広島市西区で2001年、保険金目的で母親を殺害して放火し、娘2人も焼死させたとして殺人罪などに問われ、1、2審で無罪(求刑・死刑)を言い渡された元会社員中村国治被告(41)について、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は22日の決定で検察側の上告を棄却した。
広島市西区で2001年、保険金目的で母親を殺害して放火し、娘2人も焼死させたとして殺人罪などに問われ、1、2審で無罪(求刑・死刑)を言い渡された元会社員中村国治被告(41)について、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は22日の決定で検察側の上告を棄却した。
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