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外資就活ドットコムのアプリが大幅にリニューアルし、本日より提供開始!React Nativeを活用したより使いやすいアプリに。 世界で挑戦したいと思う学生に向けた就活支援プラットフォーム、外資就活ドットコム(https://gaishishukatsu.com/)及び若手プロフェッショナルに向けたキャリア支援プラットフォーム、Liiga(https://liiga.me/)を運営する株式会社ハウテレビジョン(本社:東京都渋谷区 代表取締役:音成洋介 以下ハウテレビジョン)は、外資就活ドットコムのアプリを大幅にリニューアルしました。コミュニティ、メディア、募集情報、スケジュール管理など多機能な外資就活ドットコムが、大幅リニューアルでさらに使いやすくなりました。 【URL】https://itunes.apple.com/jp/app/id517232947 《外資就活ドットコムアプリの概要
金沢星稜大学(石川県金沢市)が毎年開催している洋上就職合宿クルーズ「ほし☆たび」。その2017年度の同窓会が2018年3月19日に開かれ、参加した学生らは「海を越え、ジブンを超える」をテーマに6泊7日を過ごした合宿を振り返り、今後の目標などを語り合った。 3月に開催された同窓会では、参加した学生が「帰国した半年間でチャレンジしたこと」「今後の目標」について報告。また、学生らに更に視野を広げてもらうために、2年間の世界一周旅行の経験が人生の転機となり、現在は学習塾を経営しながら若者子育て支援や町づくりの活動にも携わっている学習塾「タビト學舎」塾長の飯貝 誠氏の講演も行われた。 経済学部経済学科3年次Sさんは、「自分の苦手なことに挑戦し、苦手なことに対しても一生懸命に取り組むことの大切さを改めて感じる経験だった」と研修を振り返り、「海外旅行に行った」「話し合いやプレゼンテーションに積極的に参加
絵本提供など国内外から支援を受け、東日本大震災を乗り越えて開館した宮城県塩釜市の私設の絵本図書館「うみべの文庫」が5年半の歩みに幕を下ろした。運営する長谷川ゆきさん(64)が闘病中で、文庫にある約5000冊を7日、市に寄贈した。市は子どもと絵本をつなぐ活動を続ける長谷川さんの熱意を引き継ぎ、学びの場で活用する。 文庫で同日、贈呈式があり、長谷川さんが支援者ら約30人の前で、市学びの支援センター「コラソン」に通う中学生2人に目録代わりの絵本1冊を手渡した。佐藤昭市長から感謝状を贈られると「支えていただいて一歩一歩、何とかここまで来られた。全て私のお薦めの本で、嫁に出す気分。大切にしてほしい」と述べた。 元学童保育指導員の長谷川さんは、文庫の開設準備中に自宅が津波で被災。約30年かけて集めた絵本約820冊をほぼ流失した。インターネットで広く協力を呼び掛けると国内外から絵本の提供が相次ぎ、200
若者でにぎわう大阪・ミナミのアメリカ村に、女性会社員が仕事の傍ら運営する一風変わった図書館がある。名前は「人生図書館」。マンション一室の和室(15畳)の棚にずらりと並ぶ本は、全て寄贈本だ。闘病、失恋、身内の死-など、さまざまな悩みを抱えた人々が立ち寄り、思い思いの本を手に小休止できる空間となっている。(浜川太一) 一言添え寄贈 「人間関係が希薄といわれる今の時代に、人と人が心を通わせられる場所を作りたかったんです」 こう話すのは、館長の田中希代子さん(56)。8年前、勤務先のボルト製造会社「丸ヱム製作所」(大阪市中央区)が所有し、自身が仕事で管理運営を担当する貸しビルの一室を、人々の交流場所にしたいと発案。同社から無償貸与を受ける形で平成22年6月、「人生図書館」と命名してオープンした。 本を介した人々のつながりを作ろうと、友人らに「人生の一冊」にメッセージを添えて寄贈してほしいと依頼。最
外交史料館への移管ファイルのリスト。ファイルは連番だが、「2018-0029 日米合同委員会議事録」のファイルが抜けたため「0028」から「0030」に飛んでいるのが分かる 【東京】外務省は25日までに、1月に公開した外交史料館への移管文書目録にいったん登録した「日米合同委員会議事録」のファイルを、外部からの閲覧請求を受けて目録から削除した。合意議事録は「日米双方の同意がなければ公表されない」とされ、基本的にはこれまで公表されていない。 外務省外交記録情報公開室は「(同議事録は)外務省が行政文書として引き続き管理しておくべき文書だ。人為的ミスで本来入れるべきではない文書が誤って入ってしまった。今後、再発防止のため複数で確認するよう厳格化する」と説明した。 外務省内の行政文書は、保存期間が満了になった場合、文書を特定歴史公文書として外交史料館に移管するか、廃棄するかを判断する。省内でさらに保
電子化した富士川文庫を通じて、解体新書など古い医学書が手軽に読める(京都市左京区) 平安時代から明治時代に至る日本医学史を渉猟した富士川游(ゆう)(1865~1940)の約9千冊に及ぶ医学書のコレクションを、京都大付属図書館が電子化して公開を始めた。教科書などでおなじみの「解体新書」から戦国大名の家に伝わる医書まで、日本の医学史を総覧する和漢の典籍、西洋医学の翻訳書を読むことができる。 京大貴重資料デジタルアーカイブの「富士川文庫」のコーナーから閲覧できる。18世紀後半に杉田玄白らが訳して出版した解体新書は、頭蓋骨のスケッチの細かな筆遣いまで読み取れる。1703年に上梓(じょうし)された「日用食性和解大全(にちようしょくしょうわげたいぜん)」では、健康のための体操をユーモラスな図柄入りで説明している。戦国大名の今川家に伝わる医書もあり、多彩な角度から古い医学の世界を垣間見られる。ダウンロー
就職情報口コミサイト「楽天みん就」を運営する楽天は5月14日、2019年卒業予定の学生を対象に就職したいIT企業に関する調査結果を発表した。NTTデータが2010年の調査開始以来9年連続でトップだった。 2位に富士通(昨年2位)、3位にグーグル(同3位)、4位に楽天(同4位)、5位にSCSK(同5位)――と、上位5位については昨年と同じ結果だった。6位のアクセンチュアは昨年の10位から躍進した。 一般消費者向けのサービスを持ち、知名度が比較的高い企業に人気が集中する傾向に。総合人気ランキングで銀行系のランクダウンが目立つのと同様、金融機関の情報システム子会社などもランクを下げる傾向にあった。 ただ、16位のTIS(同24位)や17位のアビームコンサルティング(同22位)など、B2B向けでもランクアップした企業もあった。 学生への認知度を高めるため、早期からのインターンシップ導入やリクルータ
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
日本航空(9201)は14日、国際線の中長距離の格安航空会社(LCC)の新会社を設立すると発表した。まず準備会社を7月に設立し、成田国際空港を拠点としてアジア・欧米などの中長距離の国際線
HOME ニュース JALが国際線LCCに参入、新会社設立で赤坂社長「3年で黒字化」に意欲、デジタル活用で個人対応するサービスへ 日本航空(JAL)が格安航空事業に参入する。2018年7月に、新たに国際線で中距離路線を運航する格安航空会社(LCC)を準備会社として新設、2020年の夏スケジュールでの就航を目指す。発表の記者会見では、JAL赤坂裕二社長が、新たな事業をスピード感を持って、3年で黒字化を目指したい意向を示した。 新会社は、成田空港を拠点にB787で運航可能なアジアや欧米などを就航地とする計画。JAL本体が持つ路線と重複しない中距離路線を、B787-8型機2機で運航する。JALが中期経営計画で掲げる「事業領域を拡げる、新たな領域」事業のひとつとして実施するものだ。これまで進めてきたフルサービスキャリア事業や、国内・国際短距離路線を運航するジェットスター事業に中距離LCC事業を追加
今年7月設立、当初は787-8型2機でアジア・欧米に 日本航空(JAL)は新たに国際線の中長距離を運航するLCCを設立することを正式に発表した。新会社は今年7月に設立し、成田国際空港を拠点としてアジア・欧米などの中長距離国際線に就航するJALの連結子会社とする予定。当初は2機の787-8型機を使用して、成田国際空港の機能強化が予定される2020年の夏ダイヤでの就航を目指して準備を進めていく方針だ。商号は今後正式に決定する。 JALは、これまでフルサービスキャリア事業を磨き上げるとともに、国内および国際線短距離路線を運航するジェットスタージャパンに出資。価値観が多様化する利用者ニーズにさらに応えできる環境を整えるために、既に展開しているジェットスタージャパンに加えて、中長距離路線を運航するLCC新会社を展開する。当面はJAL連結子会社として設立するが、ビジネス機会拡大のため、JAL以外の出資
日本航空(JAL)はきょう5月14日、新たに設立を発表した格安航空会社(LCC)について東京・天王洲の本社で記者会見を行った。 新会社はJALの連結子会社とし、2020年夏ダイヤから成田空港を拠点にアジア・欧米などの中長距離を主眼とした国際線を展開する計画。短距離国際線や国内線についてはJALが出資するジェットスター・ジャパンを活用し、両者を有機的に組み合わせることで新たな需要を創出する。 JALの西尾忠男・常務執行役員は、「旅行に対するお客様のニーズや価値観が多様化しており、日本発の中長距離においては特にニーズが大きいと判断した」と中長距離LCC設立の背景を話し、「2020年に成田空港が機能拡張する。そのチャンスをフルに活かし、2030年に6,000万人を目指す訪日外国人拡大の一端を担う」と展望を述べた。 新会社の商号やブランドについては今後決定するとしたものの、西尾常務は「JALや鶴丸
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