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規制に関するtbseizoのブックマーク (8)

  • アダルト産業を実質的に規制しているのは政府や国際条約ではなく「クレジットカード会社」だという指摘

    ポルノ動画やその他の成人向けコンテンツを取り扱うウェブサイトでは、しばしば許容される性的コンテンツのルールが変更されて、過激な部分の修正を余儀なくされたり商品そのものが販売停止になったりすることがあります。そんなアダルト産業の事実上規制しているのは政府や国際条約などではなく、「MastercardやVisaなどのクレジットカード会社」であると、金融・経済系メディアのFinancial Timesが指摘しています。 Inside the secret, often bizarre world that decides what porn you see | Financial Times https://www.ft.com/content/cff23e36-b507-4717-8830-8b06741c8fd5 2020年、「世界最大手のアダルト動画サイトであるPornhubにおいて児童ポ

    アダルト産業を実質的に規制しているのは政府や国際条約ではなく「クレジットカード会社」だという指摘
    tbseizo
    tbseizo 2024/06/14
    誰かの主観によって表現を規制するのはキツイな、キャンセルカルチャーとかデストピアへの入り口でしかない
  • DMMの「Mastercard取引停止」で考える“カード決済の裏” クレカの扱いがなくなる複数の理由(1/3 ページ) - ITmedia NEWS

    先日、DMMがMastercardの決済を7月29日以降終了することが突然アナウンスされて話題になった。この件に関していろいろ臆測を含めたニュースが複数出ているが、「クレジットカードの決済が停止される」という背景について改めて考えてみたい。 DMM、MasterCardでの決済を突如終了へ DMM「諸条件が折り合わず」 手数料率でもめるケース これまで使えていたはずのクレジットカードが、ある日突然“特定のブランドのみ”で利用不可になるという現象がある。筆者の把握する限り、世界的にみてこの現象の一番の理由は「手数料率」に起因する問題だ。 直近で最も話題となったのは、Amazonが英国で発行されたVisaカードの受け入れ中止を2021年11月に発表した件だが、これを実施する予定だった2022年1月19日の直前にあたる17日に撤回の意向が表明され、英国のAmazonユーザーは引き続きVisaによ

    DMMの「Mastercard取引停止」で考える“カード決済の裏” クレカの扱いがなくなる複数の理由(1/3 ページ) - ITmedia NEWS
  • TechCrunch

    To give AI-focused women academics and others their well-deserved — and overdue — time in the spotlight, TechCrunch is launching a series of interviews focusing on remarkable women who’ve contr

    TechCrunch
  • 歩道の利用拡大で飲食店を支援、ニューヨークで限定的な規制緩和が成立か

    Photograph: Shutterstock歩道の利用拡大で飲店を支援、ニューヨークで限定的な規制緩和が成立か 数週間前にタイムアウトニューヨークが伝えたように、ニューヨークの多くのレストランやバーが再び客を迎える準備をしている中、ニューヨーカーたちにとっては屋外での事の選択肢がこれまで以上に増えるかもしれない。 最近、ニューヨーク市議会は、現在のロックダウン中に資金難に陥っているレストランを支援するためのいくつかの対策法案を可決した。 法案の一つには、歩道を利用するための承諾料の免除が含まれている。通常、ニューヨーク市は、家主のように歩道にテーブルを設置するための料金を飲店側に請求。しかし今回、市議会員のコレイ・ジョンソンとアントニオ・レイノソが、その仕組みを現実的なものするための新たな法案を提出した。市長が署名し成立すれば、ニューヨークの飲店にとっては恩恵となる。営業を再開

    歩道の利用拡大で飲食店を支援、ニューヨークで限定的な規制緩和が成立か
  • ジンガはオンライン・ギャンブルを次の成長機会と捉えている : Market Hack

    ウォールストリート・ジャーナルのブログ、「オールシングスD」の取材に応えてジンガ(ティッカー:ZNGA)がオンライン・ギャンブルの市場への参入を狙っていることを認めました。 これまでにもジンガは「ジンガ・ポーカー」というゲームを運営してきましたがこれはあくまでもバーチャルな遊びで、実際の現ナマを賭けた勝負ではありませんでした。 去年の12月に司法省が示した新しい判断では賭け事がスポーツ・イベントにまつわるものでない限り、オンライン・ギャンブルは合法になりました。これはあくまでも連邦政府レベルの話で実際にオンライン・ギャンブルが運営される段階になると様々な州法や国家間での規制との擦り合わせが必要となってきます。 加えてジンガがオンライン・ギャンブルのサービスを実際に開始するとなると諸々のライセンスを取得する必要もあるでしょう。 ベーター・ニュースのクリスタル・ピーク記者はこうした必要性からジ

    ジンガはオンライン・ギャンブルを次の成長機会と捉えている : Market Hack
  • インターネットのサービスやコンテンツを管理しようとする法案「SOPA」ってなんだ? | ライフハッカー・ジャパン

    「SOPA」とは「Stop Online Piracy Act」の略で、何かいいことのためになるという風に見せかけて、実はインターネットをネガティブに変化させる恐れのある深刻なアクションです。著作権を侵害する「おそれがある・可能性がある」サイトを検閲するという名目で、エンターテインメント産業を管理下に置こうとしています。この言葉(概念)はかなり曖昧で、TwitterやFacebookなど、多くの人々が毎日使っているサイトが囲い込まれる可能性も十分あり、SOPAは深刻な問題となりつつあります。 そこで今回は、SOPAとはどういうものなのか、これにどう対処できるのかを考えていきましょう。 ■SOPAとはどのようなものか、なぜ気をつけるべきなのか? SOPAの背景にある考え方は、オンライン上の個人情報を抹消しようとするために生まれた、一見理にかなっているようなものです。エンターテインメント業界は

    インターネットのサービスやコンテンツを管理しようとする法案「SOPA」ってなんだ? | ライフハッカー・ジャパン
  • 豊健活人生:春山昇華 : 2012年を考える(5) 一番変化するのは「人々の考え方」

    2011年11月16日04:43 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 2012年を考える(5) 一番変化するのは「人々の考え方」 前回の続きです。 2011年に至るまでを振り返ってみよう。 2001年:9・11アメリカ同時多発テロ 2004年:巨大ヘッジファンド、アマランス破綻 2005年:中東バブル 2006年:BRICsブーム 2007年:アメリカ住宅価格ピーク・アウト、サブプライム住宅ローンの崩壊の始まり 2008年:リーマン・ショック 2008年11月:オバマ大統領の地すべり的大勝利 2010年:アイルランド危機(2月)、金融改革法案(4月)、ギリシア危機(5月) 2011年:ギリシア危機格化、アメリカ格下げ 1970年〜2000年を振り返ると、一番変化したのは、政治だと思う。 もう少し正確に言えば、政策に関する人々の考え方が変わったのだ。 以前は、富と雇用を創造するために

  • 豊健活人生:春山昇華 : 自由と規制

    2010年02月16日21:52 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 自由と規制 アメリカの政策の変化を調べているのだが、少しメモをしておこう。 ※ 時代が「規制〜自由」と左右に振れるとき、政権が民主党であろうが共和党であろうが、時代の要請の方が強力だった。 ※ 有権者は景気が悪いと規制を求めるが、好況になると自由を求める。自由が利益を増やし、規制が利益を減らすことは有権者も能的に認識しているのだろう。規制は被害を減らすが、被害とは相対的な割り負けと同義語だ。 ================================= 巨大なトラストによるビジネス独占がアメリカの規制の振り子の始まりだ。 トラスト=Holding Companyの傘下に数百の企業がぶら下がり、生産と価格決定の独占状態を享受した。この時代に巨万の富を築いた富豪が多数輩出している。 マッキンリー(共和党)の時代

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