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スタートアップの検索結果241 - 280 件 / 2992件

  • 2005年11月のYouTube投資検討|平田 智基|note

    単刀直入に聞きます。 あなたは将来のYouTubeになりうるサービスを見抜く目が欲しいですか? 私は何としても欲しいです。 2005年2月14日にローンチされたYouTubeは、2年も経たない2006年11月に$1.65BでGoogleに買収されました。 当時のYouTubeはほとんど売上がなかったこと、当時のGoogleにとって最大級の買収だったことからも絶対にリターンを回収できないと批判する声もありました。 しかし先日初めてYouTubeの収益が公開され、2019年には約150億ドルの売上を叩きだしており、さらに広告収入は前年比+36%で成長していることが明らかになり、Googleの慧眼たるやと思わずにはいられませんでした。 YouTubeの収益が初めて公開されました。 2017年:$8,150M 2018年:$11,555M 2019年:$15,149M 直近3年のCAGRは約35%

      2005年11月のYouTube投資検討|平田 智基|note
    • TechCrunch | Startup and Technology News

      YouTube TV has announced that its ‘multiview’ feature for watching four streams at once is now available on Android phones and tablets. The Android launch comes two months after YouTube… CSC ServiceWorks provides laundry machines to thousands of residential homes and universities, but the company ignored requests to fix a security bug.

        TechCrunch | Startup and Technology News
      • エンジニアの成長機会はリリースサイクルの計測にあった

        プロダクトの価値を最速で最大化し続けるために取り組んでいる、SaaSスタートアップのモニタリングLT https://dinii.connpass.com/event/247726/ で発表させていただいた内容です。 当日のYouTube Liveはこちらです。 https://www.youtube.com/watch?v=G7bCG4y5Udg&t=3932s --- Tebiki株式会社 https://tebiki.co.jp/ Tech Blog https://techblog.tebiki.co.jp/

          エンジニアの成長機会はリリースサイクルの計測にあった
        • インフラエンジニアがスクラムをやって学んだこと

          2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスである本イベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「インフラだってスクラムがしたい!」に登壇したのは、株式会社マネーフォワード・栗田茉緒氏。登壇資料はこちら インフラエンジニアがスクラムに挑む 栗田茉緒 氏:株式会社マネーフォワード、サービス基盤本部の栗田と申します。「インフラだってスクラムがしたい!」というタイトルで発表をさせていただきます。後ほどスライドを公開するので、そちらも合わせてご覧ください。 まず始めに、マネーフォワードは「MoneyForwordクラウド」や「MoneyForword ME」など

            インフラエンジニアがスクラムをやって学んだこと
          • テスラが「モデル2」の開発断念か、薄利どころか設計は無理との試算も

            同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は報道内容をX(旧ツイッター)上で否定。そのため、現時点で真偽は不明だが、Teslaが開発を中止したとしても全く不思議はない。開発中止が事実だとしたら、その理由は容易に想像がつく。量販型EVは自動車メーカーにとって、もうからない領域のクルマだからである。 Teslaはこれまでプレミアム領域、すなわち高級EVに特化して販売を展開してきた。最も価格が低い「モデル3」でも3万9000米ドル(約590万円)もする。追い風が吹いたのは2020年以降。世界的なカーボンニュートラル(温暖化ガスの排出量実質ゼロ)の動きに合わせた、いわゆる「EVシフト」に乗って業績を急速に高め、一時はトヨタ自動車を超えて15%を上回る営業利益率を実現した。販売台数も2023年に180万台に達している。

              テスラが「モデル2」の開発断念か、薄利どころか設計は無理との試算も
            • それなら会社を辞めて、自分でやります…元サントリー社員が43歳で「抹茶マシン」で独立起業した結果 「社内ベンチャー」ではやり切れなかった

              挽きたての抹茶を飲める家庭用抹茶マシン「Cuzen Matcha(空禅抹茶)」が販売台数を伸ばしている。2020年に販売を開始し、これまでに北米で約3500台、日本で約1000台を売り上げた。発売元は2019年創業のベンチャー企業。元サントリー社員という塚田英次郎社長の創業ストーリーとは――。(後編/全2回) アメリカ人が抹茶にハマっている理由 (前編から続く) 来日したオバマ元大統領が、「子どものときに鎌倉で食べた抹茶アイスクリームの味が忘れられない」と語ったのは夙に知られた話だが、塚田さんによれば、現代の米国でも「抹茶がキテる」のだという。 抹茶ラテというメニューは日本のカフェでもおなじみだが、アメリカ人は抹茶をソーダで割ったりカクテルにしたりするそうで、しかも、飲む目的が日本人とは違うらしい。健康ドリンク、あるいはエナジードリンクと認識している人が多いというのである。

                それなら会社を辞めて、自分でやります…元サントリー社員が43歳で「抹茶マシン」で独立起業した結果 「社内ベンチャー」ではやり切れなかった
              • プロダクトを作ってから登録ユーザー400名、月間売上100万円を達成するまでにエンジニアががむしゃらに行った営業方法のメモ書き - Qiita

                プロダクトを作ってから登録ユーザー400名、月間売上100万円を達成するまでにエンジニアががむしゃらに行った営業方法のメモ書き営業スタートアップサービス開発 ISSUEに移動しました。 その後の情報も配信してるのでぜひご購読お願いします。 最近、開発をブースト🚀する issueから始める開発プラットフォームの「ISSUE」をプレリリースしました。 400名のユーザー様に登録していただき月間売上100万円を達成することができました。 そこで今回はエンジニア出身でプロダクトを作り、 売上を上げる方法を書いて他の方がサービス開発をした時に再現できるように情報を残しておきます。 特にエンジニア出身だと営業ができず詰むことがあるので、 (営業と呼べるようなものではありませんが)そういった方々の一助になれば幸いです。 他サービスを応援する 与えてもらう前に、まずは自分からgiveしてみましょう! 他

                  プロダクトを作ってから登録ユーザー400名、月間売上100万円を達成するまでにエンジニアががむしゃらに行った営業方法のメモ書き - Qiita
                • Teslaはカメラを使ってどのように世界を認識しているか

                  はじめに TURINGの井ノ上です。TURINGは「We Overtake Tesla」をミッションに、完全自動運転EVの開発・製造を行っています。TURINGはEnd-to-Endな深層学習モデルでLv5完全自動運転車の開発を目指しています。現在、TURINGではカメラセンサから得た画像を用いて車体の操作や経路選択、安全性の判断を行えるAIモデルの開発を行っています。(実際の車を動かす事例はこちらの記事やこちらの記事をご覧ください。) この記事では私達が目標としているTeslaの自動運転のAIモデルについて紹介します。 Teslaの自動運転 こちらは2022年に公開されたTeslaの自動運転をユーザーが使っている動画です。 車の中央にあるディスプレイにはAIが道路や車を認識してどういった経路を進むかを示しており、その情報をもとに自動運転している様子があります。Teslaの自動運転の能力の

                    Teslaはカメラを使ってどのように世界を認識しているか
                  • 成功したスタートアップの創業者たちが「これは読むべき」とオススメする本とは?

                    「成功したいなら本を読むべき」とよく言われますが、世の中に存在する膨大な書籍から自分だけで最適なものを選ぶのは大変です。そこで、成功したSaaSスタートアップの創業者へのインタビューを行っているMicroSaaSHQが、さまざまな創業者に「オススメの本はありますか?」と尋ねた調査結果を公開しています。 25 Best Books Recommended by 80+ Profitable Founders https://microsaashq.com/insights/founder-insights-books-recommendations ◆ブランドロゴのデザインをサポートする「Logology」創業者:Dagobert Renouf氏 Renouf氏は、決済サービス大手のPayPal創業者であるピーター・ティール氏の「ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか」という著作につ

                      成功したスタートアップの創業者たちが「これは読むべき」とオススメする本とは?
                    • スタートアップを「支える側」になる、という選択

                      こんにちは。株式会社Gaji-Labo で DevHR をしている関根です。エンジニア採用や組織作りを担当しています。 Gaji-Labo は、フロントエンド開発と UI デザインの会社なのですが、急成長するスタートアップにチームメンバーの一員となって参画する支援をしています。 一般的な「受託」で働くのではなく、スタートアップで活躍するのでもなく、スタートアップで働く人たちを「支える仕事」が向いている人っていると思うんですが、そんな人たちが集まっているのが弊社 Gaji-Labo です。 今日は、スタートアップを「支える側の仕事」というのはどういうものかを書いていきます。 この記事で「面白い会社だなー」とか「こんなキャリアもあるのか」と私たちを知ってもらえるだけでも嬉しいですが、あわよくば「自分も支える側が向いてる」と感じたフロントエンドエンジニアや UIデザイナーのみなさんとカジュアル面

                        スタートアップを「支える側」になる、という選択
                      • 画像AIを調べると必ず出てくる謎のサイト「Hugging Face」ってナニモノ? 正体は急成長中の“ユニコーン”

                        「Midjourney」や「Stable Diffusion」といった画像生成AIが登場して以降、「自分でも好きな画像を作ってみたい」と思う人も増えているのではないだろうか。実際にそうして調べていると、こんな表現に必ずと言っていいほど行き当たる。 「Hugging Face上でお手軽に試せます」「モデルはHugging Faceからダウンロード」「Hugging Faceのライブラリを」──。 例えばStable Diffusion(以下、SD)を使いたいなら、SDは英Stability AIが主立って公開しているものだから、同社Webサイトを参照するのが王道だ。するとソースコードや導入方法がまとまったGitHubのページに案内されるのだが、いざ説明を読むとやはりSDの学習済みモデルがHugging Faceというサイト上にあるのが分かる。 公式がそう案内しているから怪しくはないのだろうが

                          画像AIを調べると必ず出てくる謎のサイト「Hugging Face」ってナニモノ? 正体は急成長中の“ユニコーン”
                        • CTO15年やってみた (その2) -大事にしている7つのこと- | GREE Engineering

                          ごあいさつ (読まなくてもいい前置き-1) みなさまこんにちは、グリー株式会社でCTOをやっているふじもとです。実はそのかたわら日本CTO協会、略してCTOAというところの理事をやらせていただいているのですが、勢いで「CTOでAdvent Calendarやろうぜー」と言い出してしまい、まぁ言ったからには1日くらい書くかー、後半にしておけば (おそらくそれまでに何日か書き忘れがあるだろうから) まぁ最悪書けなくても平気だろうと本気思っていたんですがなんと今日にいたるまで毎日継続しております、みなさんすごいー、すごすぎるー。 ということでこれは、CTOA Advent Calendar 2020 20日目のエントリです。僕のはともかく、他のみなさまの素敵なエントリが並んでいますので、ぜひぜひご覧ください。 大事にしていること? (読まなくてもいい前置き-2) CTOとして何をすべきか、問題に

                            CTO15年やってみた (その2) -大事にしている7つのこと- | GREE Engineering
                          • 政府・自治体職員必見!行政×スタートアップで社会課題解決へ「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」を制作しました (METI/経済産業省)

                            経済産業省は、スタートアップと政府・自治体との連携促進に向けて、行政との連携実績のある企業を中心に事例を紹介する「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」を制作しました。スタートアップと行政の連携を促進することで、スタートアップの育成はもちろん、行政の課題解決力が高まります。本資料をもとに、政府・自治体におけるスタートアップの認知向上や連携ノウハウの共有を図り、スタートアップにおける公共調達を促進してまいります。

                            • TechCrunch | Startup and Technology News

                              The Series C funding, which brings its total raise to around $95 million, will go toward mass production of the startup’s inaugural products

                                TechCrunch | Startup and Technology News
                              • ロケットと宇宙船が爆発でも「成功」、スペースXの流儀とは

                                テキサス州ブラウンズビル近郊にあるスペースX社の発射台で打ち上げの準備を進める世界最大の宇宙ロケット「スターシップ」。(PHOTOGRAPH BY JOE SKIPPER, REUTERS/REDUX) 11月18日の現地時間午前7時3分、米国テキサス州ボカチカからスペースXは史上最大のロケット「スターシップ」を打ち上げた。「スーパーヘビー」と呼ばれる1段目の巨大ブースターロケットは、ロケットと同じ名前の宇宙船「スターシップ」を分離した後、地上に落下する途中で爆発した。宇宙空間まで上昇したスターシップは、高度約148キロメートルで通信が途絶え、スペースXがエンジンを停止させる直前に自動飛行停止システムが作動し、メキシコ湾上空でやはり爆発した。スターシップは東へ向かい、地球をほぼ一周してからハワイ付近の太平洋に着水する予定だった。 スペースXによる実験的な打ち上げは、これまでに何度も爆発や災

                                  ロケットと宇宙船が爆発でも「成功」、スペースXの流儀とは
                                • チームが強くなるマニュアルの作り方:大事なポイントは2つだけ|tebiki ブログ

                                  新人教育/通常オペレーション/イレギュラー対応などのマニュアルの作り方について、「チーム作り」という人事の視点を交えて、弊社で大切にしていることをご紹介します。 弊社が提供している「現場向け動画教育システム tebiki」の重要な機能の一つはマニュアル作成で、まさにこの記事で書いたエッセンスを活かしてプロダクト開発しています。 ※tebikiは動画がメインで、現場が苦労してテキストで作っていたマニュアルを動画に置き換えるサービスです。弊社の社内マニュアルは、UIの参考にしたいこともあって、Googleドキュメント、esa、そしてもちろんtebikiの3種類を使い分けています。 本記事のスクショはすべてGoogleドキュメント。 ( 貴山 @tkiyama ) 「マニュアル」とは 一般にマニュアルというと、電気製品の取扱説明書みたいなものをイメージする人が多いと思いますが、弊社では、基本方針

                                    チームが強くなるマニュアルの作り方:大事なポイントは2つだけ|tebiki ブログ
                                  • 既存の機能から設計を学び、調査力を向上させて、知見を共有しよう - Hatena Developer Blog

                                    はてなブックマークチームの id:itchyny です。 チームのメンバー間で知見を共有することは、とても大事なことです。 特に開発エンジニア同士のコミュニケーションを増やし、お互いに足りていない知見を共有し合うことでチームの生産性を向上することは、プロダクトの成長につながります。 プロダクトの実装や設計の知見を共有するためによく取られる方法として、詳しい人が講義形式で教えるというスタイルがあります。 特に、チームに新しいメンバーが入ったときには、プロダクトの概要やコードのアーキテクチャについて説明することは一般的に行われています。 講義形式で教えるというスタイルはよく行われる方法でありながら、いくつかの課題があると感じています。 まずは説明会に参加するメンバーが、どうしても受け身になってしまいます。 説明された瞬間は分かったような気になっていても、次の週には忘れてしまうことはよくあること

                                      既存の機能から設計を学び、調査力を向上させて、知見を共有しよう - Hatena Developer Blog
                                    • スタートアップにおけるマルチアカウントの考え方と AWS Control Tower のすゝめ | Amazon Web Services

                                      AWS Startup ブログ スタートアップにおけるマルチアカウントの考え方と AWS Control Tower のすゝめ こんにちは、スタートアップ ソリューションアーキテクトの松田 (@mats16k) です。 今回のテーマはマルチアカウント(複数の AWS アカウントの利用)です。近年セキュリティやガバナンスの強化を目的にマルチアカウント構成で AWS を利用されているお客様が多くいらっしゃいます。また、AWS もマルチアカウントでの運用を推奨しており、関連する多くのサービスや機能がリリースされています。 一方で、マルチアカウントに関する作業や知見はプロダクトの価値向上に対して直接的な影響を与えることが少なく、結果として対応や検討が後回しになっているスタートアップも多いのではないでしょうか。今回は特にシード・アーリーステージのスタートアップ向けに、マルチアカウントに対する考え方と

                                        スタートアップにおけるマルチアカウントの考え方と AWS Control Tower のすゝめ | Amazon Web Services
                                      • 失敗して攻め続けるために - freeeのエンジニアが障害対応で実践していること - freee Developers Hub

                                        2015年10月入社でコアエンジンチームの@kompiroと申します。普段は下記の3つの業務に従事しています。 お客様が自社の情報を把握するためのデータアグリゲーション機能の開発 マイクロサービスに切り出したデータアグリゲーション機能をEKSに移行 チーム横断で開発者のみんなが開発しやすい環境の構築 そんな私ですが、最近しくじり開拓者のつどいという社内イベントを開催しています。これは障害対応の一環として始めたイベントです。今日はしくじり開拓者のつどいというイベントをみなさまに紹介するとともに、背景となる障害に対する考え方と障害対応の流れを解説します! freeeの開発文化と障害対応 freeeの開発文化 こちら弊社の紹介スライドからの引用です。 freeeのエンジニアチームが大切にする開発文化が言語化されたものが 失敗して攻めよう 何でもやれる、何でもやる 必殺技 カッとしてシュッとやる

                                          失敗して攻め続けるために - freeeのエンジニアが障害対応で実践していること - freee Developers Hub
                                        • TechCrunch | Startup and Technology News

                                          Zen Educate, an online marketplace that connects schools with teachers, has raised $37 million in a Series B round of funding. The raise comes amid a growing teacher shortage crisis…

                                            TechCrunch | Startup and Technology News
                                          • SaaSを作るという仕事について

                                            The rollercoaster of releasing an Android, iOS, and macOS app with Kotlin Multiplatform | KotlinConf

                                              SaaSを作るという仕事について
                                            • Moat(モート): スタートアップの競争戦略概論|原健一郎 | Kenichiro Hara

                                              moat /moʊt/ [名] (都市・城壁の周囲に掘られた)堀 Moat(モート)とはウォーレンバフェットと盟友のチャーリーマンガーが様々なインタビューで繰り返し繰り返し述べている事業において最も大切な概念です。 僕が投資家として、最も時間と思考を費やしている対象もMoat(モート)です。 バフェット/マンガーにはMoatについてのいくつもの引用がありますが下記の質疑応答の一部がわかりやすいです。 The most important thing, what we're trying to do is to find a business with a wide and long lasting moat surrounded and with protecting a terrific economic castle with an honest Lord in charge of t

                                                Moat(モート): スタートアップの競争戦略概論|原健一郎 | Kenichiro Hara
                                              • 修羅場経験の話をしようか。 - こういう組織はもう辞めにしよう|y_toku

                                                そもそもこの記事は、同情をかいたいための記事ではありません。比較をされたいためでもありません。また、修羅場は経験する必要がないならそれに越したことは無い、ということもしっかり述べておきます。また、逃げる勇気もとても大事です。一人でも共感していただいたら、また辛いことを経験してる人が一人でも救われたら、と思い書いています。修羅場が絶対必要、ということを言いたいわけではないということをしっかり述べて本題にはいります。むしろ、こんなことが起こる組織は作っちゃいけないんだと思っています。そういう組織を作らないための教訓です。 (追記パラグラフ) 大事なことを新卒時代の同期がしっかりと補足してくれていますので、ぜひこちらもご覧くださいませ。 外資系企業が日本のオペレーションの撤退を意思決定。ほぼすべての社員が一斉にいなくなった後のオフィスの写真です。25人ほどいた社員がいなくなりデスクなどが夜逃げの

                                                  修羅場経験の話をしようか。 - こういう組織はもう辞めにしよう|y_toku
                                                • スタートアップにおける言語とフレームワークの選択 / Why we chose Ruby on Rails as a startup

                                                  銀座Rails#31 https://ginza-rails.connpass.com/event/205651/

                                                    スタートアップにおける言語とフレームワークの選択 / Why we chose Ruby on Rails as a startup
                                                  • Tesla API が触りたいけれど、車が高くて買えないので、Tesla API の Mock API Server を作って、擬似的に Tesla を所有している感覚を API で体験する - Morning Girl

                                                    Tesla ご存知ですか? そう、あの Tesla です。最近日本でも Model 3が出始めて、人気沸騰中(だと個人的に思っている)の電気自動車のことです。 https://www.tesla.com/ja_jp この Tesla なんですが、iPhone と Android 向けのアプリを提供していて、このアプリから車の情報を確認したり、温度調整やロックの解除など、色んな Tesla の操作を行えるようになっています。 https://apps.apple.com/jp/app/tesla/id582007913 【機能一覧】 充電状況をリアルタイムで確認し、充電を開始または停止する 運転前に車両の暖房/冷房を入れる (ガレージ内でも可能) 遠隔からロックまたはロック解除する 車の現在地を確認したり、動きを追跡する お気に入りのアプリから目的地を送信し、ナビを開始します 同乗者はすばや

                                                      Tesla API が触りたいけれど、車が高くて買えないので、Tesla API の Mock API Server を作って、擬似的に Tesla を所有している感覚を API で体験する - Morning Girl
                                                    • SaaSなのにほぼノーコードで2億円調達した話|Kotaro Harada | HQ

                                                      今回は昨日発表されたCoral Capitalさん等からの資金調達におけるプロダクト開発の裏側を書こうと思います。特にソフトウェア領域での新規サービス立ち上げや起業を検討している方に参考になれば何よりです。 本文の前提についてさて、本題に入る前に今回の調達リリース記事にまつわる事実を列挙します。 リリースの内容はこちら 2021年3月: 株式会社HQ創業 2021年5月: kotaroがプロダクトマネージャーとしてジョイン(当時ソフトウェアエンジニアは0人) 2021年9月: トライアルでサービス提供開始 2021年11月: 正式ローンチ 2021年12月: 利用ユーザー200名突破 2022年3月: 利用ユーザーが5倍(1000名)に成長 2022年3月: Coral Capital等からプレシリーズAで約2億円を調達 まだまだ(x100)なのは大前提として、創業1年経過のスタートアップ

                                                        SaaSなのにほぼノーコードで2億円調達した話|Kotaro Harada | HQ
                                                      • 『ストリーミング戦争』の正体〜各社プレイヤーの戦略と今後のゆくえ〜|Off Topic - オフトピック

                                                        自己紹介 こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。普段は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。これまでは、日本のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきました。普段は、Off Topicのポッドキャストでも発信してますが、前回の記事が好評だったので、今回は「ストリーミングサービス事情」について記事にしてみました。 はじめに2019年から2020年にかけて多くのプレイヤーが参入してくるストリーミング事業。Netflix、Amazon、HBO、Huluなどプレイヤーがいるなか、昨年11月にはDisney+、さらにAppleがApple TV+も登場。2020年はHBO Max、NBCUniversalが自社ストリーミングサービスのリリースを予定しており、元Disney会長のJeffery Katzenbergが始めた「Quibi」もリリース予定と、競合がかなり増えている

                                                          『ストリーミング戦争』の正体〜各社プレイヤーの戦略と今後のゆくえ〜|Off Topic - オフトピック
                                                        • 開発チームで実運用しているスクラムを画像いっぱいでまとめてみた - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                          スマートキャンプの郷田です。 私はBiscuet(ビスケット)という新規SaaSのプロダクトマネージャーをしております。 Biscuetでは開発プロセスに課題を感じていたため、外部からアジャイルコーチの天野さんをアドバイザーとして召喚し、スクラムの導入を進めています。 そこで今回は、Biscuetチームで先月から導入を進めているスクラムの現状を、たくさんの画像を用いてまとめてみたいと思います! スクラムの役割 開発チーム プロダクトオーナーチーム スクラムマスター スクラム全体像 スクラムのセレモニー PBL(Product Backlog) SBL(Sprint Backlog) 朝会(Daily Scrum) モブプロスペース KPT(Sprint Retrospective) その他 最後に スクラムの役割 開発チーム 開発チームはエンジニアの3人が中心となって開発を進めています。

                                                            開発チームで実運用しているスクラムを画像いっぱいでまとめてみた - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                          • BASEにおけるSlack活用術を大公開!〜Slackで始める業務改善〜 - BASEプロダクトチームブログ

                                                            こんにちは!New Owners Dev GroupにてEngineering Managerをしている植田です。 皆様の会社・組織ではSlackを導入・活用されていますか? 私は2021年4月にBASEへ入社したのですが、色々と驚いた点のうちの一つに 「Slackを全社をあげて活用しまくってる!」 というものがあります。 BASEではただのチャットツールのみならず、あらゆる場面でSlackを活用し業務を効率化していることに大きな驚きを覚えました。エンジニアは当然のことながら、非エンジニアもSlackをフル活用しているので今回はそれを大公開してしまおうと思います! ※実際社内で利用しているSlackのキャプチャを掲載しているため、画像にはマスクを施しています BASEでのSlack活用例 今回、記事を書くにあたり社内の関係者に声をかけ、どんな場面でSlackを活用しているかヒアリングをかけ

                                                              BASEにおけるSlack活用術を大公開!〜Slackで始める業務改善〜 - BASEプロダクトチームブログ
                                                            • リーンコーヒー(Lean Coffee)のすすめ - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                              スマートキャンプのプロダクトマネージャーの郷田です。 皆さんは普段の業務で、以下のように感じる場面はありませんか? - 「同じチームで働くあの人と、いつもなんだか認識がずれてるかもと感じる」 - 「一通り会議はやったものの、なんだかいまいち話しきれてないようなモヤモヤがある」 - 「あの人にはもっと注力してもらいたいことがあるのに、なかなかそこまでやってもらえない」 こういった場面に遭遇したときには、リーンコーヒーを実施されることをおすすめします! この記事では、チームのMTGで活用してみていただきたい「リーンコーヒー」を紹介します。 リーンコーヒー(Lean Coffee)とは? リーンコーヒーの進め方 準備するもの その1:トピック出しと優先順位の決定(5分~15分) その2:トピックのディスカッション(10分〜45分) 初めてのリーンコーヒーでのハマりどころ 継続するかの判断をせずに

                                                                リーンコーヒー(Lean Coffee)のすすめ - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                              • 「いきなり売上5000万円」のスタートアップをバンバン立ち上げる僕らのやり方|鶴岡 友也/BLUEPRINT, inc. 最高事業責任者

                                                                僕らの会社は「スタートアップを量産する会社」だ。 かつてヘンリーフォードは「T型フォード」によって自動車を大量生産できるようにしたが、僕らはそれを「スタートアップ」でやりたい。 僕らはこの1年ちょっとで10以上の事業を生みだし、いくつかを法人化した。今年に入って立ち上げた建材の会社は初月からいきなり6000万円ほどの売上が見えていた。 スタートアップを次々に生み出す「スタートアップスタジオ」というモデルは、今のような先の見えない時代に強い。 事業をバンバン立ち上げて、PDCAを回しまくって、うまくいったものだけを法人化できるからだ。このやり方はアメリカなんかではわりとポピュラーだったりするのだが、日本だとまだまだ知られていない。 そこで今回は、どうやって僕らがスタートアップを生み出しているのか? 「スタートアップスタジオ」の強みについてまとめてみたい。 スタートアップスタジオは「映画スタジ

                                                                  「いきなり売上5000万円」のスタートアップをバンバン立ち上げる僕らのやり方|鶴岡 友也/BLUEPRINT, inc. 最高事業責任者
                                                                • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                                  AI-powered tools like OpenAI’s Whisper have enabled many apps to make transcription an integral part of their feature set for personal note-taking, and the space has quickly flourished as a…

                                                                    TechCrunch | Startup and Technology News
                                                                  • カスタマーマニアになろう 😍

                                                                    顧客を知り尽くしている「カスタマーマニア」になるための顧客インタビューの方法、現場に行くことの重要性などについて解説しています。 東京大学 FoundX の各種リソース •FoundX Review - 起業家向けノウハウ情報 •FoundX Resource - 整理された記事の紹介 •FoundX Online School - 30以上の学習ビデオ教材 •FoundX Founders Program - 個室の無償提供とコミュニティ •FoundX Pre-Founders Program - 起業準備プログラム •FoundX Fellows Program - アイデア探しの支援プログラム 更なる文献 •顧客インタビュー入門 •The Mom Test •Talking to Humans •リーン顧客開発 •東京工業大学 EDP Toolkit •たった一人の分析から事業は成

                                                                      カスタマーマニアになろう 😍
                                                                    • 「もしマイクロソフトから買収提案があったら?」 人気テキストエディタ「秀丸」開発者に聞く“スタートアップ観” | Coral Capital

                                                                      月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 40代以降の読者にとって、Windowsでテキストエディタといえば、ほとんどの人が同じものを思い浮かべるのではないでしょうか。それはもちろん「秀丸」です。元祖ソフトウェアスタートアップとも言える、開発者の斉藤秀夫さんにいろいろ聞いてみました。 発売当時から値段も変えず、30年近くアップデートしつづける“プロダクト愛”を伺った前編の続きです。 富士通の社員時代、OS/2向けの個人開発からはじまった ーー30年前に秀丸をつくったときのお話をお聞きしたいんですけど、どんな経緯で秀丸エディタをお考えになったんでしょうか。 斉藤さん:

                                                                        「もしマイクロソフトから買収提案があったら?」 人気テキストエディタ「秀丸」開発者に聞く“スタートアップ観” | Coral Capital
                                                                      • GPT-4 turboなど、10種類の生成AIを無料で使い放題!「リートン」が目指すところとは/「無料で使い放題」を提供する理由と、その目指すもの【特集・集中企画】

                                                                          GPT-4 turboなど、10種類の生成AIを無料で使い放題!「リートン」が目指すところとは/「無料で使い放題」を提供する理由と、その目指すもの【特集・集中企画】
                                                                        • 事業とプロダクトで転職先を選んだら一致する技術スタックがほぼ0個だった話|sys1yagi

                                                                          Ubie(ユビー)株式会社でソフトウェアエンジニアをしている八木(@sys1yagi)です。Ubieに入社してすでに1年8ヶ月くらい経ってますが(2019年4月入社)、入社エントリを書いていなかったので書きます。 【特にこんな人に読んでほしい】 ・Ubieに興味があるけど、技術スタック全然違うしな〜って思ってる人 ・キャリアとか転職とか皆どういう観点で考えてるんだろと気になる人これまでのキャリアソフトウェアエンジニアになって2021年でちょうど15年になります。Ubieに入社する2019年までは10年間ほどAndroidアプリケーションエンジニアをしていました。クックパッドのAndroid版をスクラッチしたり、新規事業のAndroid部分を担当したり(当時は一つのクックパッドアプリケーション内で複数事業の機能が入ってました)、新規事業がMBOして独立する際に技術部長を兼任しつつAndroi

                                                                            事業とプロダクトで転職先を選んだら一致する技術スタックがほぼ0個だった話|sys1yagi
                                                                          • スタートアップ企業への融資判断 AI使う仕組み導入へ 三菱UFJ | NHK

                                                                            金融大手の「三菱UFJフィナンシャル・グループ」は、スタートアップ企業への融資判断をAI=人工知能で行う仕組みを来年度中にも国内で導入します。迅速な融資につなげ、スタートアップ企業の成長を後押しするねらいです。 スタートアップ企業は、経営が軌道に乗るまで赤字のところが多く、担保となる土地や建物などを持たないケースが多いため、従来の銀行の融資基準では審査が通りにくいという課題がありました。 三菱UFJが導入する仕組みでは、スタートアップ企業の日々の売り上げや取引先への支払い、それに利用者数の動向などのデータを、AIを使ってリアルタイムで分析することで、事業の成長性などを判断し融資の審査のスピードアップにつなげます。 分析結果に基づいて経営のアドバイスも行い、企業の成長を後押ししたい考えです。 会社では、東南アジアなど海外でこの仕組みを使ったスタートアップ企業への融資に取り組んでいますが、政府

                                                                              スタートアップ企業への融資判断 AI使う仕組み導入へ 三菱UFJ | NHK
                                                                            • メガベンチャーがデジタルがちょっと得意な中堅企業になる理由~とあるメガベンチャー社員との対話から考える「スタートアップ・ピーターパン現象」~

                                                                              中野 仁 (AnityA) @Jin_AnityA 長いので少しまとめると... ・ベンチャーは上場前後から人材と文化の変質が起きる ・中間層が厚くなり、そこにいい感じに情報の非対称性を取るのに長けた人材(Taker)が増え始める ・足らない部分の仕組みを人手で回していた有能な善人(Giver)たちが逃げ始める 2022-06-25 19:14:10 中野 仁 (AnityA) @Jin_AnityA ・経営が全体を把握する為に必要な仕組み(ルール・システム)も未成熟な状態から、混乱と停滞が発生しやすい ・結果、仕組み化を備えたエンプラにもならず、ベンチャー的な雰囲気とデジタルが得意な中堅企業として固定化する 2022-06-25 19:15:56 中野 仁 (AnityA) @Jin_AnityA とあるメガベンチャーの文化と人材の会話メモ: ・「成功したら自分の手柄。失敗したら他人のせ

                                                                                メガベンチャーがデジタルがちょっと得意な中堅企業になる理由~とあるメガベンチャー社員との対話から考える「スタートアップ・ピーターパン現象」~
                                                                              • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                                                Welcome to Week in Review: TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. This week Apple unveiled new iPad models at its Let Loose event, including a new 13-inch display for…

                                                                                  TechCrunch | Startup and Technology News
                                                                                • Microsoft、不審なスタートアッププログラムの炙り出しツール「Autoruns」v14.0を公開/ダークモードに対応するなど、若干古臭さのあるユーザーインターフェイスにテコ入れ

                                                                                    Microsoft、不審なスタートアッププログラムの炙り出しツール「Autoruns」v14.0を公開/ダークモードに対応するなど、若干古臭さのあるユーザーインターフェイスにテコ入れ