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災害とマスコミに関するtappyonのブックマーク (1)

  • きまぐれな日々 保守政治家・マスコミの「レベル7」公表遅れ批判は理不尽だ

    12日、原子力安全・保安院と原子力安全委員会が福島第一原発事故を「レベル7」との暫定評価を発表した。 当ブログが「いまや『チェルノブイリ』と比較される福島原発事故の深刻さ」と題した記事を公開したのは3月25日だが、この記事は同日付の朝日新聞記事に基づいて書いたものだ。朝日新聞は、原子力安全委員会が公表したデータに基づいて、事故を「レベル6」と評価し、これを記事にした。 このことは、朝日新聞の紙面にはっきり書かれている(特に、上記リンク先には書かれていないけれども当日の5面に掲載された高橋真理子記者の署名記事「安全委は国民の前に立て」)。それにもかかわらず、ネット右翼筋からは、「朝日にレベルを決める何の権限があるんだ」などという、筋違いの悪口が聞かれた。 今回も、当ブログは「レベル7であることは3月下旬の時点でわかっていた」と批判するのだが、4月14日付の朝日新聞3面に掲載された記事「『レベ

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