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リスクに関するsennichのブックマーク (4)

  • 固定金利から変動金利へ「リスク込み」で借り換えるべきか判定する方法 - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える

    どうも千日です。固定金利から変動金利への借り換えシミュレーションをやってくれる無料のサービスとして有名なのがモゲチェック ですね。 スライダーを動かして、だいたいいくらの借り換えメリットがあるか手軽にわかります。また登録すれば、無料で最も低金利の借り換え先を案内してくれます。 しかし、固定金利から変動金利へ借り換える場合は、シミュレーション上で借り換えメリットが出て当然なのです。変動金利は上がらないという前提で行うのですからね。 そこで今日は「固定から変動という金利タイプの変更を伴う住宅ローンの借り換え」を行う人が、金利変動リスク込みで借り換えるべきかを判定する方法について解説します。 なお借り換えの決断にあたっては、外部要因(外部環境)と内部要因(自分の状況)、二つの側面からアプローチします。 二つのアプローチはいわば車輪の両輪の関係にあります。どちらかを無視してもいけません。両方をしっ

    固定金利から変動金利へ「リスク込み」で借り換えるべきか判定する方法 - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える
    sennich
    sennich 2020/03/22
    金利タイプを変えるときはすごくなやみますよね。
  • 35年住宅ローンはプレッシャー⁉リスクへの対策が分かれば全く怖くない - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える

    家計バランスシートで住宅ローンのリスクとその対策を知る どうも千日です。自分にこの住宅ローンを払いきれるか?35年なんて途方もない期間です。不安に感じるのが当たり前ですし、プレッシャーを感じない人なんて居ません。 しかし私に言わせれば、このリスク自体は家を買う前から既にあったもので、ただ見えてなかっただけのことです。 家を買おうが買うまいが、住居費はこれから何十年と必要なお金です。 家を買おうが買うまいが、今後何十年からの住居費を合計すれば何千万にもなります。 家族の生活と人生を守るための家を確保する責任は、同じく皆が背負うものです。 こうしたことが住宅ローンの金額とか期間という形で数字になって見えてしまったのでプレッシャーに感じるのですよ。前まで見えなかったリスクが見えるようになったということは、それに備える準備ができるということです。このプレッシャーは良いものなんです。 今日は、この住

    35年住宅ローンはプレッシャー⁉リスクへの対策が分かれば全く怖くない - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える
    sennich
    sennich 2018/11/09
    どんなリスクがあるか、どんな対策ができるかを知れば「大変だな」とは思いますけど「怖い」という感じは無くなります。
  • 住宅ローンの頭金が狙われてる⁉外貨建て保険を勧めるFP、銀行マンに騙されるな! - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える

    頭金に入れるより外貨建て保険で保障と分散投資!の落とし穴 どうも千日です。最近、私の知人が家を買うというのでFPに相談したところ、すごくお得な方法を教えてもらったらしいです。こんな風に言われたらしいです。 当初用意できるお金を全額頭金に回すより、少しでも運用しておいた方がメリットがありますよ! 頭金として入れる金額で外貨建て保険に入ってはどうですか? 死亡時の保障がありますし、利回りの高い外貨への分散投資がオススメです。 外貨建て保険とは、簡単に言えば、保険料を外貨で運用して増やしてくれる商品なのですが、そのFPさんが言うことには、その利回りが驚くほど高いです。 例えば20年後には150%になることが保障されてたりするんだ、オーストラリアドルってすごいな!と興奮ぎみに言ってました。 大事なことですので最初に結論を言っておきましょう。 利回りが高いのはあくまで外貨で運用した場合であって、円で

    住宅ローンの頭金が狙われてる⁉外貨建て保険を勧めるFP、銀行マンに騙されるな! - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える
    sennich
    sennich 2018/07/06
    うかつに買ってはいけない商品id:sakatsu_kanaお気を悪くされるかもしれませんが、先入観を排して色々調べてみて下さい。もしお聞き頂ければ無料でお答えします。
  • 建築家設計の注文住宅でつなぎ融資を受けるときのリスク | 千日の住宅ローン無料相談ドットコム

    回答:設計と工務店が未定で土地だけ購入するのは相当のリスクを覚悟しましょう 気に入った土地を先に見つけて、そこにハウスメーカーではなく建築家に設計を依頼して家を建てる。その資金を住宅ローンで払おうとする場合には、どうしてもつなぎ融資が必要になると思います。 しかし冒頭で述べたように、つなぎ融資には、原則として工務店との建物請負契約書が必要になります。 じゃあ、結局建築家設計の家を建てるのにつなぎ融資を使えないということになってしまいますよね。 自己資金で土地を買える人か、既に土地を持っている人でなければ無理なのか? そんなことはありません。建築事務所の図面と概算の見積であっても、先行で土地代金を融資してくれる金融機関もあります。 ただ金利がその分高くなってしまいますよね。 それが言われている「ろうきん」の無担保ローンです。しかし、無担保ローンは金利が高いです。なぜかというとそれだけリスクが

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