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社会と人権に関するquagmaのブックマーク (7)

  • おそろしい施設―学校(熱中症について)。 - hituziのブログじゃがー

    9月になっても あつい。気温は30度を こえているどころか、40度に ちかい。あぶない。 熱中症の予防に必要なのは、あついところから すずしいところへ移動すること(冷房をつけること)。水分を補給すること。その ふたつでしょう。 水分補給といっても、たんに 水を のめば いいというものではありません。汗を かくと、体内の水分と塩分が からだから でていくことになります。それなら、水分と いっしょに塩分も補給しないといけません。 よく、水分補給にはスポーツドリンクが おすすめされています。なぜでしょうか。スポーツドリンクには塩分(ナトリウム)が ふくまれているからです。 スポーツドリンク - ウィキペディア うえのリンクには、とても たいせつなことが かいてあるので、きちんと よんでください。 塩分を とらずに水分だけを のみすぎると、血中のナトリウムの濃度が さがりすぎてしまいます。すると、

    おそろしい施設―学校(熱中症について)。 - hituziのブログじゃがー
    quagma
    quagma 2010/09/06
    "すべての学校に冷房と暖房を 設置すべき""貧困家庭に冷房と暖房の費用を公的に保障すべき""熱中症は、この社会全体で おこっている深刻な問題" 熱中症問題はもはや人権問題と捉えるべき。
  • 「価値をめぐる争い」をめぐる争い - モジモジ君のブログ。みたいな。

    表現の自由に関して。しばらく前に書いた記事。>http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20100805/p1 この話題に触れるときにしばしば強調していることだが、ヘイトスピーチの問題は規制では収まらない。これはほぼ確実に言える。ヘイトスピーチに表現される類の欲望を抱えた人間は、表現の自由があればそれを使って、それが制限されているときにはその制限の範囲内で、同じことをやろうとするだろう。これは究極的には、人間の問題なのだ。 ただ、それでもヘイトスピーチ規制に意味がありうるのは、この社会はヘイトスピーチを投げつけられる側のカタを持つのだということが明確な形で示されるということだ。それは、これまでヘイトスピーチによって押さえつけられてきた側の発話を引き出す効果を持つだろう。そのような言論空間の再編成の中で、それぞれの認識が深められ、なにより、「ヘイトスピーチをするような連中

    「価値をめぐる争い」をめぐる争い - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 「にゅうかんの じんけん しんがいに はんたい する デモ」の ほうこく - やねごんの にっき

    ひとつ まえの きじで おしらせ した しゅうかいと デモに ついて、ごくごく かんたんに ほうこくなど して みます。 この もよおしの ささやかながら おてつだいを させて もらった ひとりとして、しゅうかい・デモに さんかされた かた、さんどうにん(賛同人)・さんどう だんたい ぼしゅうの よびかけに おうじて くれた かた、デモの じょうほうを ひろめて くれた かたたちに、こころから かんしゃ して います。 デモに さきだって おこなわれた しゅうかいでは、ニホンだけでなく、さまざまな くにや ちいきの しゅっしんしゃからの おはなしを うかがう ことが できました。ビルマ、トルコからのクルドじん、ちゅうごく、コンゴなど。 みな、ごじしんや その ゆうじんが、にゅうこく かんりきょく、にほん せいふから うけた はなはだしい じんけん しんがいへの いかりを うったえて いまし

    「にゅうかんの じんけん しんがいに はんたい する デモ」の ほうこく - やねごんの にっき
    quagma
    quagma 2010/06/23
    "50年、60年前には日本人も今の私たちのように苦しんでいたのではないか?近い将来、再び日本人が外国の人々の助けを必要とすることになったとき、どれくらいの数の人があなたたちを助けようとするか、想像してほしい"
  • asahi.com(朝日新聞社):インド人一家に在留特別許可 最高裁で敗訴確定後に法相 - 社会

    在留資格証明書を見ながら喜ぶサニーさん一家=東京都足立区の自宅  不法滞在で国外退去を命じられていた東京都足立区のインド人一家5人に、千葉景子法相は30日、在留特別許可(在特)を出した。一家は最高裁で退去処分の取り消し請求訴訟の敗訴が確定していたが、異例の決定となった。  決定は、法務省が7月に示した「学校に通い、10年以上日で暮らす子がいる」ことなどを滞在を認める要素として明記した在特の新指針に基づいて出されたとみられる。  サニー・アマルさん(45)は1993年、(46)と観光ビザで入国し、期限切れ後も日に滞在。建設作業員などとして働いていた。3人の子どもが日で生まれた。アマルさんは90年に兄名義の旅券で入国し、92年に強制退去処分になったこともある。  2003年に入国管理局に自主的に出頭し、在特を求めた。しかし、3年後に「不許可」となり、強制退去処分に。処分取り消しを求める

    quagma
    quagma 2009/12/01
    判決の如何にかかわりなく、法務大臣は裁量で在留特別許可を出せる。入国管理法50条。
  • 朝日社説 ビラ配り有罪―合点いかぬ最高裁判決 - finalventの日記

    「チラシ・パンフレット等広告の投函(とうかん)は固く禁じます」。こんな張り紙のあるマンションの共用部分に入り、政治的なビラを配ることが、これほど罰せられなければならないのだろうか。 執筆子、チラシ配りもアイソレートできる豪邸にお住みかもしれないけど、共用部分というのは「公」の場所ではなくマンション住民の「私」的な財産なんですよ。マンション購入のときその契約をするんですよ。 罪が成立するかの判断にあたって最高裁は、(1)荒川さんがマンション管理組合の意思に反して入った(2)玄関ドアを開けて7階から3階までの廊下に立ち入った、という点を重視した。 「管理組合の意思」というのはこの「私」的な所有者を代表しているし、許可無く「玄関ドアを開けて7階から3階までの廊下に立ち入った」は「私」的な領域への侵入。 基的人権にかかわる重要テーマについて最高裁は、小法廷でなく大法廷で、民主主義の大原則と社会環

    朝日社説 ビラ配り有罪―合点いかぬ最高裁判決 - finalventの日記
    quagma
    quagma 2009/12/01
    このエントリ、おそらく意図的にいくつかの点を言い落してる。①「共産党員の」ビラ配布を狙い撃ちした点②そもそも法益侵害がごく軽微③共用部分が私的スペースといいうるかについては争いがありうる、etc
  • 『人は住むためにいかに闘ってきたか。』

    ハローワークのワンストップサービス、そして住宅支援について濱口先生 のところでも言及されていて、そうですよねーと思っておったところなのですが、棚片付けてたら、探していたが出てきたのですーー。うれしいー。たまには棚整理してみるもんだ。 人は住むためにいかに闘ってきたか―欧米住宅物語/早川 和男 厳密にいうと、上で貼っているは新装版なので、出てきたのは、旧版(新潮選書)なのですが、これは、新装版にした版元えらい!名著です。70年代から日の「住宅福祉の貧困」をずーっと言ってらっしゃる第一人者の先生と言ってもよいのではないでしょうか。若いときに読んで感動したです。以前紹介した平山洋介先生の「住宅政策のどこが問題か 」でも触れられていた日住宅政策における大きな事件、75年の福岡県の老人がおこした単身者入所に関しての裁判なのですが、その証言にも立たれた方。もともとはこのは「欧米住宅

    quagma
    quagma 2009/10/31
    『人は住むためにいかに闘ってきたか―欧米住宅物語 』早川和夫・著←この本読みたい。
  • 選択的夫婦別姓の早期実現を待望する - good2nd

    政権交代以後、個人的には一番うれしいニュース。 政府は、夫婦が別々の姓を名乗ることを認める選択的夫婦別姓を導入する方針を固めた。 早ければ来年の通常国会に、夫婦同姓を定めている民法の改正案を提出する方向で調整を進める。現行の夫婦同姓は1947年に民法に明記され、約60年ぶりの大幅改正となる。 様々な面で新政権には期待していますが、自分自身の生活に直結する問題という意味で、この件が一番身近な問題でした。夫婦の一方が姓を変えなければならない、しかも実際にはほとんどその負担が女性に集中しているという理不尽で不公平な制度は、一刻も早く改善されてしかるべきでした。しかし自民党政権下では毎回毎回潰されてきました。 選択的夫婦別姓に反対するということは、「それぞれ違う姓でいたい」という夫婦、そして「同姓か別姓か、自分達で選びたい」という人々に対して、選択の自由を与えてはいけない、という非常に強い主張です

    選択的夫婦別姓の早期実現を待望する - good2nd
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