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冠婚葬祭と中部に関するuduki_45のブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:僧侶見習いが通夜、遺族憤慨 名古屋の寺「修行の一環」 - 社会

    高野山真言宗別格山・八事山興正寺=名古屋市昭和区高野山真言宗別格山・八事山興正寺=名古屋市昭和区  【渡辺周、上田真由美】尾張徳川家ゆかりで、高野山真言宗の別格山・八事山興正(やごとさんこうしょう)寺(名古屋市昭和区)が昨年、ハローワークなどで募った見習いに1人で死者を弔わせていた。「わからない作法は省略した」と話す見習いもおり、遺族は「だまされた」と憤る。僧籍がないのに任せたことについて、寺は「修行の一環で問題ない」と反論している。  高野山真言宗の僧侶になるには、総山である金剛峯寺(こんごうぶじ・和歌山県高野町)に僧籍が登録されなければならない。興正寺ではそれまでは見習い。約3年間修行し、住職から適性を認められる必要がある。  興正寺は、修行期間が2年未満の見習い3人に、1人だけで通夜をさせていた。朝日新聞が入手した内部資料によると、昨年1〜9月、少なくとも計11回の通夜を任さ

    uduki_45
    uduki_45 2013/02/06
    こんなのが通れば葬儀に金出すなんてそりゃバカバカしくなるだろうな
  • asahi.com(朝日新聞社):葬式料理、食べに来て 岐阜・郡上、地域おこしに再現 - 社会

    印刷 「おとき」で振る舞われるお膳の一例=ふるさと栃尾里山倶楽部提供  「葬式料理」で山里に観光客を呼び込もう――。こんな奇想天外な発想で、岐阜県郡上市明宝二間手(めいほうふたまて)の住民たちが地域おこしを図る。葬式などの後、地元で採れた旬の野菜の煮物などを参列者で分け合う「おとき」という風習を再現し、11月と12月に試会を開く。  地域おこしグループ「ふるさと栃尾里山倶楽部」の若者たち約20人が企画した。地元の男性によると、「おとき」には「昔は貧しく、葬式の時ぐらいは腹いっぱいべようという意味があった」という。田舎ならではの参列者への素朴なねぎらいは、現代の観光客にもアピールできると考えた。  地元で採れた季節の野菜などを使って料理する。今回の試会では、カボチャの揚げ物や紫大根の甘酢漬けなどが出る予定。季節ごとにメニューは変わり、春ならワラビやタラの芽、夏はそうめんやトマトなどを使

  • 神事で馬殴打の11人不起訴「虐待は疑問」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2009年5月に行われた三重県桑名市の多度大社の祭礼「上げ馬神事」(県無形民俗文化財)で、馬を棒でたたいたなどとして、県警に動物愛護管理法違反容疑で書類送検された30歳代と40歳代の神事関係者の男性8人について、津地検四日市支部は不起訴(嫌疑不十分)とした。 8人のほか、告発した動物愛護団体が提供したビデオに映っていた3人も氏名不詳で書類送検されたが、不起訴とした。いずれも31日付。 津地検の作原大成次席検事は「神事の中で、馬を殴打したことが虐待といえるか疑問がある」とコメントした。

    uduki_45
    uduki_45 2011/11/02
    どの程度のものかは分からないけど、これが発展したら競馬もNGになりそうな気が
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