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最高裁に関するtsurishinobuのブックマーク (7)

  • 朝日新聞「安倍内閣が崩した最高裁判事の慣例」⇒先例をみると隠れ弁護士枠も? - 事実を整える

    重要な事実が隠蔽されている ランキング参加中社会 朝日新聞「安倍内閣が崩した最高裁判事選びの「慣例」」 日弁連の推薦でない大塚喜一郎・山亨という弁護士の先例 安倍内閣が最高裁判事任命の慣例を恒常的に変更した事実は無い 日弁連の推薦なのに「安倍内閣の後遺症」とする謎 「法学者枠」との関係では「元に戻った」とみるべきか? 安倍政権下で任命された岡村和美・元弁護士などの隠れ弁護士枠? 朝日新聞「安倍内閣が崩した最高裁判事選びの「慣例」」 安倍内閣が崩した最高裁判事選びの「慣例」 6年経て「元通り」に 遠藤隆史 千葉雄高 2023年11月7日 5時00分 15人いる最高裁の裁判官は、慣例として出身分野ごとに人数が決まっている。近年では「職業裁判官6人」「弁護士4人」「検察官2人」「行政官2人」「学者1人」が固定化し、「枠」と呼ばれる。 山口氏は、退任した「弁護士枠」の判事の事実上の後任として就任

    朝日新聞「安倍内閣が崩した最高裁判事の慣例」⇒先例をみると隠れ弁護士枠も? - 事実を整える
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/09
    西川伸一氏は集団的自衛権の行使容認に強く反対していた人物。安倍元首相を貶めるためなら、何を書いてもいいと思っているようだ。朝日、毎日、東京…。
  • 【政界一喝】掲げる「尊厳」、現実は毀損 | 世界日報DIGITAL

    10月25日、司法界でショッキングな判決が下された。トランスジェンダーのうち、自身を身体的かつ社会的にもう一方の性別に適合させたい意志を持つ 「性同一性障害」の人が、戸籍上の性別変更のためには生殖機能をなくす手術を要するとの法律要件について、最高裁判所大法廷 (裁判長・戸倉三郎長官)が、違憲と判断した。前回の合憲判決からわずか4年で覆されたのだ。 判決文には、変化した今日の社会状況として、今年6月に「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」(LGBT理解増進法)の可決が明記されている。同法は単に理念法だからと、その影響力を小さく見せようとした人々の欺瞞性、また楽観論であった人々の警戒感の弱さ、のいずれもが実証された形だ。 立法と司法にまたがり、こうして性の多様性の考え方を前のめりに進めると、現実的かつ広範囲に「一般女性の安全と人権」を脅かしていく

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/04
    判決文には、変化した今日の社会状況として、23年6月にLGBT理解増進法の可決が明記されている。~同法の制定が体よく最高裁に利用された形だ。
  • 性別手術は違憲?最高裁の立法乗っ取り 米弁護士ギブンズ

    米ニューヨーク州弁護士のスティーブン・ギブンズ氏これは最高裁判所が判断すべきことなのか。民意によって選ばれた国会が決めるべきことであり、司法による立法権の侵害なのではないか。こう危惧せざるを得ない。 性同一性障害の人が戸籍上の性別を変更するには、生殖不能にする手術などを条件とする「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」(特例法)の条項を違憲と判断した先日の最高裁決定は、司法はあくまで国会が制定した法律を尊重すべきだという憲法原則から大きく逸脱していたというべきだろう。裁判所には、国会の法律が憲法に適合しているか審査する「違憲審査権」はあるが、憲法13条には「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」とあるのみである。 性別適合手術を経て女性に性別変更した当事者(

    性別手術は違憲?最高裁の立法乗っ取り 米弁護士ギブンズ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/04
    常軌を逸した判決。差し戻しでいずれ違憲が確定するのだろうが、今回は原告が国と直接争ったわけではない。あえて無視して、現行法を維持すべきだ。
  • 【社説】性別変更 混乱の回避に知恵を絞れ | 世界日報DIGITAL

    現行制度の性別変更要件となっている生殖能力をなくす手術について、最高裁大法廷が「違憲」の判断を示した。体が男性のまま「女性」への戸籍変更を認めたわけではないが、これをきっかけに性別は自己決定できるという運動が強まる恐れがある。法改正を迫られた国は男女の性別変更で社会が混乱しないよう、新たな制度制定に知恵を絞る必要がある。 生殖不能要件は「違憲」 現行の性同一性障害特例法は戸籍の性別変更要件として18歳以上で未婚など五つの要件を定めている。そのうち、大法廷が違憲と判断したのは「生殖不能要件」。事実上、卵巣や精巣を摘出する手術を受けることを求めている。 この要件については、最高裁小法廷が2019年に「合憲」と判断していた。生殖能力を残したまま性別変更を認めることは、生殖補助医療を使うなど子供を生む可能性を残すものだからだ。そうなれば、女性の体を持つ「父」、男性の体の「母」が出現し、社会に混乱が

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/04
    最高裁がおかしな判決を下した場合、国会や行政府はどうしたらいいのか? 今回は一方当事者しかいない中での裁判だった。最高裁判決にあえて否を突きつけ、改めて法廷で争うのも1つのやり方ではないか。
  • 「15人で国の根幹変えてよいのか」ジャーナリストの櫻井よしこ氏、性別変更手術要件の違憲決定に

    性別変更に生殖機能をなくす手術が必要だとする性同一性障害特例法の規定を最高裁が25日の決定で違憲としたのは、要件を外すことに反対する性同一性障害当事者の多くの意見が無視されたものだ。強い違和感と危惧を覚える。 決定の多数意見には「(特例法施行後)これまでに1万人を超える者が性別変更審判を受けるに至っている中で、性同一性障害を有する者に関する理解が広まりつつあり」とある。 だが、自らも手術を受けて性別を男性から女性に変更した「性同一性障害特例法を守る会」の美山みどり代表らは、1万人以上が手術を受け、手術要件が社会制度として定着しているにもかかわらず、手術をせずに男性の姿のままで女性であるということが通じるのはよくないと主張してきた。 美山氏らは、手術要件が違憲となれば「女性専用スペースに男性器のある女性が入ることが可能になったり、出産する男性が出てきたりして社会が混乱する」とも訴えてきた。多

    「15人で国の根幹変えてよいのか」ジャーナリストの櫻井よしこ氏、性別変更手術要件の違憲決定に
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/26
    最高裁のあり方を根本的に考え直すべき。韓国大法院がいわゆる徴用工裁判でトンデモ判決を出して日韓関係をメチャクチャにした。こんな判決が出るようでは、韓国を笑えない。
  • 自民議連幹部「困った判決」 性別変更を巡る最高裁決定で

    性同一性障害の人が戸籍上の性別を変更する際に生殖能力をなくす手術が必要だとする性同一性障害特例法の規定について、最高裁が25日、「違憲」と判断したことを巡り、自民党内から今後の影響を懸念する声があがった。安易な性別変更などにつながれば、社会が混乱しかねないためだ。「手術要件」の堅持を訴えてきた自民有志の議員連盟などは慎重に対応を検討する構えだ。 「困った判決だ。戸籍そのものが壊される恐れがある」。自民党の議員グループ「日の尊厳と国益を護る会」の代表を務める青山繁晴参院議員は25日、産経新聞の取材にこう述べ、危機感を隠さなかった。 自民有志でつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」の共同代表を務める片山さつき元地方創生担当相は同日、記者団に対し、「他の共同代表と相談したうえで今後の対応を考えたい」と述べるにとどめた。 議連は9月、斎藤健法相(当時)に対し、「手

    自民議連幹部「困った判決」 性別変更を巡る最高裁決定で
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/26
    人を平気で差別主義者呼ばわりする人間が歓迎する最高裁判決って何なのだ。最高裁判事もGHQから押し付けられた日本の国柄をわきまえない憲法に毒されていると言うべきか。
  • トイレ制限「不当」判決の深層 最高裁判事全員が「補足意見」「一律の解決策」はない 「性自認」尊重のリベラル派 | 世界日報DIGITAL

    戸籍上は男性だが「女性」を自認する経済産業省の職員に対して、同省が行った女性トイレ使用制限について、最高裁は「不当」判決を下した。性同一性障害の診断を受けた職員についての職場限定の事案だが、判決がトランスジェンダー(身体男性)の女性スペース利用に道を開くのではないかとの不安の声も出ている。司法は今後、LGBT(性的少数者)権利重視に傾くのか。裁判官の補足意見から探る。(森田清策) 「件のような事例で、同じトイレを使用する他の職員への説明やその理解のないまま自由にトイレの使用を許容すべきかというと、現状でそれを無条件に受け入れるというコンセンサスが社会にあるとは言えないであろう」 複雑な事案を審理した最高裁第三小法廷の今崎幸彦裁判長(裁判官出身)は補足意見でこう述べた。また「(この種の課題は)一律の解決策になじむものではない」として、当事者の要望、他の職員の意見など多角的な観点から「最適な

    トイレ制限「不当」判決の深層 最高裁判事全員が「補足意見」「一律の解決策」はない 「性自認」尊重のリベラル派 | 世界日報DIGITAL
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/04
    保守化(正常化)する米最高裁と違って日本の最高裁はリベラル化が著しい。法曹界自体、リベラル派が多数を占めるため、最高裁も自然とそうなるのだろう。この現状を変える策を自民党は真剣に検討すべき。
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