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2011年10月25日のブックマーク (5件)

  • サックス奏者・矢野沙織が発言を謝罪 福島物産展で「百姓が可哀想だから被ばくしないといけないのか」

    ジャズサックス奏者の矢野沙織さん(24)が福島県産農作物についてブログに書いた内容が物議を醸し、謝罪する事態になった。 2011年10月13日付けで「非国民」というタイトルの記事を掲載した。 「放射能を含んでいる可能性のある作物の一切を口にはしたくない」 記事によると、少し前、沖縄県那覇市の国際通りで、物産展が開かれていた。夕飯の買い物をしようと、電話をしながら露天を見ていたら「福島物産展」のノボリが見えたので、思わず電話口で「あ、福島産だったわ」と言ってしまったのだという。 これに、店員の「おじさん」が「おい、ガキ、ちょっと待てや」と言ってきた。矢野さんも「あ、すみません。でも『福島産だった』と言っただけですよ。それにしてもガキっちゅう物言いは気に入らないんだけど。どうかした?」と反論。 すると、店員が「作った人の気持ちなんか解らないだろう」。再び矢野さんが「お百姓が可哀想だから一億総被

    サックス奏者・矢野沙織が発言を謝罪 福島物産展で「百姓が可哀想だから被ばくしないといけないのか」
    quatroshe
    quatroshe 2011/10/25
    原発ムラの野郎どもの責任回避のために、福島の農民達を自助努力に「追い込んでいる」やつらどもこそが、本当の下種連中なんだけどね。そういう下種連中どものために、対立する必要のない人々が対立を強いられる
  • asahi.com(朝日新聞社):放射能、2ルートで関東に セシウム汚染図12都県分 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力放射性雲の二つの流れ  東京電力福島第一原発事故で飛散した放射性物質について、文部科学省による12都県分の汚染マップが公表された。関東地方では、栃木、群馬の北部、茨城南部などで比較的、汚染度が高い地域がある一方で、東京、神奈川の首都汚染はごく一部にとどまった。この違いには天候や風向きが深くかかわっていた。  朝日新聞の集計では、被曝(ひばく)線量が年1ミリシーベルト以上の地域は約1万3千平方キロ(日の面積の約3%)に及ぶ。福島県が約8千平方キロと大半で、群馬、栃木両県で計約3800平方キロになる。群馬と栃木の汚染地域を土壌の放射性セシウム蓄積量で見ると、北部の山間部が多い。宇都宮市、前橋市、高崎市など、人口の多い南部は比較的少なめだ。  山沢弘実・名古屋大教授(環境放射能)は、放射性物質が集まる放射性プルーム(放射性雲)によって主に二つの経路で汚染

  • 朝日ソーラーの迷惑勧誘、消費者庁が改善指示 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    太陽熱温水器メーカー「朝日ソーラー」(大分市)が訪問販売で違法な勧誘を行っていたとして、消費者庁は25日、特定商取引法に基づき、改善を指示したと発表した。 同庁によると、同社は2009年以降、顧客の自宅を訪問した際、客が契約を断っているにもかかわらず、3~4時間にわたってしつこく勧誘したり、午前0時過ぎまで勧誘を続けたりしていた。特商法は訪問販売で迷惑な勧誘行為を禁じている。 同社は1998年にも同様の迷惑勧誘を相次いで行っていたとして、当時の通商産業省から業務停止命令を受けている。09年度以後、同庁などに寄せられた同社についての苦情は350件に上っている。

  • 真剣に働いているつもりの教師の実態

    http://anond.hatelabo.jp/20111026145458 業務内容の理解の一助になればと思い、こちらに追記しました。 公立高校教師三年目です。まだまだ新米です。 以前、他の教員の方の増田を見たので、自分のケースも。 6年間IT土方として働く ↓ 会社に嫌気が差す ↓ 人に教えるのが好きだったし教員免許も持っていたので、教員採用試験を受けてみる ↓ たまたま一発で受かる ↓ 退職。教員に 一年目高校で何を教えるのかすらわかってない状態。卒業後十年以上たってて、さっぱり忘れている。 そのため、毎日授業の準備をやりまくった。 家でも毎日勉強してた。 職員室独自の人間関係や雰囲気には慣れなかった。民間と違う非効率な雑務の多さにも絶望。 研修と雑務と部活と授業に追われて、気づいたら一年終わってた。 毎日7時に家出て、0時に家着く生活。家に着いてからは、毎日1時間くらい自分の教科

    真剣に働いているつもりの教師の実態
    quatroshe
    quatroshe 2011/10/25
    「部活動」なんてものを学校全体でやめるだけで、教員も生徒も無駄な負担がかなり減るよな。
  • 時事ドットコム:医師の「頑張れ」は違法=症状悪化と賠償命令−大阪地裁

    医師の「頑張れ」は違法=症状悪化と賠償命令−大阪地裁 医師の「頑張れ」は違法=症状悪化と賠償命令−大阪地裁 自律神経失調症だった男性が、不用意な発言で症状が悪化し復職が遅れたとして、大阪府内の内科医に530万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁の寺元義人裁判官は25日、「『頑張れ』などの発言は違法」として、60万円の支払いを命じた。  寺元裁判官は、内科医が「病気やない、甘えなんや」「薬を飲まずに頑張れ」などと力を込めて言ったことについて、「安易な激励や、自助努力を促すような言動で病状が悪化する危険性を避ける注意義務に違反した」と述べ、発言と病状悪化との因果関係を認めた。(2011/10/25-19:53)

    quatroshe
    quatroshe 2011/10/25
    「傷を癒すための期間」というものへの感性が完璧に欠損している、震災直後からの「がんばろう日本」とかいう体育会系的ガサツ者丸出しの無神経キャンペーンを仕掛けてる財界のボケナスどもも、どうにかしてください