このページの最後から二番目の会に出かけてきた。 いや、皆さん熱心だったし、それなりに研究・努力されているのは間違いないと感じられたわけですが、最初の講師の、九州大学大学院医師・芳賀彰子さま、言葉の力とか言い出すから子供への声のかけ方とかそーゆー話をなさるのかと思いきや、ラップで包んだご飯に声をかけてカビの生え方を見るという、どこかで見たような実験の話が。orz いや、ほんの一部なんですよ。本当に。話はそこの数分だけだったんだけれども、教育関係者とか親の人とか来ているだろうに、"実験"のスライドとかが出て先生の話にウケてる人はいても、俺みたいに頭を抱えている人がいる気はしない。orz …そのパートのせいで、その日の話が全部ブチコワシに思えたのは、きっと俺の心が狭いからだと思うし、その場はもちろん質疑応答その他の時間にすらツッコミを入れられなかったのは、俺が門外漢だったことを割り引いてもなお、