2018年4月から変わること変わらないこと どうも千日です。団信込みの金利ではまだまだ史上最低金利をマークしているフラット35について、ガッツリ書きます。 フラット35は住宅金融支援機構が取り扱う住宅ローンです。国の予算の影響を強く受けます。つまり、2018年4月以降は、国や地方公共団体の予算の関係でその取扱いが変更になりますので注意が必要です。 それと、フラット35の事務代行をする金融機関やモーゲージバンクの決算も3月末ですので、4月から新しいサービスがスタートすることも多いです。 今日は2018年4月からのフラット35の変更点について、特に知っておかくべきポイントをまとめました。 注意すべき点についてはこちらもありますので、どうぞ合わせて読んでください。 2018年4月からのフラット35からは高い手数料と司法書士報酬に注意! 2018年4月から変わること変わらないこと 3つの金利引き下