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東京と広告に関するuduki_45のブックマーク (9)

  • 銀座線に“謎の駅”が突如出現、通過時にだけ目撃できる駅の正体は…。

    東京メトロ銀座線の表参道―渋谷間に8月6日、突如として“謎の駅”が現れた。いまは使用されていない旧表参道駅ホームを通過するときにだけ目撃できるこの駅に、車内の乗客からはどよめきが起きている。 この“謎の駅”、実は正式名称を「プロメテウス」ミステリー・ステーションと言う。「エイリアン」や「グラディエーター」などの名作を生み出してきた巨匠リドリー・スコット監督が、満を持して放つ最新作「プロメテウス」を配給する20世紀FOX映画の発案で実現した“使用しなくなったホームを使用した広告”という初の試みだ。 今年5月の「プロメテウス」フランス公開時に、パリの地下鉄メトロ9号線のストラスブール=サン=ドニ駅とレピュブリック駅との間に、フランスの20世紀FOX映画が「プロメテウス」駅を登場させ、大きな注目を集めた。地下鉄の窓からぼんやり外を見ていると突如現れるこの「プロメテウス」駅に乗客らが意表を突かれた

    銀座線に“謎の駅”が突如出現、通過時にだけ目撃できる駅の正体は…。
    uduki_45
    uduki_45 2012/08/07
    京成線でもこんなイベントあったような
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    uduki_45
    uduki_45 2012/04/07
    田舎からしたら東京はいつだって非日常だよ
  • 東京メトロの「マナーポスター」はユーモアがあっていいよね! : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • 米国人ラッパーが作った最強の東京PRビデオ

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔10月12日号掲載〕 東京という街を宣伝する史上最高の広告。これを作ったのは日人ではない。ギリシャ出身の無名の監督とアメリカの超人気アーティストだ。 霞が関のお役人の中で、ファレル・ウィリアムスの名を聞いたことがある人はそう多くはないだろう。だがウィリアムスは世界的なスター。73年生まれで、知名度においても影響力においても、同世代のアーティストの中では抜きんでた存在だ。多才な人物で、ラッパーであり歌手であり、ヒット曲を数多く手掛けたプロデューサーであり、作曲家であり、デザイナーとしての実績もある。 要するに、ウィリアムスは流行の最先端にいる人間ということになる。一歩先を見て、べ物や音楽旅行先のトレンドを動かす「世界のトレンドセッター」であり、世界中の若者たちが彼の意見に耳を傾ける。宣伝マンとしてはこれ以上望むべくもない存在だ。 そしてありがたい

    米国人ラッパーが作った最強の東京PRビデオ
    uduki_45
    uduki_45 2011/10/17
    まあ外国人相手なんだし、ここでDisられていた政府制作のCMよりいいかもしれないけど・・・
  • ドラえもん電車、都条例に抵触で運行中止 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小田急電鉄(東京・新宿区)は22日、「ドラえもん」や「パーマン」など、漫画家の藤子・F・不二雄さんの人気キャラクターで彩られたラッピング電車について、屋外広告を規制する東京都の条例に抵触していたとして、今月末で運行を取りやめると発表した。 この電車は、今月開館した沿線の「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」(川崎市多摩区)をPRする目的で企画。車体側面などにキャラクターをあしらったデザインで、来年8月頃まで新宿―小田原間などで運行する予定だった。 電車などの外面に広告を出す場合、都屋外広告物条例の規定で、沿線自治体に許可を取らなければならない。小田急は「施設名などは入っておらず、広告には当たらない」として許可を取っていなかったが、都は「広告に該当する」として是正を命じた。また、同条例では広告に充てることができる面積に上限を定めているが、同電車はこの基準も上回っていた。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    サッカーJ1・アルビレックス新潟]夏休みの子どもたちに勝利届けよう!8月7日はビッグスワンで磐田戦 ホームは5月最後に勝ち星なし「次こそいい姿を」

    47NEWS(よんななニュース)
  • asahi.com(朝日新聞社):小田急の「ドラえもん列車」、都条例違反 事前申請怠る - 社会

    印刷 運転を取りやめる小田急電鉄の「小田急 F―Train」  小田急電鉄は22日、「ドラえもん」など漫画家藤子・F・不二雄さんのキャラクターで車両を飾ったラッピング列車が、東京都屋外広告物条例に違反していたと発表した。10月から運転を取りやめるという。  列車は10両編成の車両の外側に、ドラえもんやパーマン、キテレツ大百科など10作品のキャラクターが描かれたシートが前面と左右両面に貼られている。小田急線全線で8月3日から、1列車を運行していた。  都によると、商業広告でなくても、絵や商標、シンボルマークも「屋外広告物」に該当する。事前に都に申請し、許可を得る必要があるが、小田急は申請手続きをしていなかった。また、条例では車体の外側を利用する場合、広告の面積が全体の10分の1以下になるよう決めているが、キャラクターや虹などの絵はシート全面に描かれていた。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただ

  • 小田急線「藤子・F・不二雄」ラッピング電車、都条例抵触で運行終了へ

    小田急電鉄(新宿区)は9月22日、「藤子・F・不二雄」のキャラクターを描いた特別電車「小田急F-Train」の運行を9月30日に終了すると発表した。 新宿駅のホームで行われた発表会の様子(関連画像) 8月3日より、小田急線「登戸駅」「向ヶ丘遊園駅」を最寄り駅とする「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」のオープンを記念して、「ドラえもん」をはじめとする10作品の藤子・F・不二雄キャラクターを車両内外にあしらった特別電車を運行。しかし、車体へのラッピング装飾が、東京都の「東京都屋外広告物条例」に抵触しているとの指摘を受けたことにより運行を終了する。同車両は、1年間をめどに運行を予定していた。 同社広報部担当者は「運行開始にあたり、車体へのラッピング装飾は車両塗装の変更であり、広告には該当しないものと認識していた。運行開始後、東京都から同条例に抵触しているとの指摘を受け確認したところ、広告物に

    小田急線「藤子・F・不二雄」ラッピング電車、都条例抵触で運行終了へ
    uduki_45
    uduki_45 2011/09/22
    >車体へのラッピング装飾が、東京都の「東京都屋外広告物条例」に抵触しているとの指摘を受けたことにより運行を終了する。同車両は、1年間をめどに運行を予定していた。
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