Facebookで投稿や写真などをチェックできます。
Digital Inspiration: A Technology Blog on Software and Web Applications Windowsを使いつづけると、ファイルシステムのデータに断片化が発生し、特にアプリケーションの起動やデータの読み込みで長い時間がかかるようになることがある。 こうした状況を改善するため、Windowsにはディスク全体で断片化したデータを整理し直してアプリケーションの起動時間やデータの読み込み時間を改善するためのデフラグユーティリティが用意されている。ディスクアクセスが遅くなったと感じる場合にデフラグを実行するユーザは多いだろう。 デフラグによってデータの読み書き性能が改善することは以前から知られており、Windowsに標準で搭載されているデフラグユーティリティ以外にも、サードパーティからいくつかの製品が提供されている。そうしたツールのひとつに、M
Lambda abstractions in C++ vs. Scheme This article is to exhibit lambda abstractions in C++ in comparison with those of traditional functional languages (e.g., Scheme). The article will try to demonstrate that "applicable values" in C++ not only look similar to their functional cousins. They are equal in meaning as well. The same can be said for currying. This article will not prove that C++ and S
C言語ってlambdaが書けないのでGUIのコールバックなんかを作る場合には関数を用意しなければならないのですが... Lambda abstractions in C++ vs. Scheme 1. Simple lambda-expressions #define Lambda(args,ret_type,body) \ class MakeName(__Lambda___) { \ public: ret_type operator() args { body; } } http://okmij.org/ftp/c++-digest/Lambda-CPP-more.html なるほどねー。これなら Lambda((int a, int b), int, return a+b) foo; std::cout << foo(1, 2) << std::endl; // 3 こんな書き方も
Google Maps Iconsは画像のオープンソース・ソフトウェア。地図とWebの相性は良い。それはGoogleマップを使ったマッシュアップが世界中で作られているマッシュアップの半分近くを占めていることでもよく分かる。地図に何かの情報を結びつけるだけで利便性が向上し、楽しいアプリケーションになるのだ。 Googleマップで使えるアイコン集 Googleマップではバルーン風のアイコンを配置してマーカーにすることができるが、これはあまりに素っ気ない。もっと楽しい雰囲気を出したければカラフルなアイコンを使わなければならない。そこで使いたいのがGoogle Maps Iconsで提供されるアイコン集だ。 Google Maps Iconsではカテゴリ別に色分けされたアイコンが100種類以上も提供されている。駅、自然、お店、スポーツ、レストラン、メディア、ファミリー、イベント、キッズ、文化、オフ
To compete with thousands of iPhone apps in the App Store, having a good app icon is not enough. A nicely designed website for the app is very important. A beautiful website helps to drive traffic in and also makes your app stand out from the crowd. This post showcases a gallery of appealing iPhone app sites and common design trends that I see. One-Page Format Almost every app sites are designed i
ここのところ「iPhoneアプリのUIの大半(ひょっとしたらアプリすべて)をHTML+JavaScript+CSSで作ることはできないか?」に挑戦している私。 そのためにまずは部品作りからとりかかっているのだが、昨日から今日にかけて作ったのは、プログレス・バー、スライダー、トグルスイッチなどの「連続値・不連続値」を表示・入力用UIコントロールをウェブページ上で実現するためのJavaScriptライブラリ。 見た目(Look&Feel)はCSSを使って自由に指定できるように作りつつ、シンプルでありながらいろいろな場面で使い回しがきくライブラリを作りたかったので、何度もリファクタリングを繰り返してしまったが、なんとか形になってきた。 ということで、そのライブラリ(jTouchControl version 0.10)を使ったiPhone風トグルスイッチを公開。一応、Safari (4.0),
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く