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社会と育児に関するquatrosheのブックマーク (7)

  • 子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近結婚をした若い友人の話。途上国支援にかかわる仕事を長年続けてきた彼女は、「このままずっと独身かも」と思っていたのですが、たまたま縁あってトントン拍子に話が進みました。 いよいよ結婚も間近という頃、お相手の男性が「結婚してからも仕事を続けたいのなら続けてもいいよ」と言われて目が点に――。彼女にとって仕事をしない自分というのは想像もできないことでしたから。そこで「あなたもね」と言い返すと、今度は彼の目が点に。おそらく彼は、自分は心が広く、物分かりの良い人間だとアピールするつもりだったのかもしれませんが、どうも男女性別役割分担意識が骨がらみのようです。 憲法14条では「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地によ

    子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン
    quatroshe
    quatroshe 2010/12/28
    そしてその子供たちが成人した暁には、アゴで使えるその安い労働力をもって、使いずらくなったその親世代の労働力のクビをすげ替えようと、手ぐすね引いて待ちわびている連中による、懲罰のアガリがある。
  • 貧乏な家庭は、子供作っちゃだめですか? - 教えて!goo ウォッチ

    に住む、とある一組の夫婦がいました。夫は30代後半で年収300万、は30歳の派遣社員で年収200万の年収500万円世帯です。年齢的にも「そろそろ子供が欲しいね」と夫婦で話し合っていることを、知人の女性に話したところ、 「そんな年収で子どもを作るなんて非常識、子どもがかわいそう」 と言われ、ショックを受けたというfumitamaさん。彼女自身、貧しい家庭で育ち、兄弟3人川の字で寝たり、テレビは1台でチャンネル権は父親、末っ子だから着る物も全部お古、だけど「この世に生んでくれた両親に感謝している」といいます。しかし知人は 「今は時代が違う。…貧乏な家庭に生まれた子どもにはいい迷惑だけど、別にあなたたちが悪いわけじゃなく、こんな世の中が悪い」 と言い、それを聞いて悲しくなったfumitamaさんは、教えて!gooで皆に意見を求めました。 「お金がないのに子どもが欲しいという願望は、私たちの

    quatroshe
    quatroshe 2010/12/13
     安易な精神論頼りに自分たちの欲求を満たしても、そのしわ寄せは確実に子供(の一生)に及ぶしね。
  • いまさら気づいたこと|職業婦人の生きる道 坂戸恵美

    いまさら気づいたこと|女性が差別されない世の中を願い、子育てをしながら仕事もがんばる母親の視点で書かれるコラム。 いまさら気づいたこと 2009年9月 2日 今年の春のことだ。長男も幼稚園の最終学年に進級し、渡された年間行事表にはさまざまなイベント計画が記されていた。子供も親も大忙し。ましてや担任の先生の大変さも。そんなことをぼんやりと考えながら懇談会から帰ろうとしていると、とある母親グループから声をかけられた。 「ねえ、担任の先生、ポンだって知ってた?」 まったくの意味不明な用語! 聞いてみると、「ポン」とは妊娠したことらしいのだ。「腹ポン」とも言うらしい。最初からそういってもらえれば予想もできただろうに。いや、わざわざそんな名前で呼ぶこと自体おかしいのだが。それは幼稚園という教育機関での“事件”なのであり、割合は定かではないが、よく思わない母親たちがいるのである。 その母親たちの言葉は

    quatroshe
    quatroshe 2010/10/14
     そうそう、こういう同性の足を引っ張る醜いゴミの類がいるんだよな。そして偏見覚悟でいうと、この類はたいてい「センギョー」な連中。「センギョー」って立場を正当化したい心理が裏にあるんだろう。
  • 子供を叱る若い母親に言いたい、「お母さん、それは無理です」 | JBpress (ジェイビープレス)

    私は家庭内では、主夫として家事全般を引き受けている。さらに、結婚に際しての姓に変わっているわけで、日人男性の中では珍しい生き方をしているのだと思う。 もっとも、当人としてはさほど珍しいことをしているつもりはなくて、生活が珍しいものになってしまっては大変である。 上の子供が生まれてからもうすぐ15年になる。それだけの年月、来る日も来る日も洗濯や買い物や料理をしてきたおかげで、いずれの腕前もの追随を許さない高処に到達しているのだけれど、それを素直に喜べないのはなぜなのか? また、私自身は普通だと思っていても、主夫という存在が少数派であることにかわりはない。 すっかり顔馴染みになったスーパーの店員さんたちからは、「当にエラいですよね」と折に触れて感心されて、そんなエピソードを旧知の女性編集者に話すと、「あたしたちだと、やって当たり前ですからね」と皮肉を返される中で、私は日々の暮らしを送っ

    子供を叱る若い母親に言いたい、「お母さん、それは無理です」 | JBpress (ジェイビープレス)
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  • 武田邦彦 (中部大学): 幼児の死と日本の家族文化

    時に幼児の死が報じられる.その多くが親の虐待やそれに類するものだ。このようなことが昔から同じような確率で起こっていたような気もするし、最近、多くなったような感じもする. かつて、幼児を身売りして家族の生活の足しにするということも行われていたのだから、親が自分の子を大切にする程度は、「美しい話」だけではないことは確かだ。 でも、昔との比較はともかく、悲惨な幼児の死を少しでも少なくすることは大切なことだろう. 私は、いくつかの改善を試みたら良いのではないかと思う. ・・・・・・・・・ まず、第一に「子育て資金」を止めなければならない。 子育て資金が「幼児虐待」につながる理由は簡単だ. 1)   「子供を育てる責任は社会にある」という閣僚の発言は「親は子供を育てる責任はない」というのと同じ意味だから、多くの親の中には「ああ、そうか。子供を育てるのは煩わしいから、すこしいじめれば国が保護してくれる

    quatroshe
    quatroshe 2010/08/04
    なんだ、所詮は1回転半ひねりの明治OSパラノイアの類か。しかもこの人、それが必ずしも汎日本的(汎階層的)に当たり前の文化でなかったからこそ、わざわざ教育勅語を作った、ということすらわかってないらしい
  • ニート・無職を子育てに投入せよ

    両親に押し付けず、イエ制度への回帰に頼らず、子供を社会で育てろだって? よろしい、ならばタイトルだ。 いやだと思っただろ?w その感覚で怪しい他人から子供を切り離してきたんだろ? その結果がこれだと自覚すべき。 どういう神経持ってたら、まるで自分は社会が子育てを手伝うべきだと訴えてきたのに社会が聞いてくれなかったような嘘を平気で並べ立てられるんだ? 当恥知らずだな。 外は危ない、変態が子供に近付く、姑舅親族の干渉が面倒くさい、近所の目がウザい、プライバシーの尊重、言って子供を親しかいない家の中に取り込んだのは誰だよ。 社会から子供を切り離して囲ってきたのは、親じゃねえか。 まあ、保護者の役割として警戒するのはいいわ。幼女見てハァハァしてる若い男、半ズボン男子にキュンキュン来てる若い女、数え15で性の対象・若い娘の股撫でるのが礼儀と信じて育った怪しいジジイなんかに気軽に預けてしまうのも虐待

    ニート・無職を子育てに投入せよ
    quatroshe
    quatroshe 2010/08/04
    All or Nothing 論法
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