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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (36)

  • 「MSN産経川柳倶楽部」利用規約 - MSN産経ニュース

    第1条(はじめに) 1.利用規約はMSN産経ニュースが提供する川柳投稿サービス「MSN産経川柳倶楽部」(以下「サービス」)における利用条件等を定めるもので、サービスの利用者(以下「ユーザー」)は規約に同意することでサービスを利用できるものとします 第2条(投稿の掲載) 1.ユーザーはMSN産経ニュースが規定する方法で、サービスに川柳等を投稿することができます 2.MSN産経ニュースは投稿情報の掲載、非掲載、一部または全部の削除等、一切の措置を自らの判断で行えるものとし、ユーザーはかかる措置について異議申し立て等をできないものとします 第3条(禁止事項) ユーザーはサービス利用に際し、以下に該当する行為、又はその恐れがある行為をしてはならないものとします 1.犯罪や法令違反を助長し、又はその実行を暗示する行為 2.自殺、自傷行為、虐待等を誘発・助長し、もしくはその恐れがあると判

  • 首相が勘違い…NHKへの“皮肉”の書き込み、一転して訂正 - MSN産経ニュース

    「どうやら19時のニュースで報道したそうです。失礼しました」-。 安倍晋三首相は8日夜の日メキシコ首脳会談に関するNHK報道をめぐり、自身のインターネット交流サイト「フェイスブック」上に、いったん「NHKが報道しない」と書き込んだものの勘違いと分かり、9日朝に訂正のコメントを書き込んだ。 官邸筋によると、首相がフェイスブックに書き込んだ後、首相周辺が実際にはNHKの8日午後7時のニュースなどで会談の内容を報じていることに気付き、首相に連絡した。 首相は8日午後10時ごろ、自身のフェイスブックに「メキシコのような親日的な国との首脳会談はNHKも報道しないので、フェイスブックでお知らせします」と書き込み、首相官邸の公式フェイスブックに掲載された首脳会談の模様を写真付きで紹介していた。

    tomozo3
    tomozo3 2013/04/09
    情けない…
  • 【異論暴論】正論1月号 尖閣戦争待望論 「正気」を取り戻すチャンス - MSN産経ニュース

    沖縄・尖閣諸島をめぐり緊張が続く日中関係。軍事衝突が起きたらどうなる-。国民の多くが不安とともに抱いているそんな疑問に、評論家の宮崎正弘氏は「日という国家の精神衛生上、このうえなく良いことである」と答える。 11月に発足した新指導部の顔ぶれから、中国の好戦性は高まったと宮崎氏は分析する。他方、日では、「改正議論どころか、憲法廃棄論が常識化し、自衛隊強化など悠長な議論でしかなく、核武装を説く人たちが急増している」。つまり、近年の中国の横暴に触発され、日はすでに国家としての「正気」を取り戻しつつあるが、軍事衝突はその流れを決定的にすると宮崎氏。犠牲はあっても、「日が日でなくなる日を防ぐ最後のチャンスでもある」と。稿を、強硬姿勢で日を心理的に屈服させようともくろむ中国への「反心理戦」と読むも可。三島由紀夫の追悼集会(憂国忌)の代表世話人を続ける著者の魂の叫びと読むも可。いずれにせよ

  • 【正論】東京大学教授・坂村健 「ゼロリスク」求め過剰反応した+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    ある日突然、あなたの家に警察がやってきて、身に覚えのない脅迫事件の犯人として逮捕される。取り調べで「それでもボクはやってない」といっても無視され、保護観察処分になり、大学を辞めざるをえなくなるなど人生を大きく狂わされる。ネットを使っているだけの、ごく一般的な人たちがそういう目にあったということで、今回のパソコン(PC)遠隔操作事件に対する社会の関心は高い。 ≪狙われたシステム弱者の人間≫ しかし一歩引いてみれば、一番の疑問は「疑わしきは罰せず」という昔はよくいわれた抑制がなぜ機能しなかったか、である。しかも、従来は権力の乱用に対し警鐘を鳴らすことを旨としてきたマスコミも、この点については問題だと感じていないように思える。 「ネットの絡む犯罪はいままでにない新種の犯罪で、どうなるかわからない」。わからないから怖い--だからリスクを少しでも減らすために過剰反応であっても強く対策を--という話な

    tomozo3
    tomozo3 2012/11/14
    何言ってるのこの人…
  • 【産経抄】7月26日 - MSN産経ニュース

    首都直下地震に備えて陸上自衛隊が行った統合防災演習について、23日付小紙が報じた記事に、大きな誤りがあった。東京都の一部の区役所は、自衛隊員の庁舎への立ち入りを拒否したわけではなく、通信訓練を認めていた。 ▼記事の尻馬に乗った翌日の小欄も、当然訂正しなければならない。各区役所は、抗議の電話の応対に追われたという。24時間体制で防災活動に当たる担当者をはじめ、ご迷惑をかけたすべての関係者に深くおわびする。 ▼記者生活ウン十年、これまでも数多くのミスを重ねてきた。ミスの最大の原因は「思い込み」だ。今回の場合、迷彩服姿の自衛隊員が行う訓練に対して、一部に批判的なムードがあるのは事実だから、区役所の非協力もあり得ると、納得してしまった。 ▼もうひとつの反省は、「疑う」という記者の基を忘れたことだ。書籍や記事の内容、偉い人の演説、何でも「ほんまかいな」と、一度は首をかしげてみなければならない。「東

    tomozo3
    tomozo3 2012/07/26
    見苦しい…元の『思い込みに基づく誹謗』には訂正も謝罪もなしか…追記:元の駄文も削除された
  • 【正論】日本財団会長・笹川陽平 「休眠預金」を社会的に活用せよ - MSN産経ニュース

    長期間利用されず「休眠口座」と呼ばれる預金口座がある。関係者には公知の存在だが、最終的に口座の金が金融機関の収益として処理されていることまで知る人は少ない。2002年まで認められていた仮名口座も含めると優に1000億円を超えると推察され、これこそが新たな“埋蔵金”である。既に英国や韓国は基金や財団を設け、福祉事業支援などに幅広く活用しており、わが国も早急に受け皿を整備するよう求める。 ≪これぞ新たな“埋蔵金”≫ 休眠口座は独身時代や結婚前に設けられた1万円以下の小口口座が多くを占めるが、その一方で、大口の仮名預金口座も多数、存在する。かつて動物名を冠した郵便貯金の仮名口座が新聞報道をにぎわしたこともある。 5~10年間、取引がないと、ほとんどの銀行が休眠口座に切り替え、その旨を預金者に通知した上で、口座の金を収益として会計処理している。返還を求めるには通帳や口座開設に使った印鑑、銀行支店名

  • 【ビジネスの裏側】日本の家電各社が「ルンバ」を作れない理由 国内製造業の弱点はそこだ!!(1/2ページ) - MSN産経west

    米アイロボット社の「ルンバ」に代表される円盤型の掃除ロボットが人気を集めている。家電量販店に特設コーナーが登場するほどのヒット商品にもかかわらず、日の家電各社は発売に二の足を踏む。なぜ、パナソニックやシャープなどは掃除ロボットを発売しないのか。そこにはニッポンの製造業が抱える、ひとつの弱点が見え隠れする。 部屋のゴミをセンサーで感知しながら自動で掃除する掃除ロボット。2002年に米アイロボットの「ルンバ」が発売され、共働き家庭の増加などを背景に数年来、好調な売れ行きを示している。 現在は東芝は外部に製造委託して商品化しているほか、韓国など海外数社が販売している。日では未発売だが、韓国サムスン電子、LG電子も参入する家電業界における有望市場だ。 掃除ロボット市場は右肩上がりで伸び、昨年11月のルンバの販売台数は前年同期比2倍以上。単価も通常の掃除機が1万円弱からに対し、ルンバの最上位機種

  • 江沢民氏が登壇、驚く会場 死去・危篤説を打ち消す - MSN産経ニュース

    辛亥革命100周年記念大会に出席した中国の胡錦濤国家主席(左)と、江沢民前国家主席=9日、北京の人民大会堂(共同) 死去・危篤説が流れた江沢民前国家主席(85)がひな壇の上から出席者に向けて笑顔で右手を振ると会場は一斉にざわついた。北京の人民大会堂で9日開かれた辛亥革命100周年記念大会。前立腺がんなどを患っているとされる江氏が、公の場に姿を見せたのは昨年12月以来。同大会に出席することで「風説」を払拭して見せた。 江氏は赤のネクタイに黒っぽいスーツ姿。係官の手を借りて足取りはややおぼつかないものの、ひな壇の上を自ら歩いて胡錦濤国家主席の左隣の席に座った。 江氏は国歌が流れると、2人の係官に支えられてゆっくりと立ち上がり、直立不動で口を大きく開け斉唱に加わった。胡氏が「重要演説」を行っている間は原稿に視線を落とし、演説が終わると小さく拍手、胡主席と座ったまま身体を傾けて握手した。(共同)

  • 「江沢民氏死去」報道の経緯について+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    中国の江沢民前国家主席について、産経新聞は7月7日付号外(電子版)などで「死去」と報じました。しかし、同氏が今月9日、北京で開かれた公式行事に姿を現し、健在が確認されたことで、紙の誤報が明らかになりました。報道までの経緯を説明します。 江沢民氏は、長らく公式動静が途絶え、健康不安説が強まっていました。7月1日に北京の人民大会堂で開かれた中国共産党の設立90周年を記念する節目の大会にも、江氏は出席しませんでした。 7月6日には、香港のテレビ局ATVが、江氏は「病死した」と報道しました。これと前後して、江氏の「死去」に関する情報が飛び交う状態となり、紙も江氏の動静に関する情報の確認を進めました。 中国内外で取材した結果、紙は、病気療養中だった江氏が「6日夕、北京市内の病院で死去した」とする情報を有力な日中関係筋などから得ました。一方で、北京からは、江氏の入院先とされた人民解放軍総医院(3

  • 【おわび】「江沢民前中国国家主席死去」の報道について - MSN産経ニュース

    7月7日の速報および号外(電子版)で、日中関係筋の情報として「江沢民前国家主席死去」の見出しとともに、「中国の江沢民前国家主席が6日夕、北京で死去したことが7日分かった」と報じました。しかし、江氏は10月9日、北京で開かれた辛亥革命100周年記念大会に出席したことが判明しました。見出しおよび記事の内容を取り消し、関係者と読者のみなさまにおわびします。

    tomozo3
    tomozo3 2011/10/09
    号外PDFを保存しています
  • 東京電力 周辺地域を視野に入れた取り組み評価 地球環境大賞  - MSN産経ニュース

    温暖化防止など地球環境問題の解決に熱心に取り組む企業や団体などを表彰するフジサンケイグループ主催の第20回「地球環境大賞」。制度創設20年目の今回は115件の応募の中から、東京電力がグランプリに輝いた。 今回の受賞理由は、同社川崎火力発電所(川崎市川崎区)に隣接する工場を新設の配管で結び、発電時に発生した蒸気を各工場に供給、熱源として再利用できる仕組みを構築し大幅な省エネを実現した点。審査委員からは「既存のシステムを変えて省エネを図るものであり、大変効果的だ」(合志陽一・筑波大学監事)、「企業の境界線を超えた面的な省エネ活動の好事例」(椋田哲史・日経団連常務理事)など、周辺地域を視野に入れた取り組みが高く評価された。 環境への意識が世界的に高まる一方で、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガス排出削減が思うように進まないなど環境課題は国内外で山積している。それだけに受賞企業各社の今後の取り組

  • 【入試投稿事件】2日掲載の記事について - MSN産経ニュース

    京都大などの入試問題がインターネットの質問サイトに投稿された事件は、仙台市内の男子予備校生が京都府警に逮捕され、大きく動きました。MSN産経ニュースは2日午後、「都内2高校生が関与1人は外で中継京都府警ほぼ特定」と伝えましたが、誤報になってしまいました。読者の皆様におわびするとともに、当該記事を削除します。 産経新聞の記者は2日朝、ネットに投稿した携帯電話の契約者が特定されたという情報を捜査関係者らへの取材でキャッチしました。犯人に直結する情報であり事件が大きく動くことになるため、その契約者が誰かなどさらに取材を続けた結果、東京の男子高校生2人が関与していたとの情報を得て同日午後、MSN産経ニュースに記事を掲載しました。 しかし、捜査の進展で同日夕方になって携帯の契約者は東北地方の女性で、その息子が京都大を受験していたことが分かりました。 この誤報には多くの読者の皆様からおしかりや問い合わ

  • 「赤報隊」名乗る脅迫文 朝日新聞などに 「全国朝鮮人学校生徒 駆除実施」の文面が… - MSN産経ニュース

    朝日新聞(東京都中央区)や読売新聞(同)の社に脅迫文のようなものが送られていたことが21日、警視庁への取材で分かった。差出人はいずれも「赤報隊」で、警視庁は偽計業務妨害などの疑いもあるとみて調べている。 警視庁によると、脅迫文のようなものは20日に各社に届けられた。茶封筒の裏面に「赤報隊」と書かれ、「平成23年1月より全国朝鮮人学校生徒 駆除実施」などと記載されていた。封筒内にはロケット花火や縫い針が入っていたという。 日経新聞(千代田区)の社にも、差出人が「赤報隊」の郵便物が届いているといい、警視庁で確認を進めている。

    tomozo3
    tomozo3 2010/12/21
    産経は仲間外れにされたのか…
  • 女共同参画基本計画を閣議決定 夫婦別姓は引き続き検討 表現後退も趣旨は変わらず - MSN産経ニュース

    政府は17日の閣議で、平成23年度から5年間の基方針をまとめた「男女共同参画基計画(第3次)」を決定した。民主党政権下の基計画策定は初めて。家族の一体感を損なうとして反対意見が根強い選択的夫婦別姓(親子別姓)制度導入を含む民法改正については、「引き続き検討を進める」と表記。「改正が必要だ」とした男女共同参画会議(議長・仙谷由人官房長官)の答申からは表現を後退させたが、担当者は答申の趣旨を尊重する意向は変わらないとしている。 共同参画会議は今年7月の菅直人首相への答申で「選択的夫婦別氏制度を含む民法改正が必要」と、制度導入を強く促していた。 しかし、募集したパブリックコメントで反対意見が多数寄せられたほか、2日の民主党の「子ども・男女共同参画調査会」でも「世論を踏まえておらず拙速だ」(保守系議員)との不満が噴出。政府は表現の変更を余儀なくされたとみられる。一方、内閣府の担当者は「答申を

    tomozo3
    tomozo3 2010/12/17
    アホか(産経と見出し変更が)
  • 【Web】岐阜は日本のシリコンバレー?! 波に乗る県のIT振興策  (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    アプリ「セカイカメラ」をインストールしたiPhoneのカメラレンズで映した風景。観光情報などにアクセスできる「エアタグ」が古い街並みに重なって見える=岐阜県高山市 ≪iPhoneアプリでヒット相次ぐ≫ 「セカイカメラ」「Finger Piano」「おみくじスクラッチ」。iPhoneアプリのヒット作が岐阜県から次々と生み出されている。同県のIT振興策によるもので、日中から開発者が集まり、ベンチャー企業も間もなく巣立つ予定。地域経済の活性化を狙い、ITベンチャーの育成や誘致を図る自治体の動きが熱を帯びている。“日のシリコンバレー”は誕生するのか−。(池田証志)参加者からベンチャー 「7月から、アンドロイド、ウィンドウズなど、iPhone以外のアプリ開発促進も強化した。日のシリコンバレーを目指したい」。こう話す岐阜県商工労働部の中島守総括管理監(53)の言葉に誇張はない。 同県がIT振興策

  • 【W杯】難敵パラグアイ支える女神 美しすぎるサポーター? - MSN産経ニュース

    W杯初のベスト8入りを目指すパラグアイには勝利の女神がいる。 同国のグラビアモデル、ラリッサ・リケルメさん。パラグアイの試合のたびに、赤と白の“セクシーユニフォーム”姿が取り上げられ、その写真は通信社によって世界に打電。各国で話題となっており、日でも「美しすぎるサポーター」として、すでに特設サイトが存在する。日本代表チームに、思わぬ強敵が立ちはだかった? 25歳のリケルメさんは同国でその美貌と抜群のスタイルで名が知られており、「将来は女優になるのが夢」という。14日のイタリア戦で、パラグアイの首都アスンシオンのパブリックビューイングで応援する姿が報じられると、世界中で話題になった。 SNSサイトのFacebookでは、「Larissa Riquelme(ラリッサ・リケルメ)」というサイトができ、リケルメさんの数々の写真が並べられているほか、掲示板には「大好きだ」「美しい」などど各国の男性

    tomozo3
    tomozo3 2010/06/30
    これぞサンケイの真骨頂やな
  • 【W杯】パラグアイと日本 縁遠かった両国 決戦通じて急接近 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    tomozo3
    tomozo3 2010/06/29
    7000人もの日系移民は縁に含まれないのか…
  • あの京都府警、ネット犯罪捜査を支える“愛妻の手書きツイッター” (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    情報通信の発展とともにますます多様化、巧妙化するハイテク犯罪に対し、先駆的な摘発事例で手腕を発揮する京都府警のハイテク犯罪対策室。個性的な捜査集団の先頭に立つ室長補佐の木村公也警部(53)は、今年4月から警察庁の広域技能指導官に選ばれ、最前線の捜査とともに後身の育成にも力を注ぐ。今年で警察官生活30年。地道な仕事の支えとなっているのは、毎日欠かさず届くからの励ましのメッセージだった。(浅山亮) 匿名の壁に無力感…励まされた2500通 深夜、自宅で開いたパソコン画面。次々とアップされる音楽映画の違法ファイルを前に「どこかに突破口がないか」と考えをめぐらせる。 妙案が浮かばないまま布団に潜り込むと、傍らで眠っていたはずの、みのりさん(47)が「ご苦労さまでした」と声をかけた。「自分にも『ゲゲゲの女房』がいるんやな」。NHKの連続テレビ小説に出てくる献身的なヒロインが、ふと頭をよぎった。 

  • 【Web】サイバー選挙戦へ準備着々 ネット業界、「解禁」見込み サービス充実 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    全国の立候補予定者の情報などが盛り込まれたサイト「Infoseek×楽天政治 LOVE JAPAN 参院選特集2010β」 インターネットを使った選挙運動が解禁される公算が高まるなか、ネット業界で次期参院選に向けた準備が着々と進んでいる。選挙期間中でもブログの更新や街頭演説の生放送などが可能になることから、業界は「情報がフレッシュになり、ユーザーも喜ぶ」と期待。政治家も「有権者に生のメッセージが届けられる」と歓迎している。今夏、サイバー空間の“選挙戦”が新たな盛り上がりをみせそうだ。(池田証志)手応えあり 「ネット選挙運動が解禁されれば、アクセス数は確実に増える。累計で100万はいくだろう」と話すのは今年4月、“解禁”を見込んで特設サイト「Infoseek×楽天政治 LOVE JAPAN 参院選特集2010β」を立ち上げた楽天。 同サイトでは、すでに全国の立候補予定者の情報を掲載しているほ

  • 自民党、ツイッターで巻き返し? 全国会議員へ利用呼びかけへ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    オバマ米大統領が選挙中から広報メディアとして使用していることで知られるミニブログ「ツイッター」について、自民党広報部が同党の全国会議員に利用を促す方針を固めたことが4日、分かった。若者を中心とするネットユーザーにも支持を広げるのが狙い。有志の若手議員らが8日にツイッターの勉強会を開催した上で、年内にも利用を開始する予定。年明けには、同部で全議員に活用を呼びかけていくという。 140字以内の短文をリアルタイムに投稿するツイッターは、瞬時に情報が広がることから、影響力の強いメディアとして国内外で政治活用が進んでいる。長文が必要とされるブログと違い、日常的な報告も気軽に投稿できることから、有権者に親しみを持ってもらえるメリットもある。 国内では、蓮舫参院議員(42)ら民主党の国会議員10人以上がすでに利用しているが、自民党では小池百合子元防衛相(57)や田村耕太郎参院議員(46)ら数人にとど