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dpzとadに関するrikuoのブックマーク (8)

  • 日本で最も看板激戦区の渋谷を専門家と歩く

    ある時から渋谷のスクランブル交差点で記念撮影をする外国の人が増えた。ここは何が特徴なんだろうか。大きな看板が多いこともその一つだろう。 専門家と街を歩くシリーズ、今回は屋外広告の専門家と街を歩いた。街に掲げられた看板にどんな秘密があるのだろうか。 今回渋谷の看板を一緒に見てくれる専門家は屋外広告の会社である光伸プランニングの原壯さん。 広告の製作会社といってもデザインはやらず、印刷も加工も現場(施工)もやる屋外に広告を掲示することの専門家である。 デイリーポータルZウェブマスター林雄司(左)さんと光伸プランニングの原壯さん(右)の3人で歩きます 渋谷駅前は屋外広告だらけ 林 :すでにこのハチ公前広場にあるもの全て今日の話の対象ですよね。 原 :全部看板ですね。 大北:これってどういう仕組みなんですか? 原 :これは媒体(※)売りなので、2週間でいくらと決まってるんです。 ※看板を掲示する場

    日本で最も看板激戦区の渋谷を専門家と歩く
    rikuo
    rikuo 2021/12/29
  • 上司の誕生日をパレードで祝う

    念のため工事のおっさんにここでパレードをやっていいか聞いてみた。週末なら工事していないからいいんじゃないか、と。やった。 あとは何をしたらいいのか。 「パレード」で画像検索しながらパレードをパレードたらしめている要素を書き上げていった。夢に見たパレードを現実のものにしていく作業である。 ・派手な服 ・沿道の人 ・オープンカー ・警備員 やることはたくさんあるが一つずつこなしていこう。 場所の次は「派手な服」である。 向かったのは矢沢永吉さんのファンがライブの時に来て行くスーツを扱うお店。パレードに着ていける服が見つかるだろうか。特注とかになるのかな。

  • 高級マンション広告コピー「マンションポエム」を分析する

    ここ数年、高級マンションの広告をよく見ている。買う予定は全くない。というか、ぼくが何千万・何億もするようなマンションを買えるような収入を得ることはまずないだろう。って、書いてたらなんか悲しくなってきた。 なんでそんなものを見ているのかというと、そこに書かれているコピーの名調子っぷりがとても興味深いからだ。ぼくはこれを「マンションポエム」と呼んでいる。 これまでたくさん見てきたので、ひとつこれらの「詩」を分析してみようではないか。

  • 不動産のチラシでマンションが光る

    家のポストに入っている不動産のチラシ。読まずに捨ててないだろうか。 実はこれが結構面白いのだ。その一端を紹介したい。

  • パソコンを離れてコンテンツを作ったら10倍のアクセスがあった件 : LINE Corporation ディレクターブログ

    現在39歳、IT業界にいながらパソコンの前に座ることが辛くなってきたディレクターの谷口正人です。 その為、担当している広告企画も、現在では外に撮影しにいく機会が増えているのですが、パソコンの前に長く座って記事を作るよりも、外に出て作った方が好評だったという事を今回レポートします。 ケーススタディ1. ライフネット生命とのコラボ企画 例えば最近担当した企画では、ライフネット生命さんが保有契約数10万件を突破されたことを祝い、「10万」をキーワードに、「10万回納豆を混ぜてみるとどうなるか?」「10万世帯を囲む超巨大なライフネット生命のロゴをGPSで描いてみる」などのバカなチャレンジをしました。作業の大半はロケの準備や撮影という体を使ったものでした。 ライフネット生命 保有契約10万件おめでとうサイト この企画は昨年末から年始にかけた1ヶ月半の掲載だったのですが、ツイッターで1,530回つぶや

    パソコンを離れてコンテンツを作ったら10倍のアクセスがあった件 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 東京の看板が、白かった :: デイリーポータルZ

    地元から東京に引っ越して、10年ほどになる。雑踏の中を、ぼやぼや歩くのが好きだ。でもこんな風景を見るのは、初めてだと思う。 東口、出てすぐ左を向くと見えるビル群。気温を表す電光掲示板以外、稼働していない…。 看板は広告が入っていないらしく、真っ白だ。 都内の一等地がこんなことになってるとは。 いつも歩いているのに、全然気がつかなかった。 ひょっとして、もしかして、他の場所も…?

    rikuo
    rikuo 2009/12/26
  • 長い長~いリムジンに乗りたい :: デイリーポータルZ

    リムジン、それは男の夢。 リムジン、それはセレブの象徴。 リムジン、それは成功者の証。 普通のベンツやポルシェもいいけど、やっぱり見た目からして長~くて、分かりやすくバブリーなリムジンには憧れてしまう。 ……ということで、とてつもなく長いリムジンに乗せてもらって、つかの間の成功者気分にひたってみたい。 (絵と文:北村ヂン) あまりにも突然の出会い ……と、いかにもリムジンに憧れまくっていたからこの企画をやることになったかのような書き出しですが、当は全く別の企画をやるつもりで河口湖へ向かっていたんです。 しかし、その移動中のバスの窓からとんでもない光景が飛び込んできてしまって……。

    rikuo
    rikuo 2009/05/20
    話題の作り方が巧いんだろうなぁ。こうやって、広告費を出さなくてもメディアが取材するのを狙ってるのだろうか。それにしても、運転し難そうだ。
  • 破綻した駅名表示広告 :: デイリーポータルZ

    駅名表示をモチーフとした広告などのグラフィックデザインをよく見かける。 以前、ぼくは仕事でグラフィックデザインを手がけたことがある。だから、そういう仕事において、印象的でちょっとひねりの利いたデザインモティーフを考え出す苦労はよく分かる。 よく分かるし、その苦労に同情はするが、駅名表示だけはやっちゃっだめだろうと思う。いかにもありがちだし、ありがちなんだけど「ちょっと気が利いてない?」っていう自負が見え隠れしたりして、なんだかなあ、と思う。お~いお茶の俳句みたいなセンスだ。よく分からない喩えで申し訳ないが。 でも、嫌いじゃない。この駅名表示広告はよく見ると内容が破綻していることが多く、それを確認するのは楽しい。 今回は、そんな破綻した駅名表示広告を見ていこう。 (text by 大山 顕) 痴漢を戒める趣旨のポスターである。もちろんメッセージの趣旨には賛同するし、痴漢行為がもっぱら電車を舞

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