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EUに関するtappyonのブックマーク (2)

  • 緊縮疲れの欧州、社会の不満が爆発する恐れ

    (2013年3月8日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) イタリアの総選挙以来、ユーロ圏の危機が戻ってきたのかどうかという議論が金融市場と欧州各国の首都を席巻している。この議論には、1つ、厄介な想定が含まれている。危機が1度は去ったということだ。 ユーロ崩壊の実存的な脅威は消えたかもしれない。だが、この半年間、欧州の政府関係者の間で自画自賛ムードが広まる一方、多くの国では景気が一段と収縮した。失業率は域内全体で軒並み2ケタに上昇し、国債発行残高の水準は過去最高を記録している。 我々はこの世の終わりを避けた。第2次世界大戦以来、最悪の景気後退で済んでいることを喜ぼう――。欧州連合(EU)の指導者たちはこう言っているようだ。 大恐慌時代の米国並みの苦境 ギリシャの統計は信じ難いほどひどいため、何度繰り返してもいいだろう。ギリシャ経済は2008年以降、規模が4分の3に縮小し、労働者の4人に1人以上

  • CNN.co.jp:EUの人種差別反対CM、「人種差別的」と批判され配信中止

    ロンドン(CNN) 欧州連合(EU)が人種差別反対の狙いを込めて制作したCMが人種差別的だと批判され、ネットでの公開からわずか数日で配信中止を余儀なくされた。 問題のCMは、クエンティン・タランティーノ監督のアクション映画「キル・ビル」に出てくるような黄色いトラックスーツ姿の白人女性が1人で駅にたたずんでいる場面から始まる。そこへアジア人の空手名人と三日月刀を振りかざしたターバン姿のアラブ人、上半身裸でドレッドヘアの黒人という男3人が次々に現れて女性を威嚇。しかし女性は落ち着いた様子で分身の術を使って男たちを取り囲み、武器を収めさせる。全員があぐらをかいた姿勢で座ると、女性の分身が12の黄色い星に変わってEUの旗が現れるという趣向。 制作に12万7000ユーロ(約1370万円)、広告配信に12万1500ユーロ(1315万円)を費やした力作だったが、2日に7000あまりのウェブサイトで公開さ

    tappyon
    tappyon 2012/03/10
    わけわかめ
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