自分は心が貧しいんだと思う。この手の人間が大嫌いだ。 子供らしからぬ?鋭い発言をアピールしながら、巧みに子どもアピールを混ぜるのがすごい苦手 たとえばこれとか 「もうひとつは、ぼくがいろんな方と真剣に向き合って、ひとつひとつ悩みながら答えてきたことを、よく読みもせずに「炎上ビジネス」とか「売名」とか言って、嘲笑う汚いおとな(ω)」 最後が「おとな」じゃなくて「ひと」とか一般化されてたらこんな嫌悪感もなかったし寧ろ好きになってたかもなー。 子どもアピールイラネ
自分は心が貧しいんだと思う。この手の人間が大嫌いだ。 子供らしからぬ?鋭い発言をアピールしながら、巧みに子どもアピールを混ぜるのがすごい苦手 たとえばこれとか 「もうひとつは、ぼくがいろんな方と真剣に向き合って、ひとつひとつ悩みながら答えてきたことを、よく読みもせずに「炎上ビジネス」とか「売名」とか言って、嘲笑う汚いおとな(ω)」 最後が「おとな」じゃなくて「ひと」とか一般化されてたらこんな嫌悪感もなかったし寧ろ好きになってたかもなー。 子どもアピールイラネ
ホームページつくる仕事やってるんだけど、仕事の一部を外注したらその依頼先のやつがツイッターで罵詈雑言ぶちまげてるのを見つけた。 「Webを全然分かってない。もっと勉強しろ」だの「こんな金額でこんな仕事やらせるんじゃねぇ」だの「自分でローンチできないとかありえん。恥ずかしくないのか」みたいなことを言われてた。 名前や会社名は出されてないので風評被害があったとかそういうことはないんだけど、そこで思ったこと。 そいつのフォロワーは数千人だった。しかもほとんどがWeb業界。 一方俺は数十人という程度。 この状況だと、いかに俺が間違ってなくても「俺君悪いやつ」ってなるよね。 実際は「すごく簡単なスクリプトを組み込んでほしい。見本はこれで、無理ならこっちで実装するから遠慮なく言って」と言ったとしても、多くのフォロワー持ってる人が「別途数百万もらわないといけないような仕事を無茶な納期でゴリ押しされた」て
虚構新聞の件が少し話題になっている。そして自分はこの件が色々な人が語っているよりもすごく重要な話を含んでいると思うのでこれは書いておきたい。 要するに今回の件は虚構新聞がいつものように虚構記事(ジョーク記事、風刺記事と言ってもいい)を書いた→Twitterで大量に信じて拡散する人が→騙された人達が怒って軽く炎上→虚構新聞作者謝罪(ポーズだけかもだが) みたいな話になっている。それはもういい。すごく単純な話だ。なぜ橋下さんの記事でこれだけ炎上したのかとかまた別の論点を色々含んでいるけど、まあそれもとりあえず置きます。 自分が今回の件で改めて問題であると思ったのは、最近の風潮からもずっと思っていたのだけど 「最近の監視社会化キツ過ぎない??」 である。 もちろん大袈裟に聞こえるかもしれない。ところがこれは全く大袈裟な話ではない。 ~今回の虚構新聞の件~まず、今回の話で考えてみよう、今回の件でと
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