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gameとbookに関するrikuoのブックマーク (2)

  • 流水大賞『エレGY』の作者、泉和良さんはSFの人なんですよ - 魔王14歳の幸福な電波

    http://d.hatena.ne.jp/kaien/20080829/p1 海燕さんがついにじすさんの小説に手を付けられました。よいことです。 ただし「最高傑作級」という言葉の意味するところを知っている人から見ると、海燕さんが手放しで誉めてるとはとても思えません。「次回作が楽しみの作家がまたひとり登場しました」とか、なんかもう余裕で営業モードじゃないですか! まだです。まだまだ、海燕さんを唸らせるには足りないのです。 実際問題として、『エレGY』一作から泉和良さんの作風はほとんどうかがい知れません。たしかに『エレGY』の表現力は相当なものですけれど、こういった作風は泉さんにとってむしろ特殊です。海燕さんの記事では「全男子必読の恋愛小説」なんてキャッチーな紹介がなされてますけど、これが泉さんの表現のほんの一側面であることを私は伝えておかなければなりません。 泉さんは、SFの人です。SF

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  • 代々木blog | ゲームをつくるときに即戦力になった5冊

    僕はまだ仕事としてゲームをつくりはじめてから5年くらいしか経っていませんし、発売されてるゲームで携わっているものも数しかありません。あとは趣味でボードゲームをつくったりするぐらいです。そんな僕が言うことなので、眉にツバをつけながら読んでもらいたいんですが、僕がゲームをつくるうえで、書いてあることが「そのまま」に役に立ってるを5冊ほど紹介します。 「そのまま」とあえてかっこつきで書いたのは、間接的にそこから得た知識が使えたというもいっぱいあるからですね。そういうは今回省きました。すべて即戦力になる。 「おもしろい」のゲームデザイン―楽しいゲームを作る理論 ラフ コスター 「ウルティマオンライン」のリードデザイナーにして「エバークエスト」「エバークエストII」の最高制作責任者である著者のゲームデザイン論が書かれた一冊。なんと見開きの半分以上がイラストで、文章量はかなり

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