40代世帯年収600万以上1200万未満:物件価格の平均4110万円、住宅ローンの平均3590万円 40代で世帯年収600万以上1200万円未満は、40代でマイホームを購入する人のボリュームゾーンであり、相談事例も最多です。 このグループのご相談者の世帯年収の平均は818万円です。つまり概ね、 年収の5.0倍の物件を購入し、 年収の4.4倍の住宅ローンを組む という人が平均的なモデルとなります。これは多くの人が安全圏のレンジを超えた住宅ローンを組んでいることを意味します。ランキングの後で詳しく解説します。 変動金利と固定金利の比較は住宅ローン比較シミュレーションをご利用ください。 変動金利のランキング ニーズに対して最適(1位)となる住宅ローンの商品とそのメリット・デメリットをまとめています。 2023年10月金利