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ブックマーク / workmill.jp (2)

  • 自分らしく働くために、私たちに必要な「気づき」の力とは?―DAncing Einstein・青砥瑞人さん | WORK MILL

    脳神経科学は、いかに企業の役に立つのか? WORK MILL:青砥さんは教育現場に入り込むためにDAncing Einstein(以下、DAE)を立ち上げられたとのことですが、現在は企業のHRに関わるプロジェクトも多数手がけられています。企業向けのアプローチを始めたのには、何かきっかけがあったのでしょうか。 青砥:DAEを立ち上げてから程なくして、とある企業さんから相談を受けたんです。その内容が「社員研修に脳トレを取り入れるのは、当に効果があるのか?」というものでした。その頃、ちょうど世界的にHR業界で「脳トレ」の必要性が議論され始めていた時期だったんですよ。 ー青砥瑞人(あおと・みずと) DAncing Einstein Co., Ltd. Founder & CEOの高校は中退。その後、アメリカのUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の神経科学学部に入学し、2012年に飛

    自分らしく働くために、私たちに必要な「気づき」の力とは?―DAncing Einstein・青砥瑞人さん | WORK MILL
    tbseizo
    tbseizo 2020/02/14
    「今日はめっちゃ気持ちのいい天気だな」と気づける人はセロトニンが分泌して気持ちのいい状態 気づける、意識を向ける瞬間」が増えると学びや喜びの機会も増えていく
  • 脳を訓練すれば、 誰でも主体的になれる ー 青砥瑞人さん | WORK MILL

    ワーカーが主体的に場所や時間を選択しながら働けるようになると、脳にはどのような良い効果があるのだろうか。また、どのようにして、「自分に合った働き方」を見つけるのだろうか。脳神経科学の知見を活かして「より良い働き方」を生み出している青砥瑞人さんに、話を聞いた。 選択肢を増やすだけでは、主体性は引き出せない 「主体性がある、というのは一体どういう状態なのか?」と考えてみると、なかなか明確な言葉にするのは難しい。この問いに対して、青砥さんは脳神経科学の見地から、次のように解説する。「脳の意思決定を司るネットワークは二つに分かれます。一つは、自分の意志に合った行動を選択しようとするセントラル・エグゼクティブ・ネットワーク。もう一つは、過去の記憶から半自動的に自分の慣れ親しんだ行動パターンを選択するデフォルト・モード・ネットワークです。この二つのうち、前者が機能している状態こそ『主体性がある』と言え

    脳を訓練すれば、 誰でも主体的になれる ー 青砥瑞人さん | WORK MILL
    tbseizo
    tbseizo 2020/02/14
    主体性を育てる「繰り返し」と「振り返り」振り返りとは意識的に自分と向き合うこと、それをしないと成長しません意識的に『主体的にできたこと』を強く内省 自己にとってポジティブを学習
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