トランプと金正恩の駆け引きと今後の住宅ローン金利 どうも千日です。トランプ大統領はシンガポールで6月12日に予定されていた米朝首脳会談の中止に踏み切ったというニュースが飛び込んできました。かと思うと一転「12日もまだありうる」と発言したのです。 北朝鮮側がトランプ氏による中止の意向を知ったのは、核実験場の坑道を爆破した直後であり、かなりの動揺が走ったそうですね。 金正恩氏はミサイル発射場としていた元山(ウォンサン)を一転してリゾート開発する計画を発表するなど、国内に対しても段階的な非核化へ向けた舵取りをアピールしていた矢先のことだったようです。 北朝鮮は会談の中止決定を再考するように促す談話を発表し、それに気を良くしたトランプ氏による冒頭の発言ということのようですね。 今日は、この米朝首脳会談と住宅ローンの金利動向の関係、6月からの住宅ローンの金利動向をズバリ予想したいと思います。 なお、
![米朝首脳会談は中止か決行か?6月以降の住宅ローン金利動向をズバリ予想します - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5e61f9ab611fd8c6718a8b6ed5cc4460d64c6ed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fsennich%2F20180526%2F20180526180434.jpg)