タグ

2019年8月18日のブックマーク (5件)

  • 宅配、広がる「ウーバー流」 隙間時間に運転手副業 アマゾンも個人配送網 - 日本経済新聞

    配車サービス「ウーバー」の物流版といえる個人配送が格的に広がり始めた。スマートフォンのアプリを用い、空き時間に荷物を配る。大量の荷物を扱うアマゾンジャパン(東京・目黒)はこうした個人を活用した配送網の構築に乗り出した。国内の宅配便数は急増し、運転手不足も深刻ななか、自由度の高い働き方が注目されつつある。長引く物流危機の解決策になる可能性もある。

    宅配、広がる「ウーバー流」 隙間時間に運転手副業 アマゾンも個人配送網 - 日本経済新聞
    tbseizo
    tbseizo 2019/08/18
    [運送[]宅配][アマゾンフレックス]
  • 高齢者が職場で決してやってはならないことは?

    大企業で活躍しながらも、定年退職後はひっそりとしてしまうビジネスパーソンが多い中で、伊藤忠商事、クアルコム、ソフトバンクで情報通信事業に携わった松徹三氏は、77歳になった今もなお通信事業に関するコンサルティングなどを手掛け、現役時代と変わらぬ忙しさで世界中を飛び回っている。コラムの2回目では、一般企業において若者管理職の意思決定を邪魔することなく、ベテランの高齢者がビジネスで活躍するための具体的なノウハウをお伝えする。 世の中には「老害」の被害を被っている人達が間違いなく存在する。しかし、その一方で、高齢者が少しでも自分の気にいらないことを言うと、すぐに「老害」という「見当はずれの悪口」を言う人達が多いのも困ったものだ。これでは、「高齢者ならではの能力や見識」を、適切に活用できなくなってしまう。 「老害」とそうでないものを見分けるのは簡単だ。その高齢者が「権力」を持ち、それを乱用してい

    高齢者が職場で決してやってはならないことは?
    tbseizo
    tbseizo 2019/08/18
     この人も自分が老害だと気づけない人かもしれない。古い知識のまま、自分の価値観を押し付ける人が老害だろう
  • 「興味」と「使命感」が意欲の源泉

    大企業で活躍しながらも、定年退職後はひっそりとしてしまうビジネスパーソンが多い中で、伊藤忠商事、クアルコム、ソフトバンクで情報通信事業に携わった松徹三氏は、77歳になった今もなおビジネスに携わり、現役時代と変わらぬ忙しさで世界中を飛び回っている。このコラムでは、この様なユニークな生き方をしている松氏からのメッセージを、若い頃の同氏の「仕事に対する取り組み方」を示すエピソードも交えながら、5回に分けてお伝えする。 77歳になった今も、私の仕事量は現役時代とほとんど変わらない。並び大名のように会議室に座っている時間や、名誉職的な役割がない分だけ、仕事の密度はかえって濃いかもしれない。 現在の仕事は「課長級」の仕事 通常使っている肩書きは、自分で創ったコンサルタント会社の「社長」や、契約している各社の「シニア・アドバイザー」などだ。関係者との仕事上の会話やメールによる交信の内容は、長年の経験

    「興味」と「使命感」が意欲の源泉
    tbseizo
    tbseizo 2019/08/18
    “若者の邪魔にならず、高齢者がビジネスで活躍する方法” 言ってることは理解できるけどモヤモヤするな
  • 『上級国民/下級国民』をベルカーブとロングテールで説明する – 橘玲 公式BLOG

    新刊『上級国民/下級国民』が発売されたあと、後期近代において不可逆的に格差が拡大していく理由を「ベルカーブからロングテールへ」で説明できることに気づきました。以下にまとめておきますので、を読んでいただいた方は参考にしてください(未読の方にもわかるように書いています)。 「ベルカーブ(正規分布)の世界」では、平均付近にもっとも多くのひとが集まり、極端にゆたかなひとや、極端に貧しいひとは少なくなります。下の図では平均から1標準偏差以内(偏差値では40~60)の範囲に全体の約7割(68.3%)が収まります。 これを「中間層」とするならば、平均から2標準偏差以上離れた「中流の上」(偏差値60~70)と「中流の下」(偏差値30~40)はそれぞれ1割強(13.55%)で、「(広い意味での)中流」=平均値の2標準偏差以内に全体の95.4%が収まります。まさに、昭和の「1億総中流時代」です。 それに対し

    『上級国民/下級国民』をベルカーブとロングテールで説明する – 橘玲 公式BLOG
    tbseizo
    tbseizo 2019/08/18
    “『暴力と不平等の人類史: 戦争・革命・崩壊・疫病』”
  • 1人でも「寂しくない」未婚者が増える背景

    イギリスが孤独担当大臣のポストを新設したというニュースが出て以来、「孤独は死に至る病」「孤独リスクはタバコや肥満より悪影響」などという記事も目にしますが、そもそも孤独というのは誰にとっても共通の悪なのでしょうか? もちろん、1人でいることをストレスと感じる人もいますが、1人でいることを快適と感じる人もいます。 2015年出生動向調査でも、35歳未満の未婚男女のうち「1人の生活を続けても寂しくないと思う」人は、男性48%、女性36%もいます。しかもこの数字は1997年と比べてかなり上昇しています。 1980年代まで日は皆婚社会でした。そのため全員が結婚を希望していると考えがちですが、『「独身の9割が結婚したい」説の根的な誤解』にも書いたように、実質結婚に前向きなのは30年以上前から男性4割、女性5割にとどまります。 皆婚だった社会では可視化されなかった「1人を寂しいとは感じない層」も顕在

    1人でも「寂しくない」未婚者が増える背景
    tbseizo
    tbseizo 2019/08/18
    所属することの安心というのは、それと引き換えに、空気を読んだり、不本意ながら同調したりするという無理も伴います。所属とは、みんなと同じなら安心だ、という共同幻想を信じること