八ッ場ダムは1935(昭和10)年に「国の名勝」に指定された吾妻峡に建設された。 2015年1月に始まった本体工事は、自然林に覆われた両岸の山と河床を掘削後、2016年10月よりダム堤体のコンクリート打設を開始。2019年6月に打設を完了し、10月から開始した試験湛水を終え、2020年3月に完成、2020年4月より運用を開始している。
前原国土交通大臣が八ッ場ダムの視察に向かった。 これと前後して洪水のように溢れるテレビ報道は、どれもステレオタイプな表層をなでるばかりのもので、「ここまで造ったのにもったいない」「住民の怒りはおさまらない」などと繰り返している。私たちが10年にわたってこのダムの問題点と向き合ってきたのは、「造ること自体がもったいない」「住民の意志は踏みにじる」旧建設省河川局以来の国の姿勢そのものだった。 政権交代によって危機に陥った国土交通省のダム官僚たちが煽っているデマを何の精査もせずに垂れ流しているテレビ番組を見ていると「思考停止社会」も極まっていると感じる。まず代表的なデマは「工事の7割はすんでいて、あと3割の予算を投入すればダムが出来る」というもの。これは4600億円の予算をすでに7割使用したということに過ぎなくて、工事の進捗率とは何の関係もない。嘘だと思ったら、国土交通省河川局に聞いてみるといい
母親です。夫は子供が2歳の時に亡くなり、今まで母と娘、実母(5年前に死亡)でやってきました。先天的に障害があり、手帳は1級です。一人で生活するにはかなりの困難です。仕事は持っていますが家でやっていて外で働いたことはほとんどありません。 この1人娘が最近あたしのことを疎んじていて週に1~2度しか帰って来ません。 通勤に電車で1時間以上かかり、早出も夜勤もあります。 そんな仕事やめて自分の面倒だけ見て欲しいと言っても「お金を稼がないと生活出来ない。やっと自分がしたい会社に出会ったのだからしばらくやめない」と言って親の言うことを聞きません。 娘には子供の時から、自分の面倒を一生見てもらうために育てたのだと言い聞かせてましたが、今は言うと怒り出します。 で、子供の頃から家事を何もやらないで5歳くらいの子供の私に掃除洗濯させ、食事も作ったことないとか毎日インスタントラーメンしか食べさせてくれなかった
さて、今回は「社畜の目を覚まさせるための啓蒙活動w」に戻ろうと思う。クソブラック会社を淘汰して、真っ当な労働環境を実現させるための策として(会社側の)解雇規制の撤廃を持ち出す人が時々いるけど、これは少々論点がズレてるような気がする。 「入り難く、出難い」社会から「入りやすく、出やすい」社会へ 確かに現状では会社側からの解雇が制限されているので、労働市場が硬直化して、「入り難く、出難い(転職し難い)」社会が築かれている。その結果、過剰なまでの新卒至上主義(新卒カードw)が幅を利かせたり、年齢制限があったりで転職のハードルが高く、ブラック会社に捕まっても後先考えると動くに動けなかったりする。だからこそ淘汰されるべきクソ会社が淘汰されずにノウノウと図太く生き延びてるって一面はあるだろう。 これがもし解雇規制を撤廃して雇用の流動性を上げれば、「入りやすく、出やすい(転職しやすい)」社会が実現
【政権交代と世論の風】(下)自民敗北原因は「あのCM」だった? (1/2ページ) 2009.9.23 07:19 今回の衆院選での「自民党敗北の原因」は多く語られているが、「なるほど」という別なデータが出てきた。 財団法人情報通信学会の「間(かん)メディア社会研究会」の調査だ。研究している学習院大の遠藤薫教授が説明してくれた。 そこで分かったのは、今回の衆院選で自民、公明両党がインターネット上で展開した、民主党を批判するコマーシャル(ネガティブCM)を見た人のうち6割以上、63・5%が、批判している自公両党に対して逆に「悪い印象を持った」と答えていることだ。 衆院選で自民党に投票した人に聞いても、その3割以上が「CMは自民、公明に悪印象だった」と衝撃の回答を寄せていたという。 劣勢が伝えられ、起死回生を狙った自民党、公明党のネガティブキャンペーンが「逆効果」だった可能性も出てきたから大変
■編集元:ニュース速報板より「統合失調症の綾子さん(享年24)が書いた絵が凄いんだが 統合失調症って治るの?」 1 ノイズo(東京都) :2009/09/22(火) 18:19:43.24 ID:iwtAmiTA ?PLT(12000) ポイント特典 統合失調症に理解を 元患者の遺作展開催 統合失調症に苦しみ、自ら命を絶った画家志望の若い女性の遺作展が、20日から南房総市のギャラリーで始まる。心の奥底からほとばしる激情のような自画像など60点余り。没後初めての個展には「(社会の)偏見をなくしたい」と、生前、自ら病名を明かした女性の思いが込められている。 (福島五夫)「画家になる気です。(中略)いつかずうっと先だけど、私は、個展を開きたい」。館山市の故愛沢綾子さん(享年24)が小学校の卒業文集に書いた一節だ。幼い頃から描くことが大好きで、姉と地元の絵画教室に通った。 03年に地元の
勝間和代さんが クーリエジャポン10、アフリカの特集一部でこんなことを書いていました。今でもアフリカでは、割礼で---つまり昔からの習慣、儀式で14歳前後の女の子の女性器を、具体的には、クリトリス、小陰唇、大陰唇を刃物で切り取ってしまうということが現実にいまでも行われている。 僕は、そんなこと知らなかった。だから記事を読んでいて痛々しい思いになったと同時に、なぜ?なんでそんなことになるの?疑問でいっぱいになった。wekipediaに結構詳しく書かれていたので、一部引用します。 まずは女性器を切除する主な目的大人の女性への通過儀礼。結婚の条件とされている。結婚までの純潔・処女性の維持を保てると信じられている。女性の外性器を取り去り性感を失わせることで、女性の性欲をコントロールできると信じられている。ソマリアでは、「女性は二本の足の間に悪い物をつけて生まれた」と言われており、陰部封鎖させる。
川端達夫文部科学相は22日、アニメーションやマンガなどを展示・保存する施設として09年度補正予算に建設費117億円が盛り込まれた「国立メディア芸術総合センター(仮称)」について「新たに建物は建てない」と明言したうえで、「メディア芸術を支える人やクリエーターの育成にウエートを置きたい」と述べた。 文科省の全部局から補正予算についてヒアリングを実施後、記者団に語った。川端文科相は「日本の優れたメディア芸術をしっかり育て、発信していくことが極めて大事だという点では(事務方と)認識を共有した」とし、建物新築以外の方法でこの分野の振興策を改めて提案するよう文化庁の事務方に求めたことを明らかにした。建設費をソフト面の振興費に振り向けることや10年度以降の予算として組み直すことなども検討する。 川端文科相は「アニメ番組1本にスポンサーは数千万円払うが、現場の一番下で請け負う人たちには数百万円しか渡らない
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