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企業・業界情報の検索結果1 - 40 件 / 161件

企業・業界情報に関するエントリは161件あります。 経済企業ビジネス などが関連タグです。 人気エントリには 『NURO光を解約するのに数万円請求されたので総務省に報告した「契約書にも目を通したのに...」』などがあります。
  • NURO光を解約するのに数万円請求されたので総務省に報告した「契約書にも目を通したのに...」

    ふくさん @fukusanity 最近NURO光を解約したんですけど,契約するときに営業の人が何度も何度も何度も料金の説明をしたにも関わらずHands-up会費というのが990円取られていたし,何度も何度も何度も解約時にお金がかからないと言ったのに残債という名目で32,994円が請求されているんですよね.契約書も何度も読んだのに... pic.x.com/fof6bubuwv

      NURO光を解約するのに数万円請求されたので総務省に報告した「契約書にも目を通したのに...」
    • NTTドコモ「dアカウント」一から作り直した方がいいのでは (1/3)

      sponsored 2024年4月に新キャンパスへ移転した静岡デザイン専門学校は、最新設備を備えた実習室とMSIのノートPCで学生の実践力を養成 sponsored 部屋が狭い日本家屋仕様になったピラーレスケース、自作初心者にもオススメ! ピラーレスだがコンパクト、価格もお手頃なCORSAIRのPCケース「3500X」が完成度高い! sponsored コスト、人材、セキュリティ…… データ活用の課題を包括的に解消するHPEの取り組み なぜHPEがソフトウェアを? 統合データ基盤「HPE Ezmeral」に注力する理由を率直に聞いた sponsored スマホ設定で快適なハイエンドゲーミングルーター「ROG Rapture GT-BE98」 そろそろ替えどき?いまさら聞けない“Wi-Fi 7”の利点とASUSのWi-Fi 7ルーターを解説 sponsored JN-MD-IQ1301FHD

        NTTドコモ「dアカウント」一から作り直した方がいいのでは (1/3)
      • JR東日本など鉄道8社、磁気乗車券からQRコード乗車券へ置き換え。2026年度末以降

          JR東日本など鉄道8社、磁気乗車券からQRコード乗車券へ置き換え。2026年度末以降
        • 「頼む生き延びて」「うそやん…」100均のセリア大量閉店に悲鳴続々…過去最高の売上も輸入コスト爆増で利益ダウン - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

          「頼む生き延びて」「うそやん…」100均のセリア大量閉店に悲鳴続々…過去最高の売上も輸入コスト爆増で利益ダウン ライフ・マネーFLASH編集部 記事投稿日:2024.08.31 20:15 最終更新日:2024.08.31 20:15 帝国データバンクが「2023年度における『100円ショップ』の国内市場規模が前年度比約5%増の1兆200億円前後となり、初めて1兆円を超えた」と報じたのは今年5月だった。ところが……現在の状況を経済担当記者が語る。 「しかし今年に入って様相は一変しました。原因は円安です。年初から円安傾向が続き、7月には1ドル160円を記録しました。そのため輸入コストは爆上がり。商品をほぼ100%で輸入に頼っている100円ショップは大打撃です。1ドル100円から150円へ円安になると、単純計算で仕入れ値は5割上昇します。しかし人件費や家賃など固定費は下がりません。 そのため薄

            「頼む生き延びて」「うそやん…」100均のセリア大量閉店に悲鳴続々…過去最高の売上も輸入コスト爆増で利益ダウン - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
          • 豊田章男会長「今の日本は頑張ろうという気になれない」の本当の宛先は…メディアだった - 自動車情報誌「ベストカー」

            トヨタ自動車豊田章男会長の「今の日本は頑張ろうという気になれない」という発言が話題になっている。メディアの囲み取材で語った発言が切り取られ、拡散したことで、SNSや一部メディアで議論が広がった。そのうちいくつかで「国交省批判、日本批判ではないか」という論調にまで発展しているが、しかし、豊田会長の発言とその文脈を読むと、「メディア」へ向けた言葉であることが分かる(そのメディアが曲解して拡散の一部を担っているのだから目も当てられない…)。トヨタを中心とした自動車産業が日本経済の大黒柱であることは大前提として、この発言はどういう文脈で出てきたものか、真意はどんなところにあるのか、以下、状況の整理と、自動車情報専門メディアとしての見解を記します。 文、写真/ベストカーWeb編集部 ■「強いもの」を叩くよりも、「その力をどう使うか」を考えてほしい まず簡単に、今回の発言の状況を整理する。 今回話題と

              豊田章男会長「今の日本は頑張ろうという気になれない」の本当の宛先は…メディアだった - 自動車情報誌「ベストカー」
            • トヨタ不正「章男会長の発言が国交省を怒らせ出荷停止が長期化」社内から批判

              トヨタ「ヤリスクロス」(「Wikipedia」より) 認証試験の不正問題が拡大しているトヨタ自動車の社内で、豊田章男会長をはじめとするトップに対する不満が高まっている。5月末に不適切な認証試験が発覚したことを国土交通省に報告し、記者会見で豊田会長は、基準より厳しい試験を行っていたとの主張を繰り返し、現行の型式認証試験制度に問題があると悪びれずに主張。7月に新たな不正は見つからなかったと報告したが、国交省の立ち入り検査で新たな不正が見つかった。国交省はトヨタに対して認証業務に向けた抜本的な改革を促す是正命令を出した。トヨタの新型車開発の遅れなど、事業への影響は避けられない状況で、社内では「高額の報酬を受け取りながら経営トップのリスクマネジメントが機能していない」と憤りの声が噴出している。 トヨタグループのダイハツ工業や、トヨタ車向けディーゼルエンジンを製造している豊田自動織機で認証試験に関す

                トヨタ不正「章男会長の発言が国交省を怒らせ出荷停止が長期化」社内から批判
              • バッファロー製無線LANルーターでボット感染急増、NICTが発表

                情報通信研究機構(NICT)は2024年5月21日、NICTのサイバーセキュリティ研究室 解析チームのX(旧Twitter)公式アカウント「NICTER解析チーム」で、2024年5月20日からバッファロー製無線LANルーターのボット感染が増加していると発表した。50ホスト以上の感染を観測したとする。 感染が目立つのは「WSR-1166DHP」シリーズで、感染経路は特定できていない。NICTの久保正樹サイバーセキュリティ研究所サイバーセキュリティネクサス上席研究技術員は「感染したルーターはDDoS攻撃の踏み台として攻撃者に悪用されると考えられる。感染するとスキャンパケットを外部に送信し、感染を広げる可能性がある」と指摘する。NICTは利用者にファームウエアのアップデートや、管理画面の公開設定の見直しを呼びかけている。 バッファローはNICTが発表した事象について、2024年5月21日午後6時

                  バッファロー製無線LANルーターでボット感染急増、NICTが発表
                • ワタミ、SUBWAYの日本事業を買収 ファストフード展開 - 日本経済新聞

                  ワタミは25日、サンドイッチチェーン世界大手「SUBWAY(サブウェイ)」のフランチャイズチェーン(FC)店展開を始めると発表した。同日付で米サブウェイと日本国内でFCを展開する契約を結んだほか、米サブウェイ日本法人を買収した。商業施設や駅前などへ出店を加速する。ワタミは宅配給食と居酒屋店が中心だがファストフードを加えて収益基盤を拡大する。ワタミは「マスターフランチャイズ」と呼ぶ形態の契約を同

                    ワタミ、SUBWAYの日本事業を買収 ファストフード展開 - 日本経済新聞
                  • JR東など首都圏鉄道8社、磁気乗車券を廃止へ 26年度以降QR乗車券に

                      JR東など首都圏鉄道8社、磁気乗車券を廃止へ 26年度以降QR乗車券に
                    • 船井電機破産、不可解な資金の流れ 出版社が買収後3年半、347億円の現預金ほぼ枯渇

                      「世界のFUNAI」と呼ばれ、海外でも高い知名度を誇った電機メーカー、船井電機(大阪府大東市)が10月24日、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。給料日の前日に従業員約500人全員が一斉に解雇されるという事態に日本中に驚きが広がった。2021年に出版会社に買収されて以降、約300億円の資金が流出していたとみられ、破産へと至る経緯を巡り謎が深まっている。 「20年以上勤めた船井のブランドがなくなってしまうことがショック。経営陣は社員に真実を話す責任がある」 ハローワーク門真が11日に開催した、船井電機元従業員の再就職を支援する説明会に参加した男性(46)はそう訴えた。突然解雇された元従業員を雇用しようと多くの企業が手を挙げ、約800社、約2千件の求人をまとめた冊子が訪れた人に手渡された。 船井電機の破産は、60年以上の歴史を持つ老舗メーカーとしては異例の幕切れだった。10月24日午後、

                        船井電機破産、不可解な資金の流れ 出版社が買収後3年半、347億円の現預金ほぼ枯渇
                      • セキュリティーソフト世界シェア1位があだ…ウィンドウズ障害、「過去最大規模」の見方も

                        【読売新聞】 米マイクロソフトの基本ソフトウェア(OS)「ウィンドウズ」で19日に発生したシステム障害は、社会システムにも影響を与えた。デジタル技術に過度に依存することの危険性を改めて浮き彫りにした。 障害は米クラウドストライクによ

                          セキュリティーソフト世界シェア1位があだ…ウィンドウズ障害、「過去最大規模」の見方も
                        • すかいらーく、九州の「資さんうどん」買収 240億円で - 日本経済新聞

                          すかいらーくホールディングス(HD)は6日、九州地盤の和食チェーン「資(すけ)さんうどん」を展開する資さん(北九州市)を買収すると発表した。投資ファンドのユニゾン・キャピタル(東京・千代田)などから株式を取得する。買収額は240億円程度。うどん店市場は裾野が広い。グループの収益源を増やして資さんの全国展開にもつなげる。【関連記事】・同日、株式取得契約を結んだ。10月に資さんを完全子会社化する

                            すかいらーく、九州の「資さんうどん」買収 240億円で - 日本経済新聞
                          • 小林製薬の「紅麹」健康被害、死亡疑い新たに76人 - 日本経済新聞

                            武見敬三厚生労働相は28日の記者会見で、小林製薬の「紅麹(こうじ)」原料を含む機能性表示食品による健康被害が疑われる死者が新たに76人判明したと明らかにした。これまで小林製薬は厚労省に、死者数は5人と報告していた。厚労省は今後、死亡事例と紅麹製品との因果関係を調査する。小林製薬はこれまでに死者170人の遺族から相談を受けていた。このうち91人については紅麹成分を含む製品を摂取しておらず、3人は

                              小林製薬の「紅麹」健康被害、死亡疑い新たに76人 - 日本経済新聞
                            • 日清食品 小売店に販売価格値上げ要求 独占禁止法違反のおそれ | NHK

                              食料品などの値上げが相次ぐ中、食品メーカー大手「日清食品」が「カップヌードル」など5つの商品について、希望小売価格の値上げにあわせて小売店に対し販売価格を値上げするよう求めていたことが、独占禁止法に違反するおそれがあるとして、公正取引委員会が文書で警告する方針を固めたことが、関係者への取材で分かりました。 食品メーカー大手「日清食品」は、カップめんなどの希望小売価格について、おととし、5%から12%値上げした上、去年も10%から13%の値上げを行いました。 しかし、関係者によりますと、日清食品は「カップヌードル」や「日清焼そばU.F.O.」など5つの商品について、値上げした希望小売価格にあわせて、小売店に対し販売価格を値上げするよう要求していたということです。 要求に応じれば、セール商品を小売店に安く卸す「特売」の際に価格交渉に応じることなどを伝えていたということです。 これについて、公正

                                日清食品 小売店に販売価格値上げ要求 独占禁止法違反のおそれ | NHK
                              • VMware、独占禁止法違反か クラウド技術で富士通などを拘束 - 日本経済新聞

                                サーバー仮想化ソフトに他のソフトを「抱き合わせ販売」していた疑いが強まったとして、公正取引委員会は25日、クラウド関連大手VMware(VMウェア、東京・港)を独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いで立ち入り検査した。関係者への取材で分かった。公取委は親会社の米半導体大手ブロードコムが違反の疑いのある行為を主導した可能性があるとみて、同社も調査する。関係者によると、VMウェア側は1〜3月ご

                                  VMware、独占禁止法違反か クラウド技術で富士通などを拘束 - 日本経済新聞
                                • 「東京ディズニー」のオリエンタルランドがクルーズ船事業 3300億円投じ28年度 - 日本経済新聞

                                  東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランド(OLC)は9日、クルーズ事業に参入すると発表した。事業費は約3300億円で、2028年度に就航する。首都圏の港を発着する2〜4泊の短期周遊クルーズを中心に運航する。世界的に需要の拡大するクルーズ船をテーマパークに続く柱の事業に育てる。テーマパークは国内外で新規開業や拡張が相次ぎ競争が厳しい。クルーズ船は客層が従来の高齢者から家族客や

                                    「東京ディズニー」のオリエンタルランドがクルーズ船事業 3300億円投じ28年度 - 日本経済新聞
                                  • 豊田章男氏の"警告"に世界がようやく気付いた…EVメーカーの「ハイブリッド車投入」が相次いでいる理由 「消費者が欲しがる車」がEVとは限らない

                                    テスラが減速し、日本車メーカーの伸びが目立つ 2024年1~6月期、世界の自動車産業の構図はやや変化した。これまで世界のEVシフトの象徴的存在とみられてきた、米テスラの販売は減速傾向が鮮明化した。それとは対照的に、中国勢のEVメーカーは相応の好調さを維持している。また、ハイブリットに強いわが国自動車メーカーの米国販売は増えた。 航続距離の延長や二酸化炭素の排出削減の点から、新興国でもハイブリッド車(HV)やプラグイン・ハイブリッド車(PHV)の需要は増加傾向だ。特に、中国メーカーはPHVのラインナップを急ピッチで増やしている。電動化の手段はEVだけではないともいえる。 今後、エンジン車、HV、PHV、EV、燃料電池車(FCV)などをめぐる日米欧中の自動車メーカーの競争は激化するはずだ。中国の過剰生産から自国の雇用を守る姿勢を示すため、米欧の政府が中国製電動車に追加の関税を課す可能性も高まる

                                      豊田章男氏の"警告"に世界がようやく気付いた…EVメーカーの「ハイブリッド車投入」が相次いでいる理由 「消費者が欲しがる車」がEVとは限らない
                                    • 国立競技場、ドコモが運営へ 公費による赤字補填を回避 | 共同通信

                                      Published 2024/06/03 11:08 (JST) Updated 2024/06/03 15:33 (JST) 東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムだった国立競技場の民営化事業について、日本スポーツ振興センター(JSC)は3日、NTTドコモを代表とするグループを優先交渉権者に選んだと発表した。同陣営は運営権の対価として528億円を提案しており、懸念されていた公費による赤字補填がなくなる見通しとなった。 グループは前田建設工業やSMFLみらいパートナーズ、サッカーJリーグも含めた4者で構成。事業期間は来年4月から30年。3グループから事業方針の提案を受け、運営方法やコストの提案を総合評価する方式で審査した。 民営化にあたっては採算性が課題とされ、国が年間約10億円を上限に負担可能とする方針を示していた。関係者によると、NTTドコモのグループは独自に開発する遮音技術により

                                        国立競技場、ドコモが運営へ 公費による赤字補填を回避 | 共同通信
                                      • ホンダ、50㏄「原付き」25年5月に生産終了 規制強化で - 日本経済新聞

                                        ホンダは総排気量50cc以下の「原付一種(原動機付き自転車)」の生産を、2025年5月に終了する。同年から始まる新たな排出ガス規制への対応が難しいため。通勤・通学の足として親しまれてきたが販売も低迷しており、生産終了を決めた。原付き免許で運転できる50cc以下は低価格で燃費も良く「庶民の足」として、高度成長期を支えてきた。現在は電動アシスト自転車や電動キックボードなどが身近な足になっており、ホ

                                          ホンダ、50㏄「原付き」25年5月に生産終了 規制強化で - 日本経済新聞
                                        • JR西日本、突然「Tシャツ勤務」OKにした深い理由

                                          コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

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                                          • 健康保険組合1300億円赤字、11年ぶり水準 高齢者医療が重荷に - 日本経済新聞

                                            主に大企業の従業員と家族らが入る健康保険組合の2023年度収支が全体で約1300億円の赤字になったことが分かった。高齢者医療への拠出金の増加が響き、赤字幅は12年度以来、11年ぶりの大きさとなった。支払い能力のある高齢者にも一定の負担を求める改革が急務だ。健保組合は従業員と勤務先が毎月支払う健康保険料が主な収入で、医療費支払いなどの保険給付や健康診断といった保健事業を担う。約2800万人が加入

                                              健康保険組合1300億円赤字、11年ぶり水準 高齢者医療が重荷に - 日本経済新聞
                                            • 国土交通省|報道資料|トヨタ自動車(株)の不正事案に関する国土交通省の対応について

                                              国土交通省では、トヨタ自動車より型式指定申請における不正行為が行われていたとの報告があったことを受け、6月4日以降、同社に対する立入検査を行い、事実関係の確認、精査を行ってまいりました。 この結果を踏まえ、本日、国土交通省において、以下の対応を行います。 (1)立入検査の結果の公表 (2)是正命令の発出 (3)基準適合性確認結果の公表及び現行生産車の出荷停止指示の解除 1.立入検査の結果について 国土交通省は、5月末に不正行為(※)の報告のあったトヨタ自動車に対し、6月4日より立入検査を実施し、7月5日に同社より報告された調査結果の内容等も踏まえ、事実関係の確認、精査を行った。 (※)意図的な、試験車両の加工、虚偽記載、データ改ざん等 その結果、トヨタ自動車から報告があった7車種における不正行為の事実を認定するとともに、追加で7車種(現行生産車4車種、過去生産車3車種)における不正行為を認

                                                国土交通省|報道資料|トヨタ自動車(株)の不正事案に関する国土交通省の対応について
                                              • セブン&アイ「非コンビニ」分離 イトーヨーカドーのネットスーパーは撤退 - 日本経済新聞

                                                セブン&アイ・ホールディングス(HD)が、主力のコンビニエンスストア以外の非中核事業について連結子会社から外す方向で検討を進めていることが10日、わかった。年内にも売却手続きを始める総合スーパーのイトーヨーカ堂について、ネットスーパー事業から撤退する方針だ。スーパーをはじめ非中核事業の整理を加速し、コンビニ専業となる姿勢を明確にして企業価値向上を急ぐ。具体的な手法として、まずヨーカ堂や

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                                                • Amazon、ウエルシアホールディングスと処方薬ネット販売 最大手と陣営 - 日本経済新聞

                                                  アマゾンジャパン(東京・目黒)は2024年内にもドラッグストア最大手のウエルシアホールディングス(HD)などと連携し、処方薬のネット販売を始める。5000万人の国内利用者数を抱えるとされるアマゾンが処方薬販売に参入することでオンライン診療の普及に弾みがつく。実店舗を持つ調剤各社は戦略見直しを迫られる。【関連記事】ウエルシアのほか、複数の薬局チェーンと連携する新サービスとして近く発表する。楽天市

                                                    Amazon、ウエルシアホールディングスと処方薬ネット販売 最大手と陣営 - 日本経済新聞
                                                  • セブン&アイHD、年内にもイトーヨーカ堂売却手続き コンビニに集中 - 日本経済新聞

                                                    セブン&アイ・ホールディングス(HD)がイトーヨーカ堂などのスーパー事業について、年内にも売却手続きを始めることが4日、わかった。過半数の株式を売却する方針で、入札を受け付ける。検討していた新規株式公開(IPO)より売却を前倒しし、コンビニエンスストア事業に集中する姿勢を明確にする。セブン&アイは4月、スーパー事業のIPOの検討に入ることを決議したと発表していた。2026年2月期までに

                                                      セブン&アイHD、年内にもイトーヨーカ堂売却手続き コンビニに集中 - 日本経済新聞
                                                    • バイデン米大統領、日本製鉄のUSスチール買収阻止へ 米報道 - 日本経済新聞

                                                      【ワシントン=八十島綾平、ニューヨーク=川上梓】日本製鉄による米鉄鋼大手USスチールの買収計画についてバイデン米大統領が中止命令を出す方向で最終調整に入った。米ワシントン・ポストや英フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。命令が出れば、日鉄は買収計画の再考を迫られる公算が大きい。【関連記事】・・日鉄による買収計画を巡っては、安全保障上の懸念がないか、対米外国投資委員会(CFIUS)が審査して

                                                        バイデン米大統領、日本製鉄のUSスチール買収阻止へ 米報道 - 日本経済新聞
                                                      • Apple、期待外れの自社生成AI「Apple Intelligence」 収益源iPhoneに影 - 日本経済新聞

                                                        【シリコンバレー=中藤玲】米アップルが10日、自社開発の生成AI(人工知能)を発表した。多くの機能を自社開発AIで対応しつつ、音声応答の一部では米オープンAIの技術を取り入れた。端末での使いやすさを追求するが、生成AI自体の開発遅れを印象づける形にもなった。年次開発者会議「WWDC」はかつて、ライフスタイルを変えるような新機能が披露される場だった。10日に米カリフォルニア州の本社で開かれた今年

                                                          Apple、期待外れの自社生成AI「Apple Intelligence」 収益源iPhoneに影 - 日本経済新聞
                                                        • 大阪IR、事業者が「撤退権」放棄へ 9月中にも準備工事着手 - 日本経済新聞

                                                          大阪市でカジノを含む統合型リゾート(IR)の運営を目指す「大阪IR株式会社」が違約金なしで事業から撤退できる権利を放棄する方針であることが、7日分かった。今後、市から土地の引き渡しを受け、9月末にも準備工事に着手する。日本初のIRが2030年秋にも開業することがほぼ確実となった。放棄するのは「観光需要が新型コロナウイルス禍前の水準まで回復すること」「初期投資額の増加が見込まれないこと」「投資リ

                                                            大阪IR、事業者が「撤退権」放棄へ 9月中にも準備工事着手 - 日本経済新聞
                                                          • VISAに公正取引委員会が立ち入り検査 他社の信用システム使用制限か - 日本経済新聞

                                                            クレジットカードの信用照会システムを巡り、他社のシステムの使用を制限した疑いが強まったとして、公正取引委員会は17日、米VISA(ビザ)の日本法人ビザ・ワールドワイド・ジャパン(東京・千代田)を独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いで立ち入り検査した。関係者への取材で分かった。公取委はクレジットカードの国際ブランドとして大きな影響力を持つ同社が競争を阻害する行為をしていたか解明を進める。米ビ

                                                              VISAに公正取引委員会が立ち入り検査 他社の信用システム使用制限か - 日本経済新聞
                                                            • 日産、世界生産2割減 9000人削減し三菱自株一部売却 - 日本経済新聞

                                                              日産自動車は7日、世界の生産能力を20%削減し、全体の1割弱に当たる9000人規模の人員削減に踏み切ると発表した。さらに提携先である三菱自動車の持ち株34%のうち10%を売却する。米国や中国で商品力が低下し、競合との販売競争が激化していることから採算が悪化したためだ。工場などの大規模なリストラによる立て直しを急ぐ。日産は日本や中国、米国やメキシコなど世界で幅広く完成車工場を中心に展開している。

                                                                日産、世界生産2割減 9000人削減し三菱自株一部売却 - 日本経済新聞
                                                              • 日本に豊田章男氏がいたのは幸運だった…「EV化の真実」を主張し続けた豊田氏が筆者に明かした「真意」 トヨタが「メディアの偏向報道」に屈しなかったワケ

                                                                世界のEV化に急ブレーキがかかっている。モータージャーナリストの岡崎五朗さんは「EV一本化は無理だと理解されはじめている。トヨタが掲げるマルチパスウェイ戦略の正しさが証明された格好だ」という――。 ※本稿は、杉山大志ほか『SDGsエコバブルの終焉』(宝島社)の原文を元に一部を再編集したものです。 豊田章男という「政治と戦える経営者」 世界中の自動車メーカーが政治に翻弄されるなか、日本にとって幸運だったのは、豊田章男という政治と戦える経営者(日本自動車工業会会長も兼任)がいたことだ。 「すべてEVにしろと言う政治家がいるが、それは違う」と、真っ向から権力に立ち向かった。 EV脳のメディアは「EVに出遅れたからハイブリッドにしがみついている」、「エンジン廃止宣言をしたホンダを見習え」とトヨタバッシングを繰り広げた。 典型例が、2021年8月に朝日新聞系のウェブサイト「論座」が掲載した「米国で強

                                                                  日本に豊田章男氏がいたのは幸運だった…「EV化の真実」を主張し続けた豊田氏が筆者に明かした「真意」 トヨタが「メディアの偏向報道」に屈しなかったワケ
                                                                • 楽天グループ決算、17四半期ぶり営業黒字 携帯事業は赤字縮小 - 日本経済新聞

                                                                  楽天グループが13日発表した2024年7〜9月期の連結決算(国際会計基準)は、営業損益が5億円の黒字(前年同期は544億円の赤字)だった。営業黒字は携帯電話事業に本格参入した20年4〜6月期以来17四半期ぶり。携帯事業の赤字が

                                                                    楽天グループ決算、17四半期ぶり営業黒字 携帯事業は赤字縮小 - 日本経済新聞
                                                                  • 巨額含み損の農林中金 その背景を検証へ | NHK | ビジネス特集

                                                                    総資産およそ100兆円、市場での資産運用規模は50兆円超。 日本有数の規模を誇る金融機関「農林中央金庫」が運用の失敗に苦しんでいます。 巨額の含み損を抱え、来年3月期の最終赤字は1兆5000億円規模に膨らむ可能性があると発表したのです。 国も有識者会議を立ち上げ、検証に乗り出すことになりました。金融危機でもないのに、なぜ巨額の含み損を抱えることになったのか。 そこには、農林中金が抱える特殊性が見えてきました。 (経済部記者 富岡美帆)

                                                                      巨額含み損の農林中金 その背景を検証へ | NHK | ビジネス特集
                                                                    • トヨタに初の是正命令 「型式指定」の不正で 国交省 | NHK

                                                                      自動車などの大量生産に必要な「型式指定」の取得に関して自動車メーカーなどが不正を行っていた問題で、国土交通省は31日、新たにトヨタ自動車の7車種で不正が見つかったことを明らかにし、道路運送車両法に基づく是正命令を出しました。トヨタに是正命令が出されるのは初めてで、1か月以内に抜本的な再発防止策を報告するよう求めています。 トヨタでは、国の「型式指定」の申請にともなう試験をめぐり7車種で不正を行っていたことが明らかになり、このうち生産中の3車種について国土交通省から出荷停止の指示が出されています。 トヨタは内部調査を進めた結果、新たな不正事案は見つからなかったと7月5日に報告していますが、国土交通省が本社に立ち入り検査するなどして詳しく調べたところ、新たに、国土交通省が認可した1車種と、海外当局が認可した6車種で不正が確認されたということです。 このうち、国土交通省が認可したのは同じ車種とし

                                                                        トヨタに初の是正命令 「型式指定」の不正で 国交省 | NHK
                                                                      • 羽田空港アクセス線「臨海部ルート」31年度開業で調整 JR東日本 - 日本経済新聞

                                                                        羽田空港と東京都心を結ぶ羽田空港アクセス線の「臨海部ルート」について、JR東日本が2031年度の開業を目標に調整していることが24日までに分かった。空港からJR京葉線も走る新木場駅(東京・江東)まで乗り換えなく行けるようになる。京葉線には舞浜駅(千葉県浦安市)があり、近接する東京ディズニーリゾート(TDR)への接続性も高まる。具体的な計画は国や都などと協議のうえ、今後詰める。JR東の試算による

                                                                          羽田空港アクセス線「臨海部ルート」31年度開業で調整 JR東日本 - 日本経済新聞
                                                                        • キリンホールディングスがファンケル買収 2100億円、健康食品を成長軸に - 日本経済新聞

                                                                          キリンホールディングス(HD)は健康食品大手のファンケルを買収する。TOB(株式公開買い付け)で年内にも完全子会社化する。現在は約33%を出資する。買収額は約2100億円とみられる。ビール市場が伸び悩む一方、健康食品市場は世界で拡大している。ファンケル買収でノウハウを取り込み、ビール中心の経営からかじを切る。英調査会社のユーロモニターによると、世界の健康食品(ビタミン剤・サプリメント)の市場規

                                                                            キリンホールディングスがファンケル買収 2100億円、健康食品を成長軸に - 日本経済新聞
                                                                          • 日産自動車、PHVを自社開発 電気自動車逆風で世界戦略車に - 日本経済新聞

                                                                            日産自動車はプラグインハイブリッド車(PHV)を自社開発する。2020年代後半にも販売できる準備を整える。国内でPHVを持たないホンダは三菱自動車からのOEM(相手先ブランドによる生産)供給を検討する。世界で電気自動車(EV)が失速するなか、普及期までの「つなぎ役」として収益力の高いPHVが重要となってきた。日産は多目的スポーツ車(SUV)モデルの「アリア」や軽タイプの「サクラ」などEVの販売

                                                                              日産自動車、PHVを自社開発 電気自動車逆風で世界戦略車に - 日本経済新聞
                                                                            • イオンと京成電鉄が相互出資 小売り・不動産開発で協業 - 日本経済新聞

                                                                              イオンは31日、京成電鉄と資本提携すると発表した。両社で相互に出資する。イオンが第三者割当増資で150億円分にあたる0.46%の同社株式を京成に割り当てる。その後、イオンは150億円に相当する京成電鉄の発行済み株式の2.33%程度を取得する。京成グループの商業ビルなどの再開発や小売事業で協業する。相互出資は2025年12月末までに完了する予定だ。イオンはグループ傘下に約300社を抱え、総合スー

                                                                                イオンと京成電鉄が相互出資 小売り・不動産開発で協業 - 日本経済新聞
                                                                              • 三菱ケミカルグループ、田辺三菱製薬を売却へ 多額の研究開発費が重荷 - 日本経済新聞

                                                                                三菱ケミカルグループが医薬品子会社の田辺三菱製薬を売却する準備を始めた。M&A(合併・買収)の助言会社を起用し買い手を探す。本業の化学事業の低迷などを背景に収益強化へ全社的な事業の再構築を進めている。成長投資が必要になるなか、研究開発が多額な医薬品事業の位置づけを見直す。【関連記事】田辺三菱は三菱ケミカルホールディングス(現三菱ケミG)の子会社だった三菱ウェルファーマと田辺製薬が200

                                                                                  三菱ケミカルグループ、田辺三菱製薬を売却へ 多額の研究開発費が重荷 - 日本経済新聞
                                                                                • 「フラガール」のハワイアンズ運営の常磐興産、米フォートレスが買収 - 日本経済新聞

                                                                                  米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループが、東北の温泉リゾート施設「スパリゾートハワイアンズ」(福島県いわき市)を運営する常磐興産を買収する。常磐興産が9日発表した。フォートレスはレジャー施設の運営ノウハウを持つ。ハワイアンズへ訪日客を呼び込み事業拡大を目指す。【関連記事】ハワイアンズは温泉やプール、ホテルなどの複合リゾート施設で、フラガールのショーが有名だ。2006年公開の映

                                                                                    「フラガール」のハワイアンズ運営の常磐興産、米フォートレスが買収 - 日本経済新聞

                                                                                  新着記事