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ブックマーク / www.s.u-tokyo.ac.jp (2)

  • 2018年 プレスリリース - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    12/17 赤外線天文衛星「あかり」、小惑星に水を発見 12/17 第二の地球を発見するための新しい多色同時撮像カメラMuSCAT2が完成 12/12 結晶質岩(花崗岩)内の割れ目評価のための新知見 12/01 世界最古の水稲栽培文明を滅ぼした急激な寒冷化イベント 11/30 超巨大ブラックホールを取り巻くドーナツ構造の正体を暴く 11/23 メチルは端だが役に立つ? 11/22 高圧下における水素結合の対称化の直接観察に成功 11/09 受精時にホヤ精子が誘引物質を受容する機構を解明 10/29 長すぎるアルコールが生物に作用しない原因を解明 10/25 光を巧みに操ることで新しい分子分光法の開発に成功 10/22 カーボンナノチューブの新展開:水中で働く不斉触媒の高機能化を実現 10/12 潮の満ち引きと気候を繋ぐメカニズムをシミュレーションで解明 10/05 “退屈な10億年”は飢え

  • 「事業仕分け」による負の影響を憂慮する - 特別記事 - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    2009年11月から始まった,行政刷新会議による科学予算への「事業仕分け」の結果は,学術や人材育成の将来に,甚大な影響を与えかねない。これを憂慮し,各学会からの声明や,10大学理学部長会議からの緊急提案が発信されるとともに,ノーベル賞・フィールズ賞受賞者による緊急討論会(小柴ホール,11月25日),立花隆氏を招いての講演会(同,11月27日),濱田総長による全学説明会(11月27日),岩澤康裕名誉教授の呼びかけによる主要19学会の合同記者会見(12月4日)などが開かれ,また理学部学生有志によるアンケートや署名活動などが展開された。こうした行動の一環として,理学系研究科・理学部では,下記の声明を公表し,また学生・院生のご父兄に声明文を郵送申し上げ,広くご理解とご支援をお願いしている。こうした各方面の取り組みにより,「仕分け」による負の影響が最小限に留まることを,切望するものである。 次世代を

    ruletheworld
    ruletheworld 2009/12/03
    『博士課程在学者の17人に1人程度の給付率に過ぎません。……この割合を5人に1人程度まで引き上げる目標を掲げました。しかし、今回の評決は給付率を現状からさえも大幅に下げることを要求しています』
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