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運動に関するquagmaのブックマーク (34)

  • 単パネ上等、救援無体 « mukofungoj ĉiuloke

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  • ▼やかましい路上のわたしたち : イノレコモンズのふた。

    昨日の新宿でのデモの様子。 ▼東京・新宿アルタ前をうめつくした「ど真ん中デモ」 ▼クラウンアーミーたちは「デモの交通整理」で警察のおてつだい ▼この日は警察側も「右側に気をつけろ」と思っていたようだ。 ▼異なる意見が路上で交差する、これが街路の政治。 ▼米軍はいらない、自衛隊もいらない、防衛はクラウンアーミーで十分。 ▼道路のど真ん中を駆ける警官、息苦しい日、そんなに急いでどこへゆく。 ▼こちらは、キープオン、キープライトの人たち ▼こちらは、キープオン、キープレフトの人たち こんなふうに、たがいに異なる意見を持つ人たちが、思い思いのスタイルとやり方で自分の考えを表明する「街路の政治」は、写真や映像でながめるようなものではなく、参加することに「意義」があると思う。もちろん「うるさい」とか「やかましい」という「異議」もあるだろうが、もともとデモクラシーは「政治に口出しをするなど、けしからぬ

    ▼やかましい路上のわたしたち : イノレコモンズのふた。
    quagma
    quagma 2010/12/07
    ”デモクラシーとは、本来的に、うるさくて、やかましいものなのだ。””投票所で静かにだまって投票する行為は、飼いならされたデモクラシーの儀式であることを忘れてはいけない。”
  • 女性とマイノリティと労働者を支援するブラック企業?(3) - *minx* [macska dot org in exile]

    ここのところ取り上げているフェミブラック企業について、某秘密主義ML上で質問をしていたら、上野千鶴子せんせーが「憶測にもとづいている」「答える必要はない」「この件はこれで収束してください」と言ってきた。 おねがいであって禁止ではないとわざわざ言っているけれども、フェミ業界において上野さんほど影響力がある人が「おねがいもうしあげます」とまで言えば、普通はみんな黙ってしまうもの。わたしや山口智美さんみたいに日フェミ業界の人間関係に縛られない海外組を除いてはね。 権力者だし、上野さんの個人情報が含まれているわけでもないし、上野さん自身が私的領域に隠れて家父長が暴力をふるうことを批判して公的領域の拡張を主張しているわけだから、ほかの参加者と区別して、上野さんの名前だけは伏せずにブログに書きます。 あと、上からもリンクしたけれども、山口さんによる上野さんへの返答も参照。 以下、上野さんに対して

    女性とマイノリティと労働者を支援するブラック企業?(3) - *minx* [macska dot org in exile]
  • id:m-matsuoka氏に答える - こぐま座

    新左翼運動について - Togetter こちらのtogetterに付けたブコメからid:m-matsuoka氏とのやり取りが始まったが、なかば予想していたとおり埒があかなくなったのでまとまった文章が書けるこちらでお返事。 以下、これまでのやり取りを時系列順に引用。ブックマークは上に積みあがっていくが、読みやすくするため先に書かれたほうを上にして引用する。なお、タグは省略した。 m-matsuoka 武装して国を守り政府に反抗する気概を持つ市民による他国の市民運動と、非武装を唱えて国からの保護と金をあてにしている日の市民運動を同一視するほうがどうかしている。日の左翼は日国民を蔑視しているし。 quagma ↓のブコメ*1の一部が見事な症例集になっているのがなんとも皮肉。無知がひとつの原因なのは間違いないと思う。id:m-matsuokaが他国や日の市民運動についてまともな知識を持っ

    id:m-matsuoka氏に答える - こぐま座
    quagma
    quagma 2010/11/06
    先日のひびのまこと氏らのtweetをまとめたtogetter「新左翼運動について」(http://togetter.com/li/65564)について、m-matsuoka氏とのやり取りから。
  • サパティスタ民族解放軍について

    いま我々は宣言する。もうたくさんだ! (「ラカンドン密林宣言」より) サパティスタ民族解放軍は、1994年1月1日に、メヒコ(MEXICO/英語読みでメキシコ)のチアパス州で武装蜂起した。サパティスタの「顔」となったマルコス副司令官は先住民ではないが、サパティスタ民族解放軍自体はメヒコの先住民が主体となったグループだ。 ラテンアメリカの先住民は、自らの航海日記に「原住民は賢そうだ。きっと良い奴隷になるだろう」と記したコロンブスの「アメリカ大陸発見」以来、500年以上にわたっての侵略・抹殺の中を、抵抗し闘い続けながら生き抜いてきた。「先住民である」ということが差別の当然の理由となり、土地を取り上げられ、投獄され、暴行され、殺され続けてきた。(今でも「サパティスタのインディオ全員をせん滅せよ」と叫んでデモをする人たちもいるという)。そしてまた、先住民の生活も未だに貧しいままだ。土地を取り上げら

  • 新左翼運動について

    の左翼や新左翼運動について、 @yu_ichikawa さんのリクエストをきっかけに、思うところを気ままにツイートしました もともとは、台湾におけるLGBT/クィア/性的マイノリティーの大規模なパレードである台湾プライドの参加者が3万人!なんて多いの!というところから話が始まっています

    新左翼運動について
    quagma
    quagma 2010/11/04
    ↓のブコメの一部が見事な症例集になっているのがなんとも皮肉。無知がひとつの原因なのは間違いないと思う。id:m-matsuokaが他国や日本の市民運動についてまともな知識を持ってるとは思えない。ただの藁人形たたき。
  • 男性特権やバイ攻撃・同性愛者中心主義そして人種主義を容認しない「私たちの場」を創るために必要なことは何か〜バトラーの受賞拒否と伏見憲明問題から「責任」を考える【クィア学会】【伏見問題】 - ばらいろのウェブログ(その3)

    今年も11月にクィア学会の研究大会があります。 昨年は、伏見憲明さんが不適切なクレームをつけたおかげで幾つか混乱があったようですが、今年はどうなるでしょうか。 (伏見さんがクィア学会につけたクレームについては、当然ですが、全て却下されました。言いがかり的なイチャモンを付けても無駄だということですw) 伏見さんには、せっかくなので釈明の機会を与えてあげようと思って「一緒にパネルをしませんか」と提案してみたのですが、受け取り確認のお返事も頂いていません。伏見憲明さんは最低限の礼儀もわきまえない人だということを、改めて確認できました(笑) さて、今年も、この大会で発表を行います。タイトルは標記の通りで【男性特権やバイ攻撃・同性愛者中心主義そして人種主義を容認しない「私たちの場」を創るために必要なことは何か〜バトラーの受賞拒否と伏見憲明問題から「責任」を考える】です。発表の概要は、以下の通りです。

    男性特権やバイ攻撃・同性愛者中心主義そして人種主義を容認しない「私たちの場」を創るために必要なことは何か〜バトラーの受賞拒否と伏見憲明問題から「責任」を考える【クィア学会】【伏見問題】 - ばらいろのウェブログ(その3)
  • 「フェミニスト、および、そうフェミニストでないかもしれない先達と友人のみなさまへ」の質問と、ひびのの回答 - ばらいろのウェブログ(その3)

    『季刊ピープルズ・プラン』という雑誌があります。その第51号で「【特集】ジェンダー平等は日でなぜ進まないのか」という特集記事が組まれています。その一部に、『「フェミニスト、および、そうフェミニストでないかもしれない先達と友人のみなさまへ」の質問と寄せられた回答』というのがあり、それに私も回答し掲載されたので、その紹介です。 なお、特集の意図は以下で読めます。 ジェンダー平等は日でなぜ進まないのか ――特集のねらいと概要/青山薫 『季刊ピープルズ・プラン』 第51号 ◎定価1300円+税 A5版184ページ 発行・ピープルズ・プラン研究所 発売・現代企画室 http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd0/index.php?id=55 「フェミニスト、および、そうフェミニストでないかもしれない先達と友人のみなさまへ」の質問と寄せられた回答 1.

    「フェミニスト、および、そうフェミニストでないかもしれない先達と友人のみなさまへ」の質問と、ひびのの回答 - ばらいろのウェブログ(その3)
  • ゲイへの理解を訴える「レインボーマーチ札幌」が差別発言を呼び起こす - 法華狼の日記

    報道に対する最初の発言が「怖いよ!」であることが、以降の反応を象徴している。 同性愛者ら「僕たちは身近にいます。どうか受け入れて」 札幌で700人が行進 特設ニュースちゃんねる 15 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2010/09/19(日) 17:06:15 id:nfSm89XW0 いやわかったから出てくるなwww 人に言えない性癖を持つ人間は山ほどいるんだから 他人だって聞かされるのなんて望んでないよwwww 17 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2010/09/19(日) 17:07:39 id:y3CUZhDS0 普通に生活してりゃいいのにこんなことするからじゃね 「デブ専で熟女フェチの僕を受け入れて」なんて行進して理解を求めようとは思わないもの 23 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2010/09/19(日) 17:10:20 id:rK

    ゲイへの理解を訴える「レインボーマーチ札幌」が差別発言を呼び起こす - 法華狼の日記
  • asahi.com(朝日新聞社):グリーンピースメンバー2人に有罪 鯨肉窃盗事件で地裁 - 社会

    調査捕鯨船の船員らが土産名目で自宅あてに送った鯨肉を運送会社から持ち出したとして、窃盗と建造物侵入の罪に問われた環境NGO「グリーンピース・ジャパン」(GPJ)のメンバー2人に対し、青森地裁(小川賢司裁判長)は6日、懲役1年執行猶予3年(求刑懲役1年6カ月)の有罪判決を言い渡した。2人は控訴する方針。  判決によると、GPJメンバーの佐藤潤一(33)と鈴木徹(43)両被告は2008年4月16日、青森市の西濃運輸青森支店の配送所に侵入し、塩漬けの「ウネス」と呼ばれる鯨肉が入った段ボール箱(23.1キロ)を盗んだ。  GPJ側は「船員が鯨肉を無断で持ち帰る『横領行為』を告発するための証拠を確保した。自分たちで利用する意思はなく、箱を持ち出したのは正当な行為」として無罪を主張した。

  • 東京新聞:鯨肉窃盗、2人に有罪判決 グリーンピースメンバー:社会(TOKYO Web)

    調査捕鯨船の乗組員が自宅に送った鯨肉を運送会社から盗んだとして、窃盗と建造物侵入の罪に問われた環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」のメンバー、佐藤潤一被告(33)と鈴木徹被告(43)の判決公判が6日、青森地裁であり、小川賢司裁判長はそれぞれに懲役1年、執行猶予3年(ともに求刑懲役1年6月)を言い渡した。 弁護側は「乗組員による鯨肉の横領を捜査機関に告発するため、一時的に持ち出したにすぎない」などとし、被告らに不法領得の意思はなく、窃盗罪には当たらないとして無罪を主張。 検察側は論告で「配送途中の荷物を盗むという被告らの行為には、手段としての相当性が欠けており、捜査機関に捜査を委ねることもせず、安易に犯行に及んだ」と指摘していた。 起訴状などによると、佐藤被告らは英国人男性と共謀。2008年4月、西濃運輸(岐阜県大垣市)青森支店の配送所に侵入し、捕鯨船の乗組員が北海道函館市の自宅に送った

  • Kさんこと、金稔万氏のドキュメンタリ作品の紹介です - FREE K! 4・5釜ヶ崎大弾圧に怒る仲間の会(旧・Kさんの即時釈放を求める会)

    「長居テント村に大輪の舞台が立った!」 2007/カラー/DV/80分 撮影・編集:金稔万、布川徹郎 製作:NDU 2006年の靫公園と大阪城公園につづいて、2007年、長居公園テント村においても行政代執行という名の強制排除が行われようとしていた。それに対してテント村の野宿者と支援者は、舞台を立て「しばい」を演ずることで対峙する。コミュニティと家は破壊され、人間の物理的な「排除」が行われた長居公園テント村と、間髪をおかずそれに続いた釜ヶ崎の日雇労働者住民票の大量削除「事件」。大阪市は、人を人として見ないどころか、そもそもその存在の事実すら「なかったこと」とし、抹殺した。 「釜の住民票を返せ!」 2008/カラー/DV/45分 監督:金稔万 撮影:布川徹朗、佐藤零郎、金稔万 2007年3月、釜ヶ崎解放会館等に登録していた2088人の日雇い労働者の住民票が一斉に消除され、選挙ができないという前

    Kさんこと、金稔万氏のドキュメンタリ作品の紹介です - FREE K! 4・5釜ヶ崎大弾圧に怒る仲間の会(旧・Kさんの即時釈放を求める会)
  • アートシーンではなく<文化>を! - 泥沼通信

    VOL 3号に『 ポスト・ノー・フューチャーにとって政治とはなにか──シーンなきアートの現場から (by 工藤キキ)』というインタビューが掲載されている。工藤キキさんという人については全く知らないのだが、このような雑誌に載っていることからみて、左翼系の人たちと何かつながりがあるのだろう。しかしこのインタビューの内容は、アンチ・キャピタルなVOLの編集方針と大きく隔たっており、第3号のテーマとされている「アートとアクティヴィズムのあいだ」という問題に対する混乱と無理解を象徴しているものではないかと思う。 このインタビューで工藤氏は会田誠(参考)、岩愛子(参考)、Chim↑Pom(参考1,2)などのアーティストを例にとりながら、日の新しいアートムーブメントの政治性ついて語っている。その特徴として、「虐げられているという前提からの抵抗」のようにリアクティヴなものではないことや、特定の表現メデ

  • 「差別・排外主義に反対する連絡会」の諸君へーーあさま山荘をもう一度やろう! - (元)登校拒否系

    同志たちよ、あるいは敵たちよ。 ぼくが集会で主張したのは、在特会を外的な悪魔化し(「彼ら」)、在特会が嫌いである(「我々」)というだけでなかよくしてはいけないということだ。集会で一貫して繰り返されていた「継続する植民地主義」という言葉を深刻に受け止めるならば、論理的必然だろう。うまくしゃべれなくてそれをわかってもらえたか心配だったが、このたび諸君がぼくをきらいになり、鵜飼哲(うかい・さとし)にペコペコ謝り、反排外主義の現場に今後ぼくがあらわれたらどう対処するかといったことについて大いにもりあがり、話し合いの結果あれは「なかったこと」にしようという結論にいたったと聞きおよび、安心した。 そうなのだ。敵対性を外部化してはならない。日人は外国人を抑圧し、異性愛者はセクマイを抑圧し、中産階級は野宿者を抑圧し、男性は女性や性別におさまりきらないものを抑圧し、健常者は障害者を抑圧し、高学歴者は低学歴

    「差別・排外主義に反対する連絡会」の諸君へーーあさま山荘をもう一度やろう! - (元)登校拒否系
    quagma
    quagma 2010/07/28
    何が起こっているの?