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2010年7月27日のブックマーク (4件)

  • 「日本と朝鮮半島」第4回 - Apeman’s diary

    7月25日(日) 午後9:00〜午後9:55 NHK総合 「NHKスペシャル プロジェクトJAPAN シリーズ日と朝鮮半島 第4回」 “在日コリアン”の法的地位。その原点はGHQ占領期にある。敗戦後“在日”の多くが在日朝鮮人連盟(朝連)を軸に、民族教育を求めた。しかし、GHQは冷戦の中で共産主義の運動と警戒を強め、1948年、神戸に非常事態宣言を発令し「阪神教育闘争」が起きる。一方、日政府は「外国人登録令」をだし“在日コリアン”を外国人と見なした。GHQ文書や証言を基に“在日コリアン”をめぐる政策がつくられていく過程を追う。 http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=202&date=2010-07-25&ch=21&eid=25894 追記:私の知識ではこの番組の“出来映え”について論評することはできないけれども、冒頭、解説委員

    「日本と朝鮮半島」第4回 - Apeman’s diary
    quagma
    quagma 2010/07/27
    コメント欄も。
  • 【転載】: 7月11日の宮下公園で何が起こったか?

    Acclaim is a D.I.Y. punk label and distribution. We are also an anarcho-punk collective for the international punk community featuring anarchist / political informations. 準備期間が極めて短かったにもかかわらず、7月11日は宮下公園に多くの方が足を運んでくれました。この場を借りて感謝します。そして難しい状況の中、出演したいただいたDJ Discharge、DJ Red-X、高品格、Gerokuso、Forward、雨の中で遅くまで公園に残り機材搬出を手伝ってくれた皆さん、ありがとうございました。そして今回演奏できなかったDiskriminados、Groaning Grooveには、ここで改めてお詫びの気持ちを伝えられたら

  • asahi.com(朝日新聞社):入国審査中に男性逃走 取り押さえた直後死亡 関西空港 - 社会

    大阪府警関西空港署は26日、関空内で入国審査中に逃走を図った男性が急死したと発表した。所持していたパスポートからベルギー国籍の55歳男性とみられ、司法解剖して死因を調べるという。  同署によると、男性はガーナを出国し、ドバイ経由で25日午後5時50分ごろに関空に到着した。入国審査の際、入国の目的などがあいまいだったため、大阪入国管理局職員や同署員が事情を聴いていたところ、逃げようとしたため取り押さえた。男性はその直後に動かなくなり、大阪府泉佐野市内の病院に搬送されたが、同日午後11時20分ごろに死亡が確認されたという。

    quagma
    quagma 2010/07/27
    "逃走を図った男性が急死""大阪入国管理局職員や同署員が事情を聴いていたところ、逃げようとしたため取り押さえた。男性はその直後に動かなくなり…病院に搬送されたが…死亡が確認された" また出ました「客観報道」
  • プロジェクトJAPANシリーズ 日本と朝鮮半島 第4回 解放と分断 在日コリアンの戦後 - Arisanのノート

    きのうの放送と、今夜の再放送と、二回見た。 非常に印象的だったのは、後半に出てくる元GHQの男性が、「アメリカ側は次第に日の(朝鮮人に対する)偏見に染められていった」と語っていた場面。 貴重な証言をしてる人の言葉にいちゃもんを付けても意味がないと思われるかもしれないが、誰にとっても大事な点だと思うので書いておきたい。 日人と日政府が、朝鮮人に対するいわゆる差別感情、より的確にいえば憎悪と反感と警戒心、恐怖心といったもので満たされていた(いる)ことは事実だろう。 だが上のような言い方ではまるで、自分たちアメリカの側は、そういう偏見とは無縁だったし、そうした感情があることを知らなかったし想像も出来なかった、みたいに聞こえる。 事実、番組でも、そういうニュアンスの説明が語られているところがあった。 だが、植民地統治のようなことを行えば、特に支配者である側の社会にどのような偏見と差別の感情

    プロジェクトJAPANシリーズ 日本と朝鮮半島 第4回 解放と分断 在日コリアンの戦後 - Arisanのノート