2019年1月主要銀行の住宅ローン固定金利が下がった理由と今後の動向を知って最適な住宅ローンを選ぶ どうも千日です。千日が12月上旬に行った予想が的中し金利を下げる銀行は最大で0.1%も当初固定金利を下げてきましたね。 三菱UFJ銀行は3年固定を0.4%から0.39%に、10年固定を0.80%から0.70%にそれぞれ下げました。 auじぶん銀行は主力の10年固定を0.64%から0.59%に下げました。 三井住友信託は主力の20年固定を1.15%から1.10%に下げ、30年固定は1.2%から1.15%に下げており、 同グループの住信SBIネット銀行も20年固定を1.33%から1.27%に下げました。 ARUHIフラット35(35年固定)は1.41%から1.33%に下げました。 予想どおり、2019年1月は安く借りるor借り換える最適な月となりました。この予想を行ったのは12月8日です。 タイ