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webとデマ拡散に関するrikuoのブックマーク (2)

  • いつまでデマを見抜くことができるだろうか:Geekなぺーじ

    自分はネット上のデマをデマといつまで見抜けるのだろうかということを考えるとわからなくなります。 既に信じてしまっているデマも色々とありそうです。 最近の私の感想としては、ネットのデマに関しての認識は、コンピュータセキュリティが辿った道に近いものになりそうな予感がしています。 今、こんなことを言うと信じてもらえないというか常識を疑われると思いますが、10年以上前は「ファイアウォールを使うなんてエンジニアとして軟弱」みたいな雰囲気があり、「ファイアウォール使いましょうよ」と提案したら「エンジニア魂は無いのか!」と真面目に怒られるなんていう話も聞いたことがあります。 しかし、今では私のまわりの多くの人が「外部からの侵入を100%絶対防げると言い切れる自信なんてない」という表現をします。 ネットのデマに関して、今は「嘘を嘘と見抜けない人には難しい」という明言が未だ健在ですが、意図的にデマを流す人々

    rikuo
    rikuo 2011/11/29
    完全に見抜けるわけではないので、きちんと情報元へのリンクは徹底かなー、とは個人的に思っている。チェーンメール的な「拡散希望」は論外だし。
  • 突然、僕は殺人犯にされた ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    突然、僕は殺人犯にされた  ?ネット中傷被害を受けた10年間 作者: スマイリーキクチ出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2011/03/22メディア: 単行購入: 4人 クリック: 202回この商品を含むブログ (22件) を見る 内容紹介 お笑い芸人のスマイリーキクチが、ネット上で10年間に渡り受け続けた誹謗中傷の全貌について綴った単行。 インターネットの巨大掲示板“2ちゃんねる”などで、「足立区で実際に起きた残虐な殺人事件の犯人だ」といった誹謗中傷を受け続けたスマイリーキクチ。 その誹謗中傷は10年間続き、デマを信じたネットユーザーから、自身のブログなどに殺害予告の書き込みもされるなど、事態は悪化する一方だった。 対応に悩むスマイリーキクチは警察に相談。 09年2月と3月には悪質な書き込みをしていた18人が名誉毀損等の罪で書類送検され、話題を呼んだ。 この10年に渡る誹謗中傷がど

    突然、僕は殺人犯にされた ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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