見つけたが、英語のメニューが日語ではどれに当たるかをしばらく考えないとピンとこない場合がある。 そんな時にいちいちシス

    OS運用記録9月2
    paella
    paella 2009/09/19
    .DS_Storeファイル、リソースフォーク、.fseventsdファイルなどの不可視ファイルを指定のボリュームに作らないように設定するシステム環境設定ペイン。 これは本来OSにデフォルトで入っていてほしい。
  • CSVファイルの中身をQuickLook·QuickLook CSV MOONGIFT

    QuickLook CSVMac OSX向けのオープンソース・ソフトウェア。システム開発を行っているとCSVファイルを用いることが多々ある。表計算ソフトウェアの作るバイナリファイルに比べると扱いが良いからだ。初期データを一括で取り込んだり、システムのデータをエクスポートした時など利用範囲は多い。 CSVファイルの中身が確認できる そんな使われ方が多いCSVファイルだからこそ、さっと中身が見られると便利だ。テキストエディタで開いても良いが、やはり表形式で並んでいる方が分かりやすい。そこで使ってみたいのがQuickLook CSVになる。その名の通り、CSVファイルをQuickLookで見られるようにするソフトウェアだ。 QuickLook CSVをインストールすると、CSVファイルを選択してスペースキーを押すだけで中身が見られるようになる。行ごとに色が変わって表示されるので中身の確認がしや

    CSVファイルの中身をQuickLook·QuickLook CSV MOONGIFT
    paella
    paella 2009/09/19
    これは便利そう。入れたい。