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Facebookとcommunicationに関するrikuoのブックマーク (4)

  • 困難な問題(Hard Questions):オンライン上のアイデンティティは人の死後どうあるべきか | Metaについて

    ※これはFacebookのMonika Bickert,が自身の経験を踏まえて執筆したものです。 私は夫の死去後も、彼の携帯電話にメールを送り続けていました。夫の携帯電話は、ベッド脇の机の上で充電されないまま、私のすぐそばにありました。誰も私のメールを読むことはないとわかっていましたが、メールを書き続けました。夫とまだつながっていると感じる必要があったのです。私の携帯電話には、夫が娘達と笑顔で写っている写真や私が夫を病院に連れて行った2日前に撮影された夫が彼の兄弟と笑っている動画が保存されています。しかし、それらを見ることはできませんでした。あまりに辛すぎるからです。そうした映像を見るかわりに、私は夫にメールを書き続けました。あたかも、メールが彼に届いていて、返事がくるかのように装いながら。 愛する人を失ったとき、人々はどんな方法であっても、彼らとつながっていたいと感じるものです。そのよう

    困難な問題(Hard Questions):オンライン上のアイデンティティは人の死後どうあるべきか | Metaについて
  • ひとはなぜフェイスブックで「いいひと」を演じてしまうのか問題 - in between days

    今日のINTERNET Watchにこんな記事があった 違う自分を演じている〜「Facebook上での友達のふるまいに違和感」34.4% ……ストレスの内容を聞いた設問で多かったのは、「人間関係があからさまでプライバシーがないこと」の34.3%、「シェアされるとどこまで広がるのかわからないので余計なことを発言できない」の33.8%……「ネットと現実でのふるまいが全く違う」「自分を良く見せようとしている」「キャラを作っている」「いい人と思われたがっている」「理想の人を想像して、演技している」など、「実際の自分とは違う自分を演じている」ことに違和感を抱いている人が多かった…… Facebookの入門書を書いてるから*1言うんだけど、ここにあるような「プライバシーがない」とか「どこまで広がるかわからない」というのは誤解で、リストや共有範囲や非表示を利用すれば、あからさまでプライバシー万全な空間を

    ひとはなぜフェイスブックで「いいひと」を演じてしまうのか問題 - in between days
  • Twitterの良かったところと、Facebookがあまり好きになれないところ:Geekなぺーじ

    Twitterの話題が減るとともにFacebookの話題が増え、さらにはGoogle+がFacebookを抜くか抜かないかという話題が出つつある今日この頃ですが、個人的にTwitterとFacebookの違いみたいなものをボンヤリと考えたことを書いてみます。 話題になっていることや、日的には流行っているんだかどうか良くわからない状態とはいえ世界的には超巨大サービスであることなどから、Facebookを何となく使っているのですが、どうも好きになれません。 実名強要とか、個人情報とかプライバシーとか、アメリカのパトリオット法との関連とか、そういう細かい話ではなく、何となく気で使う気持ちになれないのです。 で、何でだろうなぁと漠然と考えていたのですが、自分なりの答えが先ほどわかりました。 私は「日常」をネットコミュニケーションに求めておらず、ネットコミュニケーションに求めているのが「非日常」

  • FacebookとかTwitterで感じた新しいソーシャル社会のキュレーション時代にふさわしいブログサービスのあり方 - in between days

    海外のブログや、あとYouTubeとか端的にそうなんだけど、コメント欄で外人サン同士が「XXさんに賛成の反対だな」みたいに人を名指しするとき、「@XX」っていう感じでアットマークが使われているのを何年か前から目にするようになった。日で馴染みのある「>>だれそれ」のバリエーションってことなんだけど、これはTwitterのメンション(言及)からの影響なのかなあとおもってたりする(詳しいかたいたら教えてください)。 このTwitterの「@XX」が面白いのは、最初は「返信(reply)」の機能として紹介されたたとおもうんだけど、ただ返信するだけでなく人に呼びかけたり紹介するときにも使われることから、いつごろからか「メンション(言及、mention)」って言い方をするようになった。つまり、ネット上で「だれかにリンクを張りながらその人に関係したことを語る」という行為に「メンション(言及)」という名

    FacebookとかTwitterで感じた新しいソーシャル社会のキュレーション時代にふさわしいブログサービスのあり方 - in between days
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