タグ

2012年7月26日のブックマーク (6件)

  • ツイッターはヘビーユーザーに課金せよ

    早まるな ツイッターCEOのコストロは、当たり前の広告モデルに頼る必要なんかない Eric Gaillard-Reuters ツイッターはメディア企業かIT企業か――よく聞かれるが、この設問は誤っている。 企業を区別するより良い基準は、その企業が顧客に製品を売る企業か、ユーザーを広告主に売る企業か、だろう。 両方のビジネスを手掛けている場合もある。たとえばグーグルは、検索やGメール、マップ、ドックスなどのサービスで多くのユーザーを引きつけ、そのユーザー向けの広告を企業などに販売するのがメインのビジネスだ。だが同時に、広告抜きのオンラインサービスを有料で提供する企業顧客向けのビジネスもある。 そしてツイッターは、明らかに広告主体のビジネスモデルにシフトしようとしている。私は、それよりもっといい方法があると思う。 私のツイッターのタイムラインは今でも、実質的に広告としか言いようがないツイートで

  • はてなブックマーク - FEFE のブックマーク

    はてなブックマークはオンラインでブックマークを管理・共有できる無料サービス。自宅、職場、外出先、どこからでも同じブックマークにアクセスできます。ユーザーはみんなでブックマークを共有して効率良く情報収集しています。はてなブックマークを始めてFEFEさんのブックマークを追いかけてみましょう!

  • クラタス:つらつらと、、 - なんでも作るよ。

    まいど。 あ、暑い、、。 都内から来た人に言わせると、「ここは全然涼しいって!」と言われるものの。 やっぱ暑いよ、、、 千葉の猛暑をエアコン無しで過ごした実績から、山梨生活ではエアコンいらん!!と、設置していないんだけども、コタツも大変そうなのでちょっと考えるかなぁ、、。 さて、クラタス。 もはや毎日が修羅場すぎて、感覚が麻痺。 すべてが間に合ってない気がするものの、取り乱すこと無くパニクっております。 自分でも何を言ってるのか良くわからない。 もうどうにでもなれ。 そんな気分でつらつらと、、。 その1 表紙 ウェブデザイニングに載せていただいた。 ここのところ、取材関連の窓口を水道橋重工広報担当の未読メール数万件の猛者にやってもらっているので、あまりオレ自身が把握できておらず。 いきなり表紙だったので、ビビった。 なんと、この表紙は次号の布石だったりという噂。 その2 ツインガトリング

    クラタス:つらつらと、、 - なんでも作るよ。
  • 乗れちゃう4メートルロボット「クラタス」、ワンフェス会場に立つ

    2012年7月29日に開催される造形の祭典「ワンダーフェスティバル 2012[夏]」(場所:幕張メッセ)に、搭乗可能な4メートルロボットが出撃する。 その名は「クラタス(KURATAS)」。動画サイトにその映像が公開されるやいなや大反響を巻き起こしたロボットである。 クラタスの生みの親は、鍛冶師・造形作家(鉄鋼アーティスト)として知られる倉田光吾郎氏。実物大「スコープドッグ」(TVアニメ『装甲騎兵ボトムズ((c)サンライズ)』に登場する2足歩行ロボット)の製作などでも話題となった人物だ。そんな彼が次に考えたのが、“実際に人間が搭乗し、操縦できるロボット”の製作である。 これを実現すべく、倉田氏は「水道橋重工プロジェクト」を立ち上げ、2010年1月から構想・製作に着手。途中、ロボット操作用ソフトウェア「V-Sido(ブシドー)」の開発者である吉崎航氏の協力を得て、約2年半を費やし、実際に乗り

    乗れちゃう4メートルロボット「クラタス」、ワンフェス会場に立つ
  • Blog

    April 11, 2024 Using Foursquare’s Places API to Enhance User Experience The digital age has changed the way we find information. Instead of flipping through the Yellow Pages, users turn to mobile and web applications to find locations and information about points of interest (POI) (i.e. Google Maps). Most developers of these apps don’t have their own databases containing information on POI. Theref

    Blog
  • 【産経抄】7月26日 - MSN産経ニュース

    首都直下地震に備えて陸上自衛隊が行った統合防災演習について、23日付小紙が報じた記事に、大きな誤りがあった。東京都の一部の区役所は、自衛隊員の庁舎への立ち入りを拒否したわけではなく、通信訓練を認めていた。 ▼記事の尻馬に乗った翌日の小欄も、当然訂正しなければならない。各区役所は、抗議の電話の応対に追われたという。24時間体制で防災活動に当たる担当者をはじめ、ご迷惑をかけたすべての関係者に深くおわびする。 ▼記者生活ウン十年、これまでも数多くのミスを重ねてきた。ミスの最大の原因は「思い込み」だ。今回の場合、迷彩服姿の自衛隊員が行う訓練に対して、一部に批判的なムードがあるのは事実だから、区役所の非協力もあり得ると、納得してしまった。 ▼もうひとつの反省は、「疑う」という記者の基を忘れたことだ。書籍や記事の内容、偉い人の演説、何でも「ほんまかいな」と、一度は首をかしげてみなければならない。「東

    tomozo3
    tomozo3 2012/07/26
    見苦しい…元の『思い込みに基づく誹謗』には訂正も謝罪もなしか…追記:元の駄文も削除された