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知識に関するtbseizoのブックマーク (8)

  • 【超重要】研究室に配属された学生が最初に学ぶべき論文の読み方【4つのポイント】

    こんにちは、みのんです。 今回は「どうやって論文を読んだらいいかわからない」と悩んでいる学生の方向けに 「論文の読み方」について紹介したいと思います。 この話題に関して、以前こんなツイートをしました。 実験のやり方や原理は教えても、論文の読み方や問いに対する仮説の立て方等を教えてくれる人が少ないのは何でだろうと思ったけど、多くの人は経験から感覚的にやっていて、体系立てて説明できる人が居ないんじゃないかと思う。自分も後輩に教えようと思って始めて整理し始めたけどこれがけっこう難しい — みのん (@min0nmin0n) August 31, 2019 実験のやり方や原理は教えても、論文の読み方や問いに対する仮説の立て方等を教えてくれる人が少ないのは何でだろうと思ったけど、多くの人は経験から感覚的にやっていて、体系立てて説明できる人が居ないんじゃないかと思う。自分も後輩に教えようと思って始めて

    【超重要】研究室に配属された学生が最初に学ぶべき論文の読み方【4つのポイント】
  • 気づきを言語化「リフレクションノート」がすごい。学びが大きく加速する! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    よくを読み、セミナーや勉強会に参加し、知識やスキルを身につけてはいるけれど、いまひとつ成果が上がらない。これ以上、いったい何をしたらいいのだろう……? そんな悩みがあるならば、「リフレクションノート」をつけてみてはいかがでしょう。自分が積み重ねてきた経験を、うまく活かせるはずですよ。 筆者が実践した内容を交えながら、「リフレクションノート」を紹介します。 (※記事中の人物の肩書は記事公開当時のものです) 「リフレクションノート」とは? 人材育成の分野で「リフレクション(reflection)」は次を意味します。 自分自身をかえりみて、良し悪しなどを考える「省察」 自分が仕事などで積んできた経験を、しっかりと「振り返る」 自分の考えや言動、状態などをかえりみる「内省」 よりよく対処・行動していくために、過去の経験から有用な知識や知恵などを見出そうとする方法論なのだそう。 成人教育三大巨匠の

    気づきを言語化「リフレクションノート」がすごい。学びが大きく加速する! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 人のキャリアは8割の偶然によって決定される かつてジョブズも語った「点と点をつなげる学び」の極意とは

    「山登り型」「フィールド型」で見るキャリアデザイン 徳田葵氏(以下、徳田):では、そろそろ次にいきましょうか。「キャリアプランと学び、どう結びつくのか?」。 清水久三子氏(以下、清水):いよいよ学びに近づいていく。 徳田:近づいてきています。 清水:「なにをするの?」とみなさんも思われているかと思うんですけれども、まず最初にキャリアデザインの考え方ですね。私はだいぶ変化を感じていますので、その話をさせていただきます。 (スライドを指して)キャリアデザインの変化として2つ。「山登り型」と「フィールド型」という考え方なんですけれども。 山登り型で例えられるものとしては、企業の中で上を目指していく、昇進昇格をしていく。これはすごくわかりやすいですよね。1つの頂点を目指して登っていくという。 徳田:1つずつ登っていく感じですね。 清水:対してフィールド型というのは、頂点を目指すというよりは、自分の

    人のキャリアは8割の偶然によって決定される かつてジョブズも語った「点と点をつなげる学び」の極意とは
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    tbseizo
    tbseizo 2019/08/07
     高度化する知識社会では、直感や本能だけ頼っていると、ほとんどの場合、「ぼったくられる」側に追いやられてしまう
  • ホワイトカラーにおける暗黙知とその継承

    ホワイトカラーにおける暗黙知とその継承 楠見 孝(京都大学) ホワイトカラーにおける暗黙知とは 学校やで学んだ知識が、仕事における業績にすぐに結びつかないのはなぜだろうか? それは、暗黙知という、経験を通してでしか学ぶことのできない知識や技能がなければ仕事をうまく進めることができないからである。 暗黙知は、言葉で表現することが難しく、手順の形で示されていない知識である。とくに、最近のホワイトカラーの仕事は、複雑で非定型的なものになりつつある。決まり切った仕事を忠実にこなすだけでなく、環境の変化に適応することが求められている。しかし、そのために必要な暗黙の知識とは何だろうか? そしてどのようにしたら獲得できるのだろうか? こうした暗黙の知識や技能を調べるためにイェール大学の心理学者スタンバーグ教授らのグループは、優れた業績を上げているホワイトカラーの管理職に面接して、これまでの経験において

  • 『シリーズ記事のまとめ』

    記事が多くなり過去に何を書いたのか忘れてしまっているため、 ブログの中の人が把握する意味を含めて連載物をまとめてみ ました。現在連載中、連載完了と分けてありますので参考にし てみてください (^O^)/ ☆☆現在連載中の記事☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ■ 投資戦略言語「Power Language」を理解してみませんか?シリーズ 連載1回・・投資戦略言語を理解してみませんか? 連載2回・・演算において重要なループ構文 ■ 分析初心者の方へシリーズ 連載1回・・分析初心者の方へ その1 連載2回・・分析初心者の方へ その2 連載3回・・分析初心者の方へ その3 連載4回・・分析初心者の方へ その4 連載5回・・分析初心者の方へ その5 連載6回・・分析初心者の方へ その6 ■ 時間帯モデルシリーズ 連載1回・・為替の早朝トレードはどうなの? 連載2回・・早朝トレード ⇒ 固定時間帯ト

  • マネーサプライ - Wikipedia

    マネーサプライ(英: money supply)とは、金融機関と中央政府を除いた、国内の経済主体が保有する通貨の合計である。マネーストック(英: money stock)ともいい、これらを和訳した通貨供給量や通貨残高も使われる。 「金融機関」の範囲、「通貨」の範囲は単純に決められず、マネーサプライの具体的な数字の算定には、後述のようにさまざまな統計指標がある。 金融政策との関係[編集] マネーサプライはマネタリーベースを信用創造によって金融機関が市中に供給することで増えるとされている。貨幣の供給量は、民間・銀行・中央銀行の決定に関わる部分によってその大小が決まる[1]。 一方、イングランド銀行の季刊誌(2014年春号)は「現代経済における貨幣の創造」の中で、中央銀行がマネタリーベースの量を操作し、経済における融資や預金の量を決定しているという見解は通俗的な誤解であると指摘している[2]。銀

    マネーサプライ - Wikipedia
  • バブルとその崩壊の功罪

    2012年02月22日21:01 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] バブルとその崩壊の功罪 バブルは悪い事だと言われる。 その後の崩壊が悲惨な状況を生むことに基づいた評価だ。 最近ひとつ感じたことがある。 投資に関して、バブルは良い面も持っていた。 2005年〜2007年、個人投資家はドンドン知識を増やした。 投資する金額、地域、対象が拡大するに従って、学ぶ姿勢を強めて知識を増やしていった。 毎月、自分の資産が増えるので、勉強するのが楽しかった。 勉強して資金を投じたら資産が増えた。 勉強したら投資が上手になると思った。 新興国ブームのころは、中国企業の個別企業に関する細かな知識は個人投資家の方が豊富だったと思う。 しかし、2007年秋にバブルの崩壊が始まり、あれから4年半が経過した。 みるみる減っていく自分の資産を茫然と見て、、見続けて、、、 2009年だけ、少し嬉しくなって、、

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