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東京と宇宙に関するuduki_45のブックマーク (5)

  • 小惑星探査機「はやぶさ」がイトカワから採取した微粒子、国立科学博物館で常設展示 - はてなニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月17日(水)から、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子を、東京・上野の国立科学博物館で常設展示します。光学顕微鏡でイトカワの微粒子を観察できるのは、世界で同館のみとのこと。大型モニターでは、光学顕微鏡から拡大した微粒子の画像をリアルタイムに投影します。 ▽ JAXA|小惑星「イトカワ」の微粒子公開について ▽ 小惑星イトカワの微粒子公開について(PDF) ▽ JAXA小惑星探査機「はやぶさ」物語 公開されるのは、地球から約3億キロメートル離れた宇宙空間に浮かぶ小惑星「イトカワ」の微粒子です。2010年6月に約7年ぶりの地球帰還を果たした「はやぶさ」が採取したもので、人類が月以外から持ち帰った初のサンプルです。小惑星は太陽系が誕生した当時の姿を残していると考えられており、微粒子の分析によって、太陽系の起源を知る手掛かりが得られ

    小惑星探査機「はやぶさ」がイトカワから採取した微粒子、国立科学博物館で常設展示 - はてなニュース
  • 朝日新聞デジタル:世界最高の星空に「うぉー」 東京に新プラネタリウム - テック&サイエンス

    地域住民を招いた内覧会で、南米チリにある東京大学アタカマ天文台の星空が投影された=22日、東京都足立区のギャラクシティ、竹谷俊之撮影プラネタリウムを楽しむ子どもたち=東京都足立区星空を投影するプロジェクター。ドームの後方に3台、前方の左右に1台ずつ設置されている=東京都足立区ドームに投影するために撮影した映像を編集する部屋。手前の小さなドームで試しに投影することができる=東京都足立区映し出す画像を制御するコンピューター。投影の成功を祈り、お守りがかけられてあった(中央)=東京都足立区ネット遊具で遊ぶ子どもたち=東京都足立区クライミングウォールをのぼる子ども=東京都足立区  4月1日にリニューアルオープンする、子どものための体験施設「ギャラクシティ」(東京都足立区栗原1丁目)が26日、報道陣に公開された。 【「満天の夜空」のパノラマ写真】  ギャラクシティは区が1994年に建てたプラネタリウ

  • 世界最高画質のプラネタリウム完成 NHKニュース

    東京・足立区に世界最高レベルの画質を誇るプラネタリウムが完成し、26日、地元の子どもたちを対象にした体験会が開かれました。 このプラネタリウムは、足立区の体験学習施設「ギャラクシティ」の改築に伴い、1年半かけてリニューアルされたもので、今月30日の開館を前に地元の子どもたちを対象にした体験会が開かれました。 新しいプラネタリウムは5台のプロジェクターを使って、直径23メートルのドームに世界最高レベルとなるハイビジョンテレビの7倍の画質のデジタル映像を映し出します。 体験会では、東京大学と協力して南米チリのアタカマ砂漠にある天文台で撮影された世界で最も美しいとされる星空や宇宙に飛び出して国際宇宙ステーションの中を遊泳するようなコンピューターグラフィックスが上映され、子どもたちは歓声を上げながら鮮明な映像を楽しんでいました。 この施設の周辺では、今月23日に49年の歴史を誇る荒川区のプラネタリ

  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 地球の姿10倍鮮明に…新型「ジオ・コスモス」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京・お台場の日科学未来館に、地球のさまざまな姿を映し出す直径6メートルの球形ディスプレー「ジオ・コスモス」の新型がお目見えし、1日、テスト点灯の様子が報道陣に公開された。 19日から一般公開される。 ジオ・コスモスは2001年の開館以来の目玉展示物。開館10周年を記念し、最新技術を取り入れた新型と交換した。新型はアルミ製の骨組みに10センチ四方の有機ELパネル約1万枚を張り付け、解像度はLED(発光ダイオード)を使った旧型の約10倍。高さ18メートルの天井からつるされたジオ・コスモスに、気象衛星が撮影した雲の動きなどが映し出された。

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