2019年5月17日 CSS CSSハックに続き、このCSS小技集も私のブックマークにずらりと並んでいたので、整理も兼ねて記事にしてみました。CSSのお勉強を始めたばかりの頃にブックマークしておいたものも多数。。ということで初心者さんからベテランさんまで参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! コードはサンプル内の「HTML」や「CSS」タブをクリックしてくださいね! 少しのコードで実装可能なCSS小技集 シリーズ 【第2弾】少しのコードで実装可能な20のCSS小技集 【第3弾】少しのコードで実装可能な15のCSS小技集 まずはCSS基礎編 1. divを中央揃えにする ほとんどのサイトが基準となるdivを画面の中央揃えに設定しています。左右のmarginをautoにして中央揃えに。 See the Pen Center Div by Mana (@manabox
yukiです。 空前のGitブームもだいぶ落ち着き、最近はGit記事をあまり見かけなくなりましたが、今日は空気を読まずにGit、それもgit-svnについて利用例を挙げつつご紹介しようと思います。 さらっと紹介されている記事は多いのですが、実際にこう使っている、などの例があまりなかったので、今回利用例を含めてご紹介していけたらと思っているので、もっと便利な使い方があるよ!という方の突っ込みをお待ちしております。 まずgit-svnについてご紹介すると、その名の通りgitとsubversionをつなぐ役割を果たすもので、subversionのリポジトリからgitでcloneして利用出来るというものです。 インストールはyum一発で簡単に入ります。 # yum install git-svn よくある例としては、業務で使うリポジトリはSubversionのまま使い続けているけど、個人
2010 年 4 月 11 日 anchor Release Memory for Snow Leopard(Freeware) OS10.6SnowLeopard対応 当サイト盟友の「うむらうす」の「ハル」さんの労作「Freemem Set」のSnowLeopard対応版。 「ハル」さんのアップルスクリプト習作から始まった「Freemem」シリーズは、Macのメモリを解放するアプリということで「ものかの」さんのLibera Memory と並んでただ二つのアプリとして広まっていると思う。 「ものかの」さんのLibera Memoryと微妙に作動原理が違うのも良いところで、併せて使えばメモリの有効活用ができる。 ことの発端はMacOSXのメモリ管理はアプリを終了してもインアクティブなメモリ領域をなかなか解放しないという仕様をなんとかしたいということから始まっている。 この仕様はSnowLe
第42回 脳と仮装 2010年4月14日 ITワークスタイルデザイン コメント: トラックバック (0) フィードITワークスタイルデザイン (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 心理学者のPaul J. Silviaの「How to write a lot」という本によれば、文章を沢山書こうとする人は執筆する時間を決めて必ずそれを守ることが重要で、それ以外に有効な方法は存在しないのだそうです。 作家を「カンヅメ」にすると実際効果があるそうですから、こういうやり方は正しいのだろうと思いますが、執筆する時間をきちんと決めて守ることは難しいものですし、執筆中に他のことをしないようにすることはさらに難しいものです。 このブログを書くような場合、検索などでどうしてもネットワークは必要ですが、メールやSNSやtwitterがあるとつい気が散ってしまいます。執筆専用の部屋や机を用意し、twit
先日のグラフをGraphvizの*.dot形式で出力してみよう。 #include <fstream> #include <vector> #include <string> #include <boost/graph/adjacency_list.hpp> #include <boost/graph/graphviz.hpp> typedef boost::adjacency_list<boost::listS, boost::vecS, boost::directedS, boost::no_property, boost::property<boost::edge_weight_t, int>> Graph; typedef std::pair<int, int> Edge; enum { A, B, C, D, E, N }; const std::string name = "A
iPhoneアプリから自己証明書の https サーバーに接続しようと思った場合、どうするのがいいでしょう。 普通に Objective-C の NSURLConnection を使用すると証明書の検証エラーになってしまいます。少し検索すると非公開APIを使用して回避する方法もあるようです。(NSURLConnection +setAllowsAnyHTTPSCertificate:forHost) Cocoa アプリだとこの方法で良いかもしれません。しかし iPhone では審査ではじかれること請け合いです。と言うかはじかれました。 そこで libcurl をつかって C の世界で HTTP 接続をしてしまえばリジェクトしようがないだろうということでやってみたときの記録です。 前提 以後の作業はすべて iPhone SDK をインストールした OSX 上で行っています。 openssl
2010.07.22追記 本アーティクルの「flags」以降の部分については http://piro791.blog.so-net.ne.jp/2010-07-22 に追加調査した分があります。本アーティクルよりもそちらの方が「より正確かもしれない」という状態なので、そっちを参照しる。 「え~と…この子って64ビット版のせんとくんが動作するんだっけー?」と/proc/cpuinfoを見始めたのが運の尽き。次第に、「この項目はなに?」「このフラグってなに?」と気になりはじめてしまい、あちこち調べまわることに。(汗) # cat /proc/cpuinfo processor : 0 vendor_id : GenuineIntel cpu family : 6 model : 15 model name : Intel(R) Core(TM)2 CPU 6400 @ 2.13GHz step
Oh snap! I haven’t posted here in a long time. My day job and my night jobs have been keeping me too busy! Hopefully I’ll have more time to blog in the future. I have a bunch of ideas, I just need to find the time to write! Anyway, let’s talk RDoc, iPad, and epub! I like documentation. I especially like consuming documentation. I thought it would be neat if I could read documentation on my iPad. A
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