失敗しても淡々と - 正統ではなく異端を、王道ではなく邪道を
失敗はするよ 酒飲んで我を忘れて、誰かを殴ったりとか仕事で、でかいミスして、損害何百万とか あるある、反省しなきゃいけないよ。でも、卑屈になるな。卑屈になる位なら、迷惑かけた人に対して今後、どうやって償っていくか（貸しを返していくか）を考えろ。 失敗しても、淡々とね。 ウジウジしたって、誰もそんなアンタの悩みをわかってはくれまい。なら、今度埋め合わせするとか、これからミスしないようにプロセスを考えるとかしなきゃ。 どんだけ謝っても、しつこく「こいつ失敗しやがってさ～」みたいなことを言われても三回まで耐えろ。 四回目になったら「てめー、しつけえんだよ、殺すぞ」と言え。 そして絶交しろ。大丈夫、大丈夫。そんなやつはこの先の人生において不要になるんだから、絶交して問題ないよ。 そして、誰かが失敗したときあまり責めてやるな。どうやったらその失敗を乗り越えていけるか一緒に考えてやれ。 そんなあなたを
虚名 - 正統ではなく異端を、王道ではなく邪道を
本当に自分が作ったものならば「これは僕のものです」と大きな声でいえる。 でも、じつはそれが、自分一人の力だけでなくだれかと一緒に作り上げたものでその誰がが居なくては、成り立たないものであるなら「これは僕のものです」と大声で言うのは、とても恥ずかしいと思う。 でも、世の中には「これは僕のものです」と自分の力だけで作った訳でもないのに大声で言える恥知らずがいるんです。 あなたや、きみにはそうなってほしくはない。 ちいちゃい頃、母親がよく僕に行ってた言葉があって 悪いことはしちゃいけない。でも、ズルいことはもっと、しちゃいけない。 なんだか、この年になってズシンとくるんです。 フェイク野郎になっちゃ、おしまいです、ということです。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
