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2018年2月6日のブックマーク (4件)

  • 動物園と寺が異色コラボ、河童の謎に迫る

    2018年2月5日(月) 配信 河津町で河童伝説を(画像はイメージ) 爬虫類を多数取り扱う体験型動物園iZoo(静岡県賀茂郡河津町浜)と、同町の700年の歴史を持つ臨済宗の寺、栖足寺(せいそくじ)は2018年2月10日(土)から、河童の謎に迫るべく、異色の共同企画を行うと発表した。昔話を題材に、地域活性化を目指す。 早咲きの「河津桜」で有名な静岡県賀茂河津町は、古くからの河童伝説がある。栖足寺では、「まんが日昔はなし」でも放送され、伝承の河童からもらったとされる、甕が残存し、毎年5月第1土曜日には河童祭りも行われている。 今回はまず、河津に伝わる昔話を掘り起こし、「河童は爬虫類なのでは? 」という疑問を投げかけ、文化と爬虫類動物園の融合をはかる。さらに夏期には、「河津川河童大調査!! 」などの地域住民を交えた生態調査、アドベンチャーイベントを計画。同企画は、2月10日に始まる河津桜まつり

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/02/06
    {動物園]人寄せ・レクリエーション施設効果での地域活性化への貢献には閉口する面もあるが、こういう地域貢献はいいかも。
  • 札幌市円山動物園で「けものフレンズ」ARポストカード販売 ロボットが撮影

    ポストカード購入者は、コミュニケーションロボット「Sota」(ソータ)のアナウンスで写真と動画を撮影可能。撮影した写真と動画はARアプリ「タメスコ」のクラウドセンターに登録され、マーカーにスマホをかざすと閲覧できる。 関連記事 「けもフレ」新作アプリ「ぱびりおん」公開 フレンズを観察するゲーム スマートフォンアプリ「けものフレンズぱびりおん」の配信がスタート。女の子の姿になった動物たち「フレンズ」を観察するゲームだ。 なぜ「けものフレンズ」は2017年の“覇権アニメ”になったのか 2017年のアニメを振り返るうえで欠かせない1作が「けものフレンズ」だ。放送前は話題にほとんど上らなかった深夜アニメが、なぜインターネット上を席巻する“覇権アニメ”にまでなったのか。 「けもフレ」2期、たつき監督所属の「ヤオヨロズ」が“降板”決定 福原取締役が報告 アニメ制作会社ヤオヨロズの福原慶匡取締役が、「け

    札幌市円山動物園で「けものフレンズ」ARポストカード販売 ロボットが撮影
  • 多忙なビジネスパーソンが実践している「超」効率的な料理法はこれだ!

    小田真規子(おだ・まきこ) 料理家・栄養士・フードディレクター。 女子栄養大学短期大学部卒業後、料理家のアシスタントを経て、有限会社スタジオナッツ(www.studionuts.com)を設立。 誰もが作りやすく、健康に配慮した、簡単でおいしい家庭料理をテーマに、『オレンジページ』『ESSE』などの生活雑誌や企業PR誌にオリジナルレシピを発表。家電、品、調味料メーカーのメニュー開発、国内各地の産物・加工品の商品開発などもサポートしている。分かりやすいレシピが好評で、NHK「きょうの料理」「あさイチ」の料理コーナーに定期出演。著書は、『つくりおきおかずで朝つめるだけ! 弁当』(扶桑社)、『料理のきほん練習帳』(高橋書店)、『一日がしあわせになる朝ごはん』(文響社)、『まいにち小鍋』『なんでも小鍋』『おつまみが晩ごはん!』(ダイヤモンド社)など多数。中学校技術・家庭教科書(平成28年度)でも

    多忙なビジネスパーソンが実践している「超」効率的な料理法はこれだ!
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/02/06
    気になる >まいにち小鍋(小田真規子 著)
  • トヨタは本当にEVや自動運転で「攻めの姿勢」に転じたか

    1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 最近、トヨタ自動車はEVや自動運転などに関する他社との提携を相次いで発表し、「攻めの姿勢」を見せている。これまでのトヨタは、EV戦略には慎重な構えを見せていた。このため「トヨタは姿勢を転換した」という報道も増えている。当にトヨタは姿勢転換したのだろうか。(ジャーナリスト 井元康一郎) EVや自動運転に関する相次ぐ提携 「攻めの姿勢」を示すトヨタ

    トヨタは本当にEVや自動運転で「攻めの姿勢」に転じたか
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/02/06
    ”速い車を安く作るという観点では、EVはすでに内燃機関車を凌駕する存在になっているのだ。”