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ワインに関するtsukunepapaのブックマーク (10)

  • ワイン県・山梨のお酒をホッピング【ワイナリー・ワインバー編】石和温泉連泊で満喫いただく『ワインはしご酒モデルコース』をご紹介

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2023/01/16
    ワインと料理の組み合わせを表すKWDは「マリアージュ」から「ペアリング」が多くなっていますね。私の食生活にあう白ワインを自宅で楽しむ機会が多くなっています。山梨のワインも甲州種など白ワインを好みます
  • お肉料理とワインのマリアージュ / ペアリングの基本 | アカデミー・デュ・ヴァン ブログ

    お肉には赤ワイン! 絶対的な法則のように言われていますよね。 そもそも何故お肉に赤ワインを合わせるのでしょうか? ひとつには、赤ワインに含まれている渋味成分であるタンニンがお肉の脂をさっぱりと感じさせてくれるから、という味覚的なことが挙げられます。 他にも、赤ワインに含まれるポリフェノールが血中の脂質酸化を防ぎ、高脂血症や高コレステロール症による動脈硬化を予防できるのではないかという健康面からのメリット*も言われています。 *赤ワインの摂取量の多いフランス人は、肉消費量は世界トップクラスにもかかわらず、心筋梗塞などの心臓病が極端に少ないという『フレンチ・パラドックス』と言われる逆説的な現象が報告されています。 これらの理由から、お肉には赤ワイン!というのが常識化しているようです。 しかし、当にお肉料理には赤ワインが合うのでしょうか? 今回は、マリアージュの定義や起源を簡単にご紹介しつつ、

    お肉料理とワインのマリアージュ / ペアリングの基本 | アカデミー・デュ・ヴァン ブログ
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2021/06/13
    ヒレステーキ、霜降り和牛、オージービーフ、焼き鳥、豚肉などなどお肉料理それぞれに。肉料理とワインのマリアージュ。
  • ホットワインで冬もワインを楽しもう!【レシピ付き】 | アカデミー・デュ・ヴァン ブログ

    寒い季節には温かいものを飲んで体を芯から温めたいですよね。 そんなときには温めたワイン――つまり、ホットワインがおすすめです。 自宅で簡単に作れるレシピもご紹介しながら、ホットワインの魅力をお伝えしますので、寒い冬はぜひホットワインで乗り切ってみてはいかがでしょうか。 記事は、ワインスクール「アカデミー・デュ・ヴァン」が監修しています。ワインを通じて人生が豊かになるよう、ワインのコラムをお届けしています。メールマガジン登録で最新の有料記事が無料で閲覧できます。 ホットワインはただワインを温めただけではない ホットワインの4つのメリット メリット1:風邪予防になる メリット2:アレンジができる メリット3:飲みやすくなる メリット4:ワインを2度楽しめる ホットワインの作り方(レシピ) 王道なホットワインの作り方 白ワインを使ったホットワインの作り方 風邪予防におすすめのホットワインの作り

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2020/11/24
    ホットワイン3種の作り方・レシピ。冬キャンプではホットウイスキーが定番ですが、ホットワインのおしゃれかも。
  • セカンドワイン(セカンドラベル)はお得なワイン!セカンドワインの魅力とは | アカデミー・デュ・ヴァン ブログ

    セカンドワイン(セカンドラベル)とは、ワイナリーにおけるB級品のことです。 しかし、高級ワインを生み出す名高いワイナリーの造るセカンドワインは、ワイン業界からすると決して二流ワインとは言えません。 使われるブドウやワインこそA級品には及ばないものの、A級品と同じように心血を注いで造られます。 比較すると価格は安いにもかかわらず、A級品と似た味わいを感じられるセカンドワイン。 一度は試してみる価値アリです。 【目次】 セカンドワイン(セカンドラベル)とは ボルドーワインの品質向上とセカンドワインの創設 セカンドワインに使われるブドウ・ワイン 高品質のワインも多数あり!セカンドワインの魅力とは 魅力1:品質の良さ 魅力2:比較的手頃な価格 魅力3:数年で飲み頃となる セカンドワインやサードワインにはどんなものがある? 記事は、ワインスクール「アカデミー・デュ・ヴァン」が監修しています。ワイン

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    tsukunepapa 2020/09/11
    ファーストラベルのワインの魅力を本質的に理解できていれば、セカンドワインはより魅力的に映ることでしょう。
  • ワインの超基本!赤ワインと白ワインってどう違うの? | アカデミー・デュ・ヴァン ブログ

    赤ワインを造るときには必ず黒ブドウを使います。 少量の白ブドウを混ぜて発酵させることもありますが、赤ワインの赤い色は黒ブドウの皮からきているものですから、黒ブドウなしで赤ワインを造ることはできません。 また、赤ワインを造るときには果汁・皮・種といったようにブドウのすべてを使います。 皮や種を果汁と一緒に漬け込むことによって、タンニン(渋味成分)が染み出してきます。 一概には言えませんが、このタンニンが多いものほど、長期熟成に向いている重めのワインになる傾向にあります。 白ワインを造るときには主に白ブドウを使います。 「主に」とお伝えしたのは、基的には白ワインは白ブドウだけを使って造られますが、そうでないワインもあるからです。黒ブドウを混ぜて造った白ワインや、黒ブドウだけで造った白ワインがわずかながら存在します。 なぜ黒ブドウだけで造ったのに、白ワインができるのか。 それは、白ワインを製造

    ワインの超基本!赤ワインと白ワインってどう違うの? | アカデミー・デュ・ヴァン ブログ
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2020/05/14
    甲州種は白ブドウだから、皮を含むすべてを使って白ワインである甲州ワインができるんです。
  • ワインソムリエに1年でなるには?知っておくべき5つの事柄 | アカデミー・デュ・ヴァン ブログ

    シックなユニフォームに身を包み、高級レストランで流れるようにワインをサービスする専門家、ソムリエ。ワイン好きなら誰もが一度は憧れるこの存在になるには、どうすればいいのでしょうか? 後述するとおり、ソムリエは職業名でもあり資格名でもあります。 たとえ資格がなくとも、レストランやバーなどで働きワインを提供していれば、ソムリエを名乗ることはできます。でもやはり、資格があってこそ、胸に輝くソムリエバッジがあってこそはじめて、周囲からは「物」と認めてもらえるのが実情です。 ただ、ソムリエの資格取得はそう簡単なものではなく、それなりに道は険しいもの。 そこで、第一にすべきは情報収集です。 記事では、日で最も多くのソムリエ資格試験合格者を輩出してきたワインスクール アカデミー・デュ・ヴァンが、羨望の的であるソムリエバッジを手にするために、まず知っておくべき5つの事柄を以下の目次で解説します。 【目

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2020/04/18
    職業経験や現職も条件になる、職業としてのワインソムリエのための資格
  • パリスの審判(ワイン版)とは?世界を変えたワイン・テイスティング | アカデミー・デュ・ヴァン ブログ

    1976年、世界中のワイン関係者を震撼させた事件が起きました。 アカデミー・デュ・ヴァンの創始者スティーヴン・スパリュアが主催したブラインド・テイスティングにおいて、まったく無名のカリフォルニアワインが、バタール・モンラッシェ、ムートン、オー・ブリオンといった最高のフランスワインを打ち破ったのです。 米国『タイム』誌のジョージ・テイバーは、有名なギリシャ神話の挿話になぞらえて、『パリスの審判 Judgment of Paris』という記事をすぐさま発表します。 テイバーの記事は、大きな興奮が込められた次の文章で始まっていました。 「考えられないことが起きた。カリフォルニアがフランス勢をことごとく打ち倒したのだ……」 この考えられない事件が引き金となり、その後世界中のワイン業界は激動の時代に突入していきます。 注)パリスの審判 パリスの審判は、トロイア戦争の発端とされるギリシャ神話の一挿話。

    パリスの審判(ワイン版)とは?世界を変えたワイン・テイスティング | アカデミー・デュ・ヴァン ブログ
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2020/04/17
    ワイン版「パリスの審判」のことが当時の写真も含めて詳しく紹介されている。市場調査マンとして数々の目隠しテストを実施してきましたが、このワイン版「パリスの審判」が原点なのかもしれません。
  • ソムリエの試験/資格のアカデミー・デュ・ヴァン ワインスクール

    2024年10月開講 初めてでも楽しく学べたから もっとワインが好きになりました。 ワイン総合コース Step-I

    ソムリエの試験/資格のアカデミー・デュ・ヴァン ワインスクール
  • ワインエキスパート資格とは?合格率は?5つのメリットとその難易度を解説 | アカデミー・デュ・ヴァン ブログ

    ワインの専門家といえばソムリエ。ワインを職業にする人たちにとって必須の資格です。 しかし、ワインと直接関係のない職につかれている一般のワイン愛好家でも取得ができて、ソムリエと同じぐらい箔のつく資格があります。 その名も「ワインエキスパート」。 日で最も多くのワインエキスパート資格試験合格者を輩出してきたワインスクール アカデミー・デュ・ヴァン。 記事では、アカデミー・デュ・ヴァンがワインエキスパート資格・試験のあらましや難易度・合格率と、それを取ることで得られるメリットを、以下の目次で説明していきます。 <目次> 1.ワインエキスパートってどんな資格? 2.ワインエキスパート資格試験の概要と難易度・合格率 3.ワインエキスパート資格を取得するメリット 日で取得できるワイン愛好家向けの資格は数ある中で、知名度も高く資格保有者の人数が多いワインエキスパート資格ですが、合格には相応の努力が

    ワインエキスパート資格とは?合格率は?5つのメリットとその難易度を解説 | アカデミー・デュ・ヴァン ブログ
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    tsukunepapa 2020/04/16
    ソムリエはワインを職業としていないと受験資格もない。職業ではなくワインを突き詰めるならワインエキスパート資格
  • Berry Bros. & Rudd

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    Berry Bros. & Rudd
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2010/07/06
    アン・プリムール
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