スケルトンリフォームから3年2ヶ月が経った今の我が家(2LDK・63平米)を定点観測。写真のみで綴ります!
中古リノベと新築マンションはどちらが得か? どうも千日です。普通に同じ値段で考えたら耐用年数が長い分、新築の方に軍配が上がります。しかしよくよく考えると、コレが結構良い勝負なんですヨ。 なんでか? このところ新築マンションの価格が高止まりしていますよね。住宅ローン金利は下がっていますが、それでも人生最大の買い物です。 また、新築マンションの場合は完成前に販売されることが多いため、現物を見て買えません。 買ってからイメージと違って(少し)ガッカリ。 あんまり大きな声では言えませんけど、新築マンションの内覧会で「ああ、こんなモノか」と軽く失望する人は意外と多いです。 モデルルームはフルオプションだからです。分かってはいても、ノーオプションの新築マンションの部屋は新しいものの味気はないです。 頭で分かってても、イマジネーションの修正には自ずと限界があります。 そこで注目したいのが、中古マンション
中古住宅購入者は必見 !予算到達で終了するフラット35の大判振る舞い どうも千日です。特に東京を中心とした都市部では物件価格が高騰して中古住宅に注目が集まり、官民で中古住宅市場の活性化に力をいれています。 フラット35には三つの金利引下げ制度があり、この原資は税金です。それぞれの引き下げ制度の予算の額が決まっていますので、予算に達すると終了になります。 2018年4月1日から タイプ 2018年3月31日まで フラット35S 当初10年(金利Aプラン)又は5年間(金利Bプラン)0.25%引き下げ 未定 フラット35リノベ 当初10年(金利Aプラン)又は5年間(金利Bプラン)0.6%引き下げ 当初10年(金利Aプラン)又は5年間(金利Bプラン)0.5%引き下げ 金利Bプランの条件を拡大 フラット35子育て支援型及び地域活性化型 当初5年間0.25%引き下げ 未定 その3つの中でも大本命とも言
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