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差別に関するtbseizoのブックマーク (10)

  • (2ページ目)「性は自由に選べる」「男女の性差はすべて社会的・文化的に構築される」というトランスジェンダー論は間違っている! | 文春オンライン

    フェミニズムやトランスジェンダーへの理解を求める議論は、「そもそも性差など存在しない」という結論に至りがちだ。しかし長谷川氏は、「性差別」は撲滅すべきだが「性差」は存在する、とこの点に異を唱える。 なぜ「性」は存在するのか そもそもなぜ「性」は存在するのか。 〈多くの人は、「繁殖のため」と思われるでしょう。しかし「性」を介在させずに「繁殖」する生物も数多くいます(無性生殖)。この一事をもってしても、「性の質は繁殖にある」とは言えません〉 〈有性生殖から「繁殖」という要素を差し引くと、オスとメスの「遺伝物質の交換」という要素が残ります。(略)「性」の質は、この「遺伝子の組み換え」にあると考えられています〉 〈ではなぜ「遺伝子の組み換え」を行なうのか。「子供に多様性をもたせる」ことで、環境の変化、とくにウイルスや細菌などの寄生者に対する防御機能を高めるためです〉 性は「二つ」しかない 「性

    (2ページ目)「性は自由に選べる」「男女の性差はすべて社会的・文化的に構築される」というトランスジェンダー論は間違っている! | 文春オンライン
    tbseizo
    tbseizo 2024/02/09
    “「性」の本質は、この「遺伝子の組み換え」にあると考えられています”ヒトの「性」は、何層にもわたる「入れ子構造」になっているこれこそが、ヒトの「性」を論じる際の最も大事なポイント
  • 性的少数者団体が会見 「LGBT法は不要」

    性自認の法令化に反対を訴える性的少数者でつくる民間団体のメンバーら=1日午後、東京都千代田区の日記者クラブ(奥原慎平撮影) 性同一性障害者らでつくる「性別不合当事者の会」や、女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」など4団体は1日、東京都内の日記者クラブで記者会見し、自らの性を自身で決めるという「性自認」を法令化する現状のLGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案について反対の立場を強調した。 法案は公明党などが19日開幕の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)までの成立を求めている。ただ、法案には「性自認を理由とする差別は許されない」との文言が含まれ、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)による女性用のトイレや更衣室の利用などにつながるとの指摘もある。 記者会見で、性的少数者でつくる「白百合の会」の千石杏香氏は、法案について「女性だと言い張る男性を女性

    性的少数者団体が会見 「LGBT法は不要」
  • ロシア封じ込め、世界に浸透せず、3分の1の国がロシアに賛同…欧米の差別的対応に不信

    ウクライナのゼレンスキー大統領の公式Twitterアカウントより 4月11日にモスクワでプーチン大統領と会談したオーストリアのネハンマー首相が17日放映の米NBCテレビ番組で「プーチン大統領は侵攻を正当化する『独自の戦争論理』に浸っており、ウクライナとの戦争に勝っていると思っている」と述べたことが話題となっている。プーチン大統領が西側諸国の認識と正反対の見解を示したからだ。ウクライナに侵攻したロシアに対する厳しい制裁を科した西柄諸国では「ロシアは国際社会から完全に孤立し、敗北しつつある」との見方が常識化している。だが、西側諸国にとっても「不都合な真実」が明らかになりつつある。 ロシアウクライナに侵攻してから2カ月が経とうとしているが、新興国のほとんどがロシアの侵攻を支持するか、中立の立場をとっており、西側諸国による「ロシア封じ込め」が国際社会で一向に浸透しないという由々しき事態となってい

    ロシア封じ込め、世界に浸透せず、3分の1の国がロシアに賛同…欧米の差別的対応に不信
  • Zerohedge

  • 「息ができない…ママ」 警官に首押さえつけられ黒人男性死亡 米

    米ミネソタ州ミネアポリスで、警官の膝で首を押さえつけられるジョージ・フロイドさん(2020年5月25日撮影)。(c)AFP PHOTO / Facebook / Darnella Frazier 【5月27日 AFP】米ミネソタ州ミネアポリス(Minneapolis)で25日、警官が手錠をかけられた黒人男性の首を膝で5分以上押さえつけ、男性が死亡する事件が起こった。この様子を捉えた動画が拡散し、警察によるアフリカ系米国人に対する扱いに対し再び激しい非難の声が上がっている。 ミネアポリスのジェイコブ・フレイ(Jacob Frey)市長は「すべての点で間違っている」「黒人であることが、死刑宣告になってはならない」と非難。関与した警官4人を免職にしたと発表した。 死亡したのは40代とみられるジョージ・フロイド(George Floyd)さん。フロイドさんは首を押さえつけられた状態で「膝が首に。息

    「息ができない…ママ」 警官に首押さえつけられ黒人男性死亡 米
  • 平和→格差→絶望死。残酷すぎる「現実」が明らかに! 橘玲「これからのリバタリアニズム」第3回|Hayakawa Books & Magazines(β)

    タイムリーすぎて話題沸騰のウォルター・ブロック『不道徳な経済学――転売屋は社会に役立つ』。連載では、翻訳(超訳)を手がけた作家・橘玲氏が「これからのリバタリアニズム」と題し、リバタリアニズム(自由原理主義)をめぐる現代の潮流を読み解きます。今回は第3回。 第1回はこちら 第2回はこちら ■平和が格差を拡大させた 「世界じゅうで富める者と貧しい者の格差が拡大し、分断が進んでいる」と、右も左もあらゆる「知識人」が主張している。しかしこれはほんとうなのか? ”事実”を先に述べるなら、グローバル化によって世界の格差は明らかに縮小している。このことは、かつては世界の最貧国だった中国やインドで、わずか30年ほどのあいだにグローバル企業がいくつも誕生し、巨大な中間層が形成されたことを考えればわかるだろう。世界の格差を研究する経済学者のブランコ・ミラノヴィッチによれば、グローバルなジニ係数(格差の指標)

    平和→格差→絶望死。残酷すぎる「現実」が明らかに! 橘玲「これからのリバタリアニズム」第3回|Hayakawa Books & Magazines(β)
  • Why I Left the Left | 5 Minute Video

    Dave Rubin of The Rubin Report used to be a big progressive. He even had a show with The Young Turks! But now he's not a progressive. He has left the left. Why? Dave Rubin shares his story. Donate today to PragerU! http://l.prageru.com/2ylo1Yt Have you taken the pledge for school choice? Click here! http://www.schoolchoicenow.com Joining PragerU is free! Sign up now to get all our videos as soo

    Why I Left the Left | 5 Minute Video
    tbseizo
    tbseizo 2019/10/12
    退行主義のイデオロギーは人を個人としてではなく集団としてみます。肌の色でなく人格で判断するべき 自分の思いを心配せずに発言できることが必要 このままでは全体主義
  • 「おっさん」は強ければ叩いて構わず、弱ければ忌避される - シロクマの屑籠

    なぜ「おっさん差別」だけが、この社会で喝采を浴びるのか(御田寺 圭) | 現代ビジネス | 講談社(1/4) リンク先は「おっさん差別」に関する文章だ。 リンク先でテラケイさんは、「差別が許されない社会のなかで、差別主義者だと後ろ指をさされることなくバッシングできる対象属性」としておっさんを挙げている。弱者と認定されている属性やマイノリティとみなされている属性をバッシングすれば即座に差別主義者とされる現代社会でも、おっさん(という属性)へのバッシングは社会的に認められている、といった話だ。 この文章を読み、私が最初に思い出したのは、歴史的にみて強者だった成人男性と、いまや強者とは言い切れない現代日の成人男性だ。 法のもとの平等が行き届かなかった長い歴史のなかで、権力を握る者・暴力をふるう者は専ら男性だった。もちろん、個別の男女の力関係のなかには、女性が強者だった例もあるだろうけれども、社

    「おっさん」は強ければ叩いて構わず、弱ければ忌避される - シロクマの屑籠
  • なぜ「おっさん差別」だけが、この社会で喝采を浴びるのか(御田寺 圭) @gendai_biz

    「差別を許さない社会」において高まり続ける「差別主義者と認定されることのリスクとペナルティ」そして「人間一人ひとりを個別に理解するための時間的・精神的リソース」に対して、けっして口には出せないものの、人びとは多かれ少なかれ疲れを感じつつある。無理難題を要求されているに等しいからだ。 だからこそ、その緩衝材(バッファ)として例外的に「偏見を好きなだけ貼りつけて処理しても、差別主義者であると糾弾されない便利な存在」が求められた――それが「おっさん」だったのだ。 危険な反論 「いやいや、別にまったくの偏見から『おっさん』をバッシングしているわけではないよ。実際に大勢の人が『おっさん』のそういうところに苦しめられているって証拠でしょう。 悪を叩いて何が悪いの?」といった反論もあるようだ。 たしかに、「おっさん批判」がまったく的外れであるならば、これほどまでに多くの共感や賞賛が集まるとは考えにくい。

    なぜ「おっさん差別」だけが、この社会で喝采を浴びるのか(御田寺 圭) @gendai_biz
  • ネット空間で暴走する「ただしさ」の恐怖 「ハーフの子を産みたい方に」問題

    「ハーフの子を産みたい方に。」という着物会社のキャッチコピーが、ネット上で激しい批判を集めている。文筆家の御田寺圭氏は「3年前の広告がいまさら炎上したのは、3年前より社会がよくなったからではなく『ただしさ』が先鋭化した結果だ」と指摘する――。 「ハーフの子を産みたい方に。」は劣った広告か 2019年6月下旬――ある着物会社の広告のキャンペーンが「索敵」され、正義の炎で焼かれる光景により、インターネットが賑やかになっていた。この炎は、同社が「ハーフの子を産みたい方に。」というキャッチコピーを3年前の広告に掲載し、それがツイッターで発見されたことに端を発したものだ。 インターネットをパトロールする人びとに発見された直後に同社は広告を削除したのだが、時はすでに遅かった。当該の広告はローカルデータとして各々によって保存され、追及がやむことはなかったのだ。 広告としてのできばえや訴求力は正直よくわか

    ネット空間で暴走する「ただしさ」の恐怖 「ハーフの子を産みたい方に」問題
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