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2020年2月13日のブックマーク (3件)

  • ニューヨーク・マンハッタンの高級住宅価格、供給量増加で2013年以降の最低水準に

    StreetEasyによる新たなレポートが、2019年第4四半期にニューヨーク市のマンハッタンの高級住宅の価格が2013年以降で最低レベルにまで下がったことを明らかにした。 マンハッタンの高級物件の供給量が前年比で12.2%増となっていることも分かった。物件の総売上は3%の増加だった。 レポートの数字は、売り手は家を売るために、低価格を受け入れつつあるということを示している。 ニューヨーク市マンハッタンの高級住宅の基準価格は2019年第4四半期、381万6835ドル(約4億1400万円)まで下がったと、ニューヨークの不動産情報サイト、StreetEasyのレポートが伝えている。これは、マンハッタンで高級住宅の部類に入るためには381万6835ドル以上でなければならないということを意味するが、レポートによると基準価格は2013年以降最低レベルまで下がっており、前年比6.1%減となった。 また

    ニューヨーク・マンハッタンの高級住宅価格、供給量増加で2013年以降の最低水準に
    tbseizo
    tbseizo 2020/02/13
    タワマン乱立すればこうなるよね 日本もすぐ一緒になる
  • 世界で唯一、日本の子どものパソコン使用率が低下している

    <国際学力調査「PISA」による日の子どもの読解力の低下が話題となっているが、もっと深刻な問題は世界で日だけがデジタル化の潮流に逆行していること> 経済協力開発機構(OECD)の国際学力調査「PISA2018」の結果によると、日の生徒(15歳)の読解力は15位となっている。前回2009年の調査時の8位から大幅に低下したことで「PISAショック」と騒がれているが、その原因としてコンピュータ形式のテスト(CBT方式)に慣れていないことが指摘されている。 今の10代は幼少期から情報機器に囲まれて育ったデジタルネイティブの世代だが、日の子どもはスマホは使うものの、パソコンの使用率は低い。上記調査によると、「自宅にノートパソコンがあり、自分もそれを使う」と答えた生徒の割合は35%でしかない。アメリカ(73%)、イギリス(78%)、果てはデンマーク(94%)とは大きな違いだ(デスクトップパソコ

    世界で唯一、日本の子どものパソコン使用率が低下している
  • ウォーキングの衝撃は骨と脳の健康に良い 1日10分は骨や体に衝撃が加わる運動を | ニュース | 保健指導リソースガイド

    運動が、骨の強度・密度を維持し、体の炎症・老化を抑制するメカニズムが、国立障害者リハビリテーションセンター研究所などの研究で明らかになった。 運動で生じる骨への「力(衝撃)」は、骨の健康を維持するために必要で、骨だけでなく体のほとんの臓器や組織でも、炎症や老化に関わるタンパク質の活性を抑制する効果があるという。 「健康維持のために、ウォーキングなどの体に衝撃を与える運動を、1日10分以上行うことが必要です」と、研究者は強調している。 研究は、国立障害者リハビリテーションセンター研究所運動機能系障害研究部分子病態研究室、東京都健康長寿医療センター、シンガポール国立大学などの共同研究チームによるもの。研究成果は、科学誌「Science Advances」に発表された。 ウォーキングなどの運動を行うと、骨に衝撃が与えられる。そのときに、骨にかかる力を感知する「Cas(キャス)」というタンパク質が

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